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中央アルプス・恵那山 【スペランカー登山隊】 [登山]

恵那山表紙.JPG

5月下旬、恵那山(えなさん)に登ってきました。


恵那山は長野県と岐阜県の県境にある標高2191mの山。

中央アルプスの最南端に位置します。


その為、公共交通機関利用においては、首都圏からのアクセスがとにかく遠い(汗)


ホント遠いんですわ。  移動だけでも一苦労。


思わず、槇原敬之の "遠く遠く" を口ずさむ人が続出です。
(そうでもない)


でもそこはチャンスをモノにする。


ちょうど長野県伊那市に出張に行くことになったのです。
(恵那山が射程圏内に入る)


交通費を浮かすというメリットもあるし、ここぞとばかり恵那山登山を企画しない手はなーい!


なので、職場のホワイトボードに「休み」って書いてきた。


出張の翌日、わたくしが山に行く為に休んでいるとは誰も思うまい。
(バレバレである)


出張先に行くと、必ずや誰かしらに突っ込まれるのであります。

現場に来たその格好が、見るからに山に登る格好だからだ。
(明らかに浮いている)




伊那市での仕事が終わると、なるべく恵那山に近づこうとその日のうちに飯田市へと移動する。


そこで前泊すれば、早朝から車で移動しやすいからだ。


なによりレンタカーが24時間いつでも借りられるお店がオープンしたのが大きいですかね。
(一日料金5000円弱+距離計算ってとこ)

登山口までは車でしか行けないので、出張ついでに恵那山に行くとしたら、これまでタクシーしか

手段がなかったんですよ。  だから企画しづらかった。


そのレンタカー屋さんのおかげで企画が可能となり、登山口がある駐車場にも行きやすくなった。


恵那山にはいくつか登山口があり、もちろん最短ルートで登頂できる(それでも登りCT4時間強)

広河原登山口を選択しました。


帰りの電車のことを考えると、なるべく早く登り始める事と、短い登山行程にしたかったのだ。


飯田市からの帰りの電車は17時には発たないと、地元の終電に間に合わなくなるという

カツカツのスケジュール。


日帰り登山を達成するには何事もスピーディーに動くことがその日のノルマ。









飯田駅のホテルに前泊し、始発電車に乗って最寄り駅へと移動。


そのレンタカー屋さんは飯田駅には無いので、早朝から慌ただしく他駅に移動ですよ(^_^;)

飯田駅から2つ戻って元善光寺駅で下車。


初めて聞きました、元善光寺駅。 もちろん無人駅でございます。

ビジネスホテルなんてありゃしません。


24時間レンタカーが飯田駅にあれば断然ラクなんですけどねー(^_^;)

また、駅からそのレンタカー屋まで、さらに歩いて15分以上はかかる(汗)


車を借りるにも一筋縄ではいかない(笑)


早朝の為レンタカー屋さんも無人。

勝手に借りて勝手に返すスタイル。









レンタカー屋さんから車で走ること1時間強(買い出し含め)、広河原登山口の駐車場に

7時過ぎには到着しました。
ENA (1).JPG

平日の朝でも、それなりに車が停まっていたのは想定外でした。

みんな何時に来てるんだ? やる気あるな~(´д`|||)


駐車場のキャパは十数台といったところでしょうか。


わりときれいなトイレが設置されているのも助かるラスカルです。









出発の準備を整え、AM7:40駐車場をスタートしました。


挑んだルートはこちらなり ↓ ↓ ↓

恵那山地図.jpg

駐車場から林道を歩き登山道の入口へ。 山道に入ってからは、山頂まで一気に登って一気に下ってくる

ピストン歩きでございます。


コースタイムは登り4時間10分、下り2時間45分とのこと。


出発前に気付いたのですが、駐車場から山頂まで登る標高差が1000m以上・・・。


ブヘー(>_<)  そんなに登るんだっけ?

心の準備が・・・(汗)




ちなみに恵那山は日本百名山のうちのひとつ。

ということで、無駄にやり続けしまっているこの企画・・・・・





日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!
でございマテウスとクリンスマンは犬猿の仲。

(なにが?)





・・・・・





出発ゲート入口に、こんな看板が。
ENA (2).JPG

なんとも恵那山は、阿智村が特定する阿智セブンサミットの山なんだとか。 (フムフム)


・・・・・


あれですね、、、

AKBの神7みたいなものかもしれません。
(違います)


登山口入口までは舗装された道をてくてくと歩いていきます。


その道と並走する川。
ENA (3).JPG
ここは広河原というだけあって、河原も広めなのかも。
(そうでもない)


川の水量も多めですね。
ENA (4).JPG
川のせせらぎの音に癒されながら、恵那山に期待を寄せます。


途中、トンネル内も通過しますよ。
ENA (5).JPG
周りに誰もいなかったので、 トンネル内で 『あっ!』 と発して反響させました。
(なんのために)



足早に歩き、駐車場から登山口までCT40分かかるところを20分で到達[あせあせ(飛び散る汗)]
ENA (6).JPG

ここのコースタイム、本当かね?(笑)

半分で来ちゃったよ。


そう、とにかくこの日は出来る限り時間の短縮を試みたい。


この日のタイムスケジュールでは、下山後に入る日帰り温泉の時間が50分程度しか組み込めていない為、

できるだけ入浴時間を稼ぎたいのだ。


わかります?  この気持ち。
(知らんよ)


