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立山縦走・風雨と雷鳥とわたし 【スペランカー登山隊】 [登山]


立山表紙.JPG

9月中旬、北アルプスは立山に登ってきました。


・・・とは言いながらも、当初の予定では剱岳に挑むつもりでしたが、挑む当日が雨・・・[雨]


ならば、翌日が雨でなければ待機するつもりでしたが、予報は100%雨・・・[雨]


中西保志、、、最後の雨・・・[雨]
(あんたなに言ってるの?)


さすがに雨中の剱に挑むのは無謀ですし、リスクも高いことから剱岳は断念するという決断に至りました。


まあここはひとつ、勇気ある撤退とでも言っておきましょう!
(オー!![手(グー)]


来年また来ればいいさ・・・と、みんなで再チャレンジを誓うのでありました。


しかし、タダでは帰りませんぞ。 (ムフっ)

東京から片道6時間かけてここまできたのですから、雨だろうが嵐だろうが?

立山だけは登頂して帰ろうぞと!
(オー!![手(グー)]


そんな立山は日本百名山のうちのひとつ。


立山という名の山はなく、雄山、大汝山、富士ノ折立の三座を総称して 立山 と呼ばれています。


主峰は雄山ですが、最高峰は大汝山で 3015m です。


ということで、無駄に無駄を重ねているこの企画・・・


日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト! の巻。








今回は山小屋で一泊。 テントで一泊と、二泊三日の予定でしたが、剱岳撤退という結果になりましたので

一泊二日の立山縦走プランに変更しました。


結局、使うことのなかったテント道具を背負っての山歩きとなり、ザックが無駄に重すぎる(笑)



今回参加したメンバーは隊員N氏、隊員S氏と隊長のわたくしに加え、昨年の妙義山以来の参戦

レスキュー隊員A氏の4名にて。








首都圏から車を走らせ、長野県側のアルペンルートの入口、扇沢に到着。

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そこから室堂(富山県)までアルペンルートの乗り物で登っていきます。


トロリーバス ⇒ ケーブルカー ⇒ ロープウェイ ⇒ トロリーバスと、4つも乗り継いで行くのですが、

待ち時間もあったりして結構面倒・・・(^_^;)

東京から4時間以上かけて来てるのに、さらに1時間半かかりますからね。 移動だけで疲れてしまいますよ。








最初はトロリーバスに乗って黒部ダムを目指します。

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トロリーバスは、名前も見た目もバスですが、じつは電車です。 


車体上の架線から電気を取って走っているので電車なんですよね。 

でも来年から充電式になるので、バスになるようです。 
(どっちだよw)

見た目は変わらないんだろうけど。








バスを降りたら肌寒いトンネルを抜けて黒部ダムへ。

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来た~ 黒部ダム。

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ここに来るのは自身2回目ですが、やはりダムのデカさは半端ないですね。

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まるで要塞ですよ、要塞。 

ひゃ~ よくこんなん作ったなあ・・・って思います。


そして黒部湖。

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そんな黒部湖を眺めていたら・・・

ムムっ! いったい何者!? 

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黒部ダム出身のゆるキャラ超人でしょうか?

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となりのお姉さんの背中を確認したら、名前は "くろにょん" との事。


風貌が猫っぽいので "くろにゃん" かと思いきや、違うんですね。


黒四ダムからの 「くろよん」 からモジったってことでしょうか!?


そんなくろにょんと、みんなで一緒に写真を撮ろう!
(オー!![手(グー)]) 

・・・と、隊員N氏と順番待ちをしてたら、なんだか急に待ってるのが恥ずかしくなってきましてね。

我に返りました。

うちらはそうじゃないんだと。

ふぅ~ あぶないあぶない。 あやうく くろにょん の策略にハマるところだったぜ~
(なにが?)





ダムの放水もしてましたよ。

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ハイシーズンは観光放水として毎日行っているみたいです。


真上から覗いてみる。

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放水の水しぶきが風で上空に流され、観光客に降り注ぐレインボーシャワーと化してました。

でもわたくしは、なんとか生きてます。
(なにが?)

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左側からのアングルも迫力ありーのです。

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ダムの壁から放水される光景を見ていると、あのキン肉マンの額から血が噴き出した

水芸セントヘレンズ大噴火を思い出す人続出です。 
(あんただけだよ)








黒部ダムを通過し、今度はケーブルカーに乗りマッスル。

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えげつない角度(笑)

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黒部平駅まで、高低差約370mを5分で登ってくれるケーブルカーです。


しかしながら、立山黒部アルペンルートの観光客は、ほぼ中国人や韓国人でしたね。


ケーブルカー車内も、周りが何をしゃべっているのかまったくわからん(笑)  

ここは日本じゃないみたい。





つづいて、ロープウェイに乗る前に大観峰の展望台に寄ってみました。

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ここのロープウェイは800mの高低差があるらしいのですが、その区間に一本も支柱が無いんだとか。