[いい気分(温泉)]温泉にはゆっくりと浸かりたい。

いい汗かいて、いい汗流して帰りたいものだ。


いつもの山歩きのスピード×1.2倍は意識させたかな。


駐車場に着いた時から出発するまで誰もいなかったので、すでに先行している山ノボラーさんを

何人抜けるか・・・。  いつもはそんなことやらないけど、この際だから意識してみる。


・・・って、ゲェー!!!
ENA (7).JPG

この登山道で熊が出没したらしい。 半年も前のお話ですが。


熊はひとり歩きの時に一番遭遇したくない奴ですね。


でも安心して下さい。 今回新しく熊ベルを新調したんですよ~♪

サイレント付きのやつ。


それがまあ音色がよく響くこと。

逆にうるさいくらいでしたが、その日は熊に遭遇することなく、大活躍でした。




川に架かる一本橋を渡って、登山道へ。
ENA (8).JPG


もし足を踏み外して橋から落ちたりしたら・・・
ENA (9).JPG

サムソン・ティーチャーのように・・・

サムソン・ティーチャー.jpg

滝壺まで流されてしまうのでは? と思う人続出です。
(そうでもない)



ここの登山道には、このような看板が設置されています。
ENA (10).JPG
「1/10」 と示されていますね。


これが 「10/10」 までいけば、山頂という目安になります。

(日向山(山梨百名山)の時と同じ戦法だ)





「2/10」に到達。
ENA (11).JPG

まだまだ傾斜の登りはつづく。


地図を読むと 「1/10」 ~ 「4/10」 までは一気に標高を稼ぐ登り坂。

最初からとにかく踏ん張りどころ・・・ということです。

ENA (12).JPG














えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















「3/10」に到達。
ENA (13).JPG

ここまでまだ先行者には追いつけてません。


ひとり静かな山歩きを満喫です。

ENA (14).JPG

あれ? バレました?

あちゃちゃ~(>_<) 

そう、、、ヤラセですね。

単独行なので、カメラのタイマー撮りを使い、自身歩いているふうに見せかけているんですよ。
(いちいち説明せんでよい)





「4/10」に到達。
ENA (15).JPG

ここまで一気に標高を上げてきました。


「4/10」 までずっと樹林帯の中でしたが、そこを通過した辺りから景色が開けてきますよ。

ENA (16).JPG
青空が見えると気持ちが良いですね~


振り返れば、麓の景色まで見えていました。
ENA (17).JPG

この日は多くの小鳥さんたちが沢山いましてね。

とくにウグイスが沢山いましたよ。 その姿を多く見ることができたんです(^_^)

(写真は一切撮れませんでしたが)


わたくし小鳥超人の端くれ、もちろんバードコールは持参していました。


バードコールを ”キュルキュル” 鳴らしたら、ピーチャンピーチャン返事を返してくれた時は嬉しかったなあ。
(気のせいです)





「5/10」に到達。
ENA (18).JPG
やっと半分か・・・(^_^;)


[晴れ]とにかくこの日は暑くてですね。 水分摂取量のペースも早いのなんの。

歩くペースを上げているのもありますが、持参したペットボトル5本の内、下山した時には

4本以上飲みきるというレベル(笑)

気温も30℃を超えていました。

予備にと思ったけど、5本も買っておいて正解だったよ。

ENA (19).JPG


恵那山に登る前のイメージは、黙々と樹林帯の中を登るのかな・・・と思ってたけど、良い意味で裏切ってくれて。

ENA (20).JPG


雲ひとつない青空に、腹が踊ります。
(あーそうかい)

ENA (21).JPG





「6/10」に到達。
ENA (22).JPG

「5/10」~「6/10」までの間に、単独行お二人追い抜いてきました。


駐車場に車8台はあったから、自分以外の山ノボラーは最低8人はいると思うんですよね。

やっぱり全然追いつけないな・・・(^_^;)















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














向こうから歩いてくる風の自分のヤラセ写真を撮ろうと思ったら、

ただの記念写真になってしまったやつ ↓ ↓ ↓

ENA (23).JPG
(どうでもいいです)



歩いていると、前方に休んで座っているおじさんが見えましてね。

ENA (24).JPG

おじさんからも、後方から歩いてくるわたくしが見えていたという。


そのおじさんに話しかけられ、 「速いね」 と言われる。


そ、そうなんですよぉ[たらーっ(汗)] 
(途中、小走りに走っていた姿を見られていたようだw)

今回はちっとばかしペースを上げてますからね~(^_^)v


そんなおじさんは、ほぼ地図上のコースタイム通りに登って来たとの事。


そこでおじさんはスマホを取り出し、わたくしも使っているYAMAPの画面を見せられて、

使い方がわからないから教えてほしいという。


えええーーー(;・∀・)

そんな時間ないんですけどお(笑)


おじさん、せっかく登りに来てるのに、GPS機能もスタートさせていないではないか(汗)


しょうがないので、なんちゃらかんちゃら機能を説明してたら、5分以上はロス・プリモス。
(古いなオイ)


おじさんを残し、先を急ぎます。





「7/10」に到達。
ENA (25).JPG

この看板、気付けば300m進むごとに設置されていました。

残りがどれくらいの距離なのか、とてもわかりやすいですね。

よっしゃ! あと1kmや~



道中は、高山植物も所々に咲いていましたよ。
ENA (26).JPG
花には疎いですが、イワカガミ?ですかね? (検索したらそんな感じ)


遠くには雪化粧の山も見えていました。 なんの山だろ?
ENA (27).JPG





「8/10」に到達・・・???
ENA (28).JPG
・・・って、ゲェー!!! 

看板がない。 どこかいっちゃったのかな西野カナ。  と、周りを見回すと、、、


あれ?  あれかな?
ENA (29).JPG

近くまで寄ってみると、、、
ENA (30).JPG
すごいところに挟み込んだな(笑)


山頂まであと700mか。 先を急ごう!
ENA (31).JPG 
・・・とか言いながら、こういうヤラセ写真が撮れたらカメラを取りに戻るという無駄な時間を費やしている矛盾。





「9/10」に到達。
ENA (32).JPG

ここまで来ると、引き返してくる山ノボラーさんとのすれ違いもチラホラと。


結局登りで追い抜けたのは4人まででした。 それでも、今回の自分のペースはかなり速いほう。

山頂までのコースタイムを何分短縮できたか、確認するのが楽しみになってきたぞい。

ただ、ここからまた最後の登りが待っているのであります[あせあせ(飛び散る汗)]

ENA (33).JPG

残雪もチラホラありました。 

すれ違ったおばちゃんとの会話で、アイゼン持ってきて損した・・・と言ってけど、わたくしも当初は

軽アイゼンくらいは持っていったほうがいいかな?(山の事前情報による)とも思ったのですが、

持ってこなくて正解でした(^_^)  

・・・いや、正解ではないか。 山では何が起こるかわからないもんね。


でも、持ってこなくて正解でした。
(どっちだよ)














えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














山頂にある展望台が見えてきました!
ENA (35).JPG


そしてAM10:20、、、 恵那山山頂に着きました~
ENA (36).JPG

標高2191m。 阿智村の神セブン! 恵那山に登頂なり。


コースタイム4時間10分のところを2時間40分にて登頂・・・


あんた田中陽希かっ!?

と、思わず自分に突っ込んでしまいましたw


・・・にしても、速すぎませんかコレ[あせあせ(飛び散る汗)]  いくらなんでも1時間半も短縮って。


山と高原地図のコースタイム、間違ってませんかね?(笑)

道中、無駄にヤラセ写真とか撮っててもそのタイムですから。

(日頃走り込んでいる成果もあるっちゃありますが・・・)


地図のコースタイム、見直したほうがよいと思いますよ。
(あんたが言うな)



山頂には三肉点もありんす。
ENA (39).JPG
見事、一等ですね。


山頂の広さはこんな感じ。
ENA (37).JPG
やぐらの展望台が建ってます。


登って景色を見てみましょう。

ENA (40).JPG
ふむふむ。

ENA (41).JPG
なるほど。

ENA (42).JPG
やっぱり。



・・・・・



景色ぜんぜん見えへん(笑)

ENA (43).JPG
展望台から山頂標識を見下ろすぐらいしか用途はなさそうです[たらーっ(汗)]



ということで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。。。


恵那山登頂により、、、





日本百名山40座目を制覇!!
(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]



そんでもって残り60座・・・





























絶対無理だよ!



・・・・・



はい。 節目の40座目となりました。

ありがとうございます。


まだ半分にも到達できていないことを考えると、まだまだ先は長そうだ(^_^;)


でもまあ、よくここまで40座も登ったもんだなあと。


50座で終わりにしてもいいかもしれない・・・と、思うようになってきました(笑)


そんなわけで、恵那山山頂にて、、、


フェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]
ENA (38).JPG


はい。 下山しマッスル[パンチ]


山頂では早めの昼食を済ませ、40分ほど滞在しました。


山頂からさらに奥に10分ほど行くと、避難小屋(トイレ付)やら景気が良い展望台があるみたいですが、

とくに興味はないので、早々と下山することにします。 


とにかく温泉の入浴時間を稼ぎたい。
(まだ言ってるのか)



下山時のほうが景色を見ながら歩けますね。 登りでは背中を向けてましたから。
ENA (45).JPG
よい景色。

広河原コースは、とくに危険箇所もありませんので、初心者の方にも登りやすい道かと。


唯一のアトラクションはこのロープ場でしょうか。
ENA (44).JPG
まあ大したことはないんですけどね(^_^;)


登りでコースタイムの時間を稼いだので、下山はかなりゆとりを持って歩けました。

結構頻繁に休憩を取ったかな。


道端に座り、目の前の高山植物にフェイスフラッシュをし・・・

ENA (47).JPG

イワカガミの群生にしちゃったり・・・
ENA (48).JPG
(そんなわけあるかい)


野鳥がたくさんいたので、写真もバシバシ撮ったりして下山していきました。

ENA (46).JPG

その割にはよく撮れた野鳥の写真がなかった[たらーっ(汗)]

まだまだ修行が足りんですわい。














えっちらおっちら














登山道を一気に下って、河原まで下りてきました~
ENA (49).JPG

川の水が冷たくて気持ちよい。

思わず顔まで洗ってサッパリ。

あとは温泉に入ってサッパリしたい。
(わかったよ)




【恵那山行程】
駐車場7:40 ⇒ 広河原登山口8:00 ⇒ 恵那山山頂10:20~11:00
⇒ 広河原登山口13:10 ⇒ 駐車場13:30
   計5時間50分

標高差:  1036m (累積標高:登り1351m 下り1357m)

歩行距離:  11.1km
消費カロリー:  2954kcal

日帰り温泉:  昼神温泉 湯たり~な昼神

反省会:  なし

※結局、日帰り温泉には1時間半も滞在でき、ゆっくりできたよん。




【山バッジ情報】


恵那山の山バッジをゲト。
恵那山バッジ.jpg

帰りに寄った日帰り温泉施設 湯ったり~な で購入しました。
事前の情報通り、館内のお土産コーナーに山バッジは置いてなくてですね。 レジの店員さんに
山バッジのことを聞くと、「はい、どうぞ」 と、その場に出してくれますよ。

(山バッジを店頭に置かない理由は不明w)



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美ヶ原をゆく 【スペランカー登山隊】 [登山]


美ヶ原表紙.JPG

ゴールデンウィークは長野県にある 美ヶ原 へ。

約6年ぶりの来訪です。

美ヶ原で唯一宿に温泉がある山本小屋に、一泊するプランで計画しました。


美ヶ原は広大な高原台地となっており、見渡す限り牧場が広がっていて、牛の放牧地になっています。

GWの時季はまだ雪も積もっていて、牧草も生えていないので牛や馬はいませんが、それはそれでOK牧場です。
(なにがOKなのか)


美ヶ原は日本百名山のうちのひとつ。

最高峰は王ヶ頭の標高2034mになります。

6年前に来た時は、三城牧場からの直登コースを登りました。

で、今回は・・・・・


ズルっちょw

JR松本駅から山本小屋の送迎バスがあるので(宿泊者のみ)使わない手はな~い!

一気に運んでもらおう\(^o^)/

なので、その日は登山をするわけではないので、送迎バス出発までの間、JR松本駅周辺にある

クラフトビールのお店 「松本ブルワリー」 さんに寄ってみることに。
(ビールが飲めるのも自家用車で行かない特権ですわね)


お店の前に着いた時、ちょうど店員さんが開店の準備をしていて、開店と同時に着いてしまったので、

あたふたさせてしまいました。 申し訳ございません。

「この人たち、どんだけビール好きなんだ。 ビール超人かよ・・・」と、思われたに違いない。
(そうでもない)


この日、4種類あったビールから [ビール]セッションIPA をチョイスなり。

UTG (1).jpg

やっぱりクラフトビールはIPAに限るわいな~
(翌日も下山後に飲みに来たのは言うまでもない[たらーっ(汗)]



[バス]送迎バスには我々を含め6人が乗車。

バスに揺られて1時間、山本小屋に着いたのは14時過ぎでした。

UTG (2).JPG

小屋の周りにはまだ雪も積もっていました。

UTG (3).JPG

ちなみに 「山本小屋」 を逆さに読むと 「やごともまや」 です。
(怪人コンビの回答かよ)


チェックインしてから「いやいやいやいやぁ」と、小屋内を渡辺篤史ばりに "建もの探訪" したあと、

まだ夕飯まで時間があったので、小屋近くにある 牛伏山 に登ってみることにしました。

小屋から山頂までは30分もかかりませんのでね。


今回の山行は、相方嫁ちゃんとの二人旅。

じつは今回、美ヶ原の言い出しっぺは嫁ちゃんでした。

一度、山小屋に泊まってみたかったんだとか。
(美ヶ原高原ホテルとサブタイトルがついているので、部屋は個室でしたけど)

それと、夜に満天の星空を見てみたかったらしい。

美ヶ原は天体観測するのにも有名な場所ですもんね。

そんなわたくしも、じつはずっと前から美ヶ原に大切な忘れ物を取りに来たかったのです。
(たんに山バッジを買い忘れてるだけだろうが)










・・・・・









てくてくと登山口へ向かう。

登山口には「牛伏山」だから?か、牛が伏せているオブジェがあります。

UTG (4).jpg

そういうことでしょ?

多分そういう事なんだと思います。
(そうなの?)

UTG (5).JPG

登山道がアイスバーンになっている箇所もあると事前に聞いていたので、軽アイゼンくらいは

持ってきていましたが、使うほどではありませんでした。

UTG (7).JPG

四月も終わりながらもまだまだ寒く、手袋や耳を隠せる帽子をしていないと凍りつくほどの寒さ。

みんな闘将拉麺男です。
(なにが?)

[本] 闘将拉麺男とは、凍傷になってしまう人の意味をなす山岳用語である。


まだまだそこは銀世界。

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とっとこハム太郎と歩いて牛伏山の山頂へと向かう。
(”とっとこ”と変換してそのまま残すな)

UTG (8).JPG

山本小屋と、遠くにポツンと美しの塔も見えています。 だいぶ雪も溶けてきましたね。


山頂には石を積み上げたケルンも無駄にあったりする。

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石を積み上げたピラミッド型のケルン。 結構大きめのケルンですよね。

そのケルンの役割ってご存知ですか?

・・・・・

そう、、、そうなんです。 知りたい方はググってみて下さい。
(説明しないのかよ)


頂部にある方位盤にタッチ。

UTG (11).JPG

牛伏山の標高は2016mです。
(牛のオブジェには1990mと表示されていたので、登山口の標高かな?)


山頂からは翌日に目指す王ヶ頭(電波塔群)も見えていました。

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美ヶ原に来たのは自身3回目ですが、牛伏山に来たのは初めてでした。


とりあえず、牛伏山に登頂したのでフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

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誰もいない山頂に10分ほどいましたが、凍える寒さに耐えきれず、そそくさと山本小屋へと戻りました。

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まずは夕食の前に、温泉に直行っす!

[いい気分(温泉)]冷えた身体をあたためたい。


浴場は男女別になっていて、湯船は丸型でした。

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丸い湯船に入る際、ウォーズマンの体内に入る為の井戸かっ!? と、思う人が続出です。
(あんただけだよ)

温泉の温度は熱いわけでもなく、ぬるいわけでもなく。

熱めのお湯が好きなわたくしには若干物足りなさは感じましたが、それはそれでOK牧場。
(なにがOKなのか)

とくに朝風呂は最高でしたよ。

浴場に射し込む朝日の中、早朝散策で冷えきった体を温泉に入り癒すその時間は、至福のひとときでした。


温泉に入ったあとはマチカネオマチカネ、夕食はジンギスカンでありんす。

UTG (15).jpg

丹沢山の"みやま山荘"で夕食に焼肉が出たことはありましたが、山小屋でジンギスカンは初ですね~
(北海道の山小屋ならあるのかな?)

しかもボリューミーです。

ほかにも料理が沢山でているので、食べきれない嫁ちゃんから肉が回ってくるから、

食べきったお腹はもうパンパンですよ(汗)

腹太鼓の音も甲高かったです。
(知らんがな)



[夜]夜もふけた頃、星空を見に外に出てみました。


ひや~(>_<)  夜はより寒さが増しますね。

寒さレベルは、サムソン・ティーチャーレベルってところです。
(言ってる意味がわからんよ)


翌日の天気は晴れ予報だったので、夜空も満天の星空になっていました☆☆☆

UTG (16).JPG

・・・つって、全然伝わりませんね(^_^;)

星空を一眼レフで撮ろうにも、わたくしの腕では難しくw

Mr.Childrenのニューシングル 「星が撮れない」 絶賛発売中です。
(なにが?)














[眠い(睡眠)]














一夜明けた翌朝、牛伏山からのご来光[晴れ]を見に行く気は全然ありませんで(他の宿泊客たちは行っていた)、

我々は小屋近くにある美しの塔まで早朝散歩することに。 (朝6時くらいです)

UTG (17).JPG

ふつうに寒いですが、道脇のソフトクリームの看板がより寒さを引き立ててます。
(しまったら?w)

そのソフトクリームのオブジェ型看板、、、 ネットで28,000円もするそうです。
(いらぬ情報)


空気が澄んだ朝ですから、美ヶ原から見える景色は、雪化粧のアルプスの山々がお目見えです。


北アルプスの山々。
UTG (18).JPG

八ヶ岳連峰の奥に富士山。
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槍ヶ岳も見えてますよ~
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尖っているから見つけやすいですね~


早朝の美しの塔は、まだ誰もおりませんで・・・。

UTG (19).JPG
UTG (22).jpg

静かなものです。

美しの塔には銅ベルマンが設置してあって、朝から鳴らすのも気が引けます。

日中なんて、観光客が鳴らしまくるもんだから、結構うるさいもんですよ。

でもそれはそれでOK牧場です。
(なにがOKなのか)


塔の向かいには、蓼科山も真ん前に大きく見えますよ。

UTG (23).JPG


散策後は、朝食を食べに小屋に戻りマッスル。 山鳩も一緒にね(・o・)

UTG (24).JPG


朝食後は、美ヶ原の山頂である王ヶ頭を目指します。

歩いたルートはこちらなり [右斜め下][右斜め下][右斜め下]

美ヶ原地図.jpg

山本小屋を出発し、塩くれ場の分岐を通過して、アルプス展望コースを歩いて王ヶ頭へ向かいます。

戻りはショートカットのコースで山本小屋へと戻ります。

・・・・・

え? なんで山本小屋に戻るのか? ですって?

そりゃあ帰りも送迎バスを利用するからに~\(^_^)/


ムフフ・・・ なんて楽チンな山歩きなのだろう。

そう、美ヶ原は日本百名山の中でも1,2を争うほど楽に登頂できる山なんです。

ほぼ平原綾香ですしね。

[本] 平原綾香とは、平原や平坦な道を意味する山岳用語である。


ということで、大きな荷物は小屋に置かせてもらい、王ヶ頭へと出発なり。



コース上では野鳥も多く飛んでおりましてね。

上空ではホバリングしながら 「ピーチクパーチク」 しつこいくらい鳴いている鳥がいます。

UTG (25).JPG

そう、ひばりさんですね。

UTG (26).JPG

この子なんですが、もっと近くに寄ろうものなら一定の距離を保たれて逃げられてしまいます。

気付かれた時には、上空に逃げられてしまいました。


そう言えばピーチクパーチクで思い出しましたが、ワイシャツなどのボタンの段差掛け違えって

よくあるじゃないですか。

それを我が家では幼い頃から 「いっちくだっちく」 と聞かされ使ってきたんですよ。

でも世間では通じなかったんですよね。

あれはカルチャーショックだったなあ。

その言葉、誰も使ってないでやんの(笑)


調べてみたら 「いっちくだっちく」 は、茨城県の方言らしいっす[がく~(落胆した顔)]


我が家系はベタベタの東京下町育ち。 家族や親戚、、、誰も茨城出身はいないのだが・・・[たらーっ(汗)]



さて、話がいっちくだっちくしてしまいましたが(使い方が違う)、道の分岐を左手へと進み、

アルプス展望コースへと入っていきます。

UTG (27).JPG

遠くに富士山もまだ見えてるっす。

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前方にも雪化粧をした山々が見えてきました。

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天気も快晴ですし、展望コースに出れば、景色もさぞ良いことだろうと腹も踊りますよね。
(心がです)

道に霜柱があると、無駄に踏みたくなる自分がいます。

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ザクザク感がいいのかな?

なんなんでしょうね? あの踏みたくなる衝動って。。。

前方から来たご夫婦も踏んでました。














てくてく・・・














アルプス展望コースに入りましたぜい~

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日本の名だたる名峰たちのオールスター感謝祭。


まずは中央アルプスの面々が目の前に。
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独立峰の御嶽山。
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北アルプスの端っこにある乗鞍岳。
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ケルンと北アルプスの山々・・・。
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まあとにかく、歩いていて気持ちがいいですよ。

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清々しいというか、須賀健太というか。
(意味不明)

自身、今年一番の登山日和だったかも。

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振り返れば南アルプスの名峰たちもラインナップ。
UTG (37-1).JPG

アルプス展望コースというだけあって、とても満足できるコースでした。

晴れているなら、絶対このコースを歩くべきだと思います(^_^)


山本小屋から王ヶ頭山頂までは1時間くらいのコースですが、唯一の登りが、山頂直下のみです(笑)

UTG (38).JPG

山頂には王ヶ頭ホテルがあって、わりと高級なホテルの部類です。

ただ、大浴場はあるものの温泉ではないんですよね。

登頂後に、ホテル内でコーヒーをもらいましたが、館内はなかなか綺麗でしたよ。

女性ウケのホテルって感じの印象を受けました。



山頂に向けて、最後の登りをえっちらおっちらと登っていたら、上空に変わった虹が!

UTG (39).JPG

これはめずらしいかな西野カナ。 

平行な虹ではないですか。
(のちに、滅多に見られない虹であったことを知る)



山本小屋から歩くこと1時間半・・・  王ヶ頭の山頂に到着なり~(^_^)

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三肉点は三等でありました。

いや~ たまにはこういう楽な山歩きもしなくちゃいけませんね。


美ヶ原は、山歩きと言うよりハイキングと言ったほうが合ってるかな。


そんなわけで、王ヶ頭山頂にてフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

UTG (42).JPG

右端の女性にご注目・・・

UTG (41).JPG

しばらく同じ体勢でカメラ回してた(^_^;)

フュージョンの練習をしているようにも見える。
(見えません)



登頂後は、王ヶ頭ホテル内でコーヒー飲んだり、お土産を物色したりと、1時間はいましたか。

UTG (44).JPG

山本小屋の送迎バスの出発時間が12時半でしたので、うまく時間を配分できました。


帰りは山頂から山本小屋までは1時間弱ってところでしょうか。

とにかく山頂は広すぎるので、景色は360度山々を見渡せます。

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ホント、よい所だと再認識。


富士山も雲に隠れることなく、その姿をずっと見せてくれていましたしね。 ありがたや~(^_^)

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なにげに御嶽山に目を向けたら、噴煙が出ていました。 1時間前は出ていなかったのに。

UTG (47).JPG

あの大規模の噴火からもう5年ですか。

噴火してからしばらく山頂へは立入禁止でしたが、今年から山頂まで登れるようになるようですね。
(制限はあるそうですが)

でもまだ自分はいいかな。 

個人的には日本百名山制覇の最後のほうでもよいと思ってる。 




さて、山本小屋へはショートカットコースで戻ります。

UTG (46).JPG

・・・と思ったら、まだ空には先程の虹が!

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おおお! レインボーや。

真上に太陽があるのですが、その太陽の下46度の水平線状の雲に虹ができる

環水平アーク という現象らしいです。

カッコイイ名前だ。

なんか、必殺技というか、マッスルスパークっぽいネーミングですよね。
(あんた病気か)

UTG (49).JPG

これはホント、いいもの見たな~

OK牧場ですよ。
(なにがOKなのか) 


動画も撮っていたのでよかったら ⇒ てぷ動画


ということで、環水平アークのもと、山本小屋へと向かうのであった。。。

UTG (50).JPG



【美ヶ原行程】
山本小屋9:00 ⇒ 王ヶ頭10:30~11:30 ⇒ 山本小屋12:20   計3時間20分

標高差:  123m

歩行距離:  6.9km
消費カロリー:  1440kcal
UTG (51).jpg
松本ブルワリーは、松本駅周辺に本町店中町店の二つありますよ。 

お互い近いので両方はしごしてきました~(^_^)




【山バッジ情報】


山本小屋にて、2つの山バッジをゲト。
美ヶ原山バッジ2.jpg美ヶ原山バッジ1.jpg

小屋の名前の入ったものと、美ヶ原のシンボル「美しの塔」のバッジです。


それと、山頂にある王ヶ頭ホテル内の売店にもあったので、もうひとつゲト。
美ヶ原山バッジ3.jpg
これはなかなかの芸術なデザインかと。

おまけに、かわいらしいヤマガラのバッジもあったので、ゲトゲト。
ヤマガラバッジ.jpg
小鳥超人としての責務だ。

結局4つもバッジを買おうてしもたわい[たらーっ(汗)]
(あんた買いすぎだろ) 




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黒富士と曲岳をゆく 【スペランカー登山隊】 [登山]


黒富士表紙.JPG

4月中旬、山梨県は黒富士と曲岳(まがりだけ)に登ってきました。


黒富士・・・ そういう四股名の関取がいてもいいですよね。

山の名前を見ただけで、まわしが黒い時の千代の富士が脳裏に浮かびます。


曲岳は、山の名前からして山が曲がって見えることから、そう名付けられたらしいのですが、

それよりも 「曲」 という漢字が、ザ・フィッシャーズに見えてしまう今日この頃です。 (は?)



じつは両峰とも山梨百名山にも選ばれている山。

ふたつの山を縦走することで、欲張って2座制覇することを企画。


じつはその2座の近くに 太刀岡山 というこれまた山梨百名山の山があるのですが、

一日で一気に3座制覇することも可能。


でも、そんな元気は我らスペランカー登山隊にあるはずもなく、即却下。

だって黒富士と曲岳を周るだけでもコースタイム5時間半あるんですよ!


ヘタレな我が隊にとっては当然避けるお話です。
(知らんがな)



そんなわけで、令和になっても無駄にやっていきますこの企画・・・


山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト! なり。




甲府駅でレンタカーを借り、今回の黒富士の登山口となる平見城駐車場へと走る。


持ってる地図には、3台しか車が停められないと書いてありましたが、まあ全然大丈夫っしょ!?

と、呑気に構えていましたが、本当に3台分のスペースしかありませんでした。

KM (1).JPG

しかも残り1枠・・・。 フライングゲットです。
(その言い方ふるいのでは?)


今回参加したメンバーは、隊員N氏とわたくし隊長の二人にて。


挑んだルートはこちらなり。

黒富士・曲岳.jpg

平見城駐車場近くに黒富士農場があり、その脇から入り、八丁峠を目指し稜線へ。

東側に鎮座する黒富士に登ったら、引き返して西側に鎮座する曲岳へと縦走する。

反時計回りで戻ってくる周回コースを選択しました。


スタートしてすぐの場所にあるのが黒富士農場です。

KM (3).JPG

養鶏が主なようで、脇を抜ける際に小屋から鶏がギャーギャーと喚いていました。

KM (2).JPG

画像ではわかりにくいかもしれませんが、小屋の中には数えきれないくらいの鶏さんたちが。

案内板を読むと、なんと鶏を一千羽も飼育しているんだとか。

いったい砂肝が何本食べられるのでしょうか。


この日の反省会は、焼鳥で決定です。
(いつもだろ)

KM (4).JPG

八丁峠へは右の道に入っていきます。

案内標識が真ん中の道の左側に設置してあるので、最初真ん中の道に入ってしまいましたよ。

我々以外にも間違える人っていると思うよ(>_<)

少し歩いて、なんかおかしいな?と思い、GPSを見て気付きました。
(GPS様々や[たらーっ(汗)]


ゆったりと舗装路を上っていくと、登山道の入口へ。

KM (5).JPG

矢印の方向に進み、まずは稜線となる八丁峠を目指します。

KM (6).JPG

登山道に入ると、八丁峠までの道は荒れた道もあれば石がゴロゴロしている道もあり、淡々と登っていきます。

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もちろん急登もありますよ。

できれば急登は勘弁してもらいたいものです。
(じゃあなんで山に登るんだ)


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大きいイワオを横目に黙々と登ってゆく。

時には行く手を阻むような枝木だらけの合間を縫って進んでゆく。

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枝を手で払いのけると、その反動でか、後ろにいる隊員N氏にはムチのように枝が飛んでくる。

まるでウォーズマンをムチで叩きながらしごくバラクーダのようだ。
(ふつうに読んでる人にはわかりづらいだろうが)




駐車場から一時間程で八丁峠に着きました。

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ここでいったん東へと向かい、黒富士登頂後は、またここに戻ってくることになります。


てくてくと歩き、升形山との分岐地点。

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升形山は、山頂からの展望が良いらしく、寄る人も多いらしいのですが、分岐から登り10分はかかるという。


二人で悩んだあげく、升形山に行くのをやめました。
(全然悩んでないだろうが)

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え? この写真の隊員N氏は何をやっているのかって?


むふふ。


それは升形山の山頂部を手で抑えるように見せているんですが、それで升形山を制覇したことにしました。
(やってることが意味わからん)



杉林を歩く中、前方に黒富士が見えてきました。

KM (16).JPG

山名に 「富士」 が付くからには、富士山のようなシルエットに見えるのかな?

調べてみましたら、どうやら升形山山頂から黒富士を見ると、黒い富士山に見えるらしいです。

本物の富士山は、白い富士山をイメージしますので、白と黒で対称的ですね。

まさにデビルマジシャンのイメージ。
(それはあんただけだろ)




えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]





それにしても黒富士の山頂直下は急登です。

正直、山頂直下に急登はやめていただきたいものです。
(だからなんで山に登るんだ)


うんとこどっこいしょと登り切り、まずは一座目の黒富士登頂なり。

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標高1633mです。

山頂からの景色もなかなか良いですね~

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そして記念にフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

KM (18).JPGKM (19).JPG


そんなわけで、黒富士登頂により、わたくしに新たな1ページが刻まれました。。。




山梨百名山32座目を制覇!
(わ~ ぱふぱふ~ [手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残り68座・・・




















その気もないのに無理するな!





・・・・・





はい。 次の曲岳を目指しましょう・・・ と、その前に、、、

お昼のモグモグタイムの時間です。


ただ山頂は狭くてですね。 山頂から少し逸れた所に、展望が抜群な場所がありましたので、

そちらで昼休憩をとることにしました。

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どうですか。 この大展望!

南アルプスの主脈たちや、八ヶ岳も揃い踏みです。

KM (24).JPGKM (22).JPG


見たまんまの勇姿がカッコイイ甲斐駒ケ岳。(画像右側)

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山頂の五丈岩が目立つ金峰山。

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カンマンボロンの瑞牆山。

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うっすらでしたが、先月に登った浅間山も見えているという。

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こんなに展望が良い山行は久しぶりです。

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展望を楽しみながら50分ほどモグモグタイムしたあと、曲岳へと出発します。


次に向かう曲岳までの稜線は、なかなか良い道だったな~

KM (29).JPG

わりと平原綾香な道が多いしね。

[本] 平原綾香とは、平坦な道や平原を示す山岳用語である。


いったん八丁峠へと戻りまして、今度は西側の曲岳を目指します。


その道中、この日初めてのトーナメントマウンテンが見えました。

KM (30).JPG
(ふつうに富士山と言いなさいよ)

ちなみに画像手前に見える木の枝ですが、富士山を指さしてるみたいでしょ?

「あれ見てあれ 富士山だ~」 的な。



てくてくと進んで行くと、前方に曲岳が見えてきました。

KM (31).JPG

進行方向からでは、残念ながら山が曲がっているようには見えませんでした。

もしかしたら自分の体を曲げて見るしかないかもしれませんね。
(強引な見方だなおい)


黒富士と同じく、曲岳の山頂直下も急登だったんですよ。

ホント、急登だけはやめていただきたいです。
(あんたがやめろよ)


登る途中、振り返れば雲から頭だけ出してる富士山の姿も。

KM (32).JPG

どんよりとした雲海みたいになっていますね。



えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]と登りきり、本日2座目の曲岳に登頂なり。

KM (33).JPG

標高1642mです。

黒富士よりも9mほど高いんですね。

ちなみに三肉点もありました。 

KM (36).JPG

そういえば黒富士にも三肉点あったっけ?
(完全に見逃している)

ちなみに曲岳の山頂は、残念ながら眺望はないんですよ。


登頂の記念にフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

KM (34).JPGKM (35).JPG

え? わたくしが写る写真の構図が端っこ過ぎるって?


いやいやいや、これは隊員N氏の心意気なんですよ。

わたくしがキン肉マン好きだからと、三肉点と一緒に写してくれたんですよ。

だから失敗ではありません。

繰り返しますが、失敗じゃありませんからねホントに。
(どうでもいいです)


そんなわけで(どんなわけだ)、曲岳登頂により、わたくしに新たな1ページが刻まれました。。。





山梨百名山33座目を制覇!
(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]



そんでもって残り67座・・・




















その気もないのに無理するな!





・・・・・





はい。 先へと進みます。


山頂からは観音峠へと下山しますが、その区間が今回のコース上で一番アグレッシブでしたかね。

まずはこの展望ブリッジ!

KM (37).JPG

先っちょまで行くのに、わりとスリルがありました。

そこからは茅ヶ岳も見えています。

KM (38).JPG

じつは茅ヶ岳も山梨百名山なんですよね。

このあたりのエリアは、山梨百名山が4座あるってことですね。




つづいては想定していなかった岩場登りのロープ。

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地図には書いていなかったので、こんなアトラクションがあるんだ?と、想定外に楽しくなりますね。

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そして、関取が通るには厳しい岩の隙間があったり、、、

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木の根っこを踏み場とするトラバースがあったり、、、

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なかなか楽しい道でした。

また、めまい岩というポイントもありまして。

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さすがにその先は危うそうだったので、覗きには行きませんでした。


なにより、観音峠までは激下りが続くんですよ。

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かなり気を使います。

そんな激下りを慎重に下り、無事登山道を脱出。

KM (46).JPG

当初の予定では、そこ曲岳登山口から登ろうと思っていました。

KM (47).JPG

が、、、 いやはや逆ルートにしなくてよかったです。

下ってきてわかりましたが、ここからの登りはかなりキツそうです(^_^;)



舗装路に出たら、あとは駐車場までひたすら林道歩きになります。


てくてくと歩いている中、曲岳の山肌に何かポツンと見えましてね。

KM (49).JPG

見つけたら、何だアレ?って誰もが思うはずです。

そこには、なにかモアイっぽい岩が見えるんですよ。

KM (48).JPG

アモイマン?
(違います)

例のコナミコマンドを入れたら出現してきた・・・的なモアイ像ですかね。


林道歩きは約50分・・・ 閉鎖ゲートを抜け、駐車場へと戻りました。

KM (50).JPG

林道は4月25日まで冬季通行止めでしたが、それ以降は曲岳登山口まで車で入っていけますので、

曲岳のみピストンしたい方にはもってこいかと。 (登りキツそうだけどw)



【黒富士&曲岳行程】

平見城入口駐車場9:45 ⇒ 八丁峠10:50 ⇒ 黒富士11:20~12:10 ⇒ 八丁峠12:25
⇒ 曲岳12:50~13:20 
⇒ 観音峠13:55 ⇒ 平見城入口駐車場14:40   計4時間55分

標高差:  609m(累積標高 登り1066m 下り1070m)

歩行距離:  9.7km
消費カロリー:  1900kcal

日帰り温泉:  ホテル神の湯温泉

反省会:  甲州屋台酔録劇場(甲府駅)

KM (53).JPGKM (54).JPG

甲府と言えば、鶏もつ煮。 
その鶏もつ煮に砂肝が入っていたことに感動(笑)




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