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あらま。 ホントに無いね。 大丈夫かね?(笑)

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ふと遠くに立派な山が見えていると思ったら、鹿島槍ヶ岳も見えていた。

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自分が四年前、鹿島槍に登った時は暴風雨で、山そのものの姿も見れなかったのに、まさかここで初めて

鹿島槍の姿を見ることになろうとは。




アトラクション3つめは、ロープウェイです。


ゴンドラ内もまた、観光客でぎゅうぎゅう詰め。

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ゴンドラに詰め込まれた ”はぐれ悪魔超人コンビ” かよ! と、思わずにはいられないでしょう。
(そうでもない)


そして乗り継ぎのラストは、再びトロリーバスにて。

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唯一、このバスだけが空いていました。
(あれだけ沢山いた観光客はどこに行った?)





やっとこさ、アルペンルートのゴールとなる室堂ターミナルに到着なり。

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ここまで長かった~(>_<)


ちなみにアルペンルートのチケット往復料金は9050円です。 

懐に厳しいズラ[たらーっ(汗)]








室堂に着いたので、まずは立山の絶景を見てみよう! ってことで、外に出てみると・・・









わあ~(^O^)/

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ウケる~(笑)

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天気予報である程度予想はしておりましたが、最高のガスり具合です(笑)

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我がスペ隊の晴れ男・隊員S氏がいてしても、天気の回復は有り得ないのかと!?








室堂で昼食をとり、この日泊まる山小屋へと向かいます。

室堂から歩いて50分くらいの場所にあるので、今日は厳しい登りがないと思うと気が楽でした[るんるん]








ムムッ( ゚ε゚;)  なんだかガスがとれてきましたぞい!

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山肌が見えるようになってきました。 草木は黄葉が始まった感じの色合いですかね。


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山荘への道は石畳が続きます。


その途中の分岐にて・・・  ムムッ( ゚ε゚;)

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地獄谷へは立入禁止だそうです。


グムー  地獄めぐりができないではないか・・・(-_-;)


火山ガス濃度が高く、有毒ガスが充満しておるそうで、行く手をブロッケンマンです。  ウマイ!
(ウマイの?)



















てくてく・・・



















ムムッ( ゚ε゚;)  みくりが池でございます。

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なんだかワニがいそうな池ですね。
(どこがだよ)

よし! ここは 地獄めぐりNo.1 ワニ地獄 にしよう。
(強引だなオイ)




ゲゲェー!!! なんとも、みくりが池に映る 逆さ立山連峰 ではないですか???

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天気予報では晴れ間なんて望めない予報だったのに、わからんもんですね~


実際に山へ来てみないと、天気ばかりはホント読めないですよね。 とくにアルプスは・・・(^_^;)


やはり隊員S氏の晴れ男効果が、ここにきて発揮されたのかもしれません。

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青空も見えてきたぞい!  これは明日の天気も良い方向に向かうことを願うしかありません!
(でも、予報通り雨でしたが[たらーっ(汗)]




ムムッ( ゚ε゚;)  あそこが 地獄めぐり の中枢でしょうか!?

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地球は生きている。

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火山ガス情報ステーションです。

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古館伊知郎がいそうな感じです。
(いません)


建屋の前にもありますが、遊歩道の所々にはサイレン灯みたいなものが設置されておりまして、地獄めぐり

からの有毒ガスが風向きによって流れてくる可能性があることを教えてくれるみたいです。


安心は安心ですが、実際サイレンが鳴ったら焦るでしょうね。


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なんだかホントに晴れてきましたよ[晴れ]

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下方の地獄めぐりまで石畳の道が続いているということは、以前はあそこまで行けたんですかね?


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みくりが池温泉が見えてきました。

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日本で一番標高が高い所にある温泉です。  

温泉も地獄めぐりの恩恵をうけて乳白色だとか。



















てくてく・・・



















今度は雷鳥荘が見えてきました。

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今夜泊まる雷鳥沢ヒュッテは、あの建物のさらに奥です。


それにしても、立山連峰の全貌が徐々に見えるようになってきた~

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今回の山行で、景色を楽しめたのはこの時間帯だけでしたね。

それだけでもラッキーだったかも。









ムムッ( ゚ε゚;)  なんともそこは、血の池地獄!

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うふふ。 地獄めぐりNo.3 って書いてあります。
(書いてねーよ)


・・・にしても、肉マニアには反応できる場所。 隊員N氏もわざわざ 「隊長! 血の池地獄ですよ!」 と、

わたくしに教えてくれるのですから、大変ありがたいことです。




しかしながら、立山の美しい姿には見惚れますね~

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見惚れて歩いていると、道を踏み外しますのでご注意を。

(この時、わたくしが道を踏み外したのを誰も知らない)



いったん下ってまた登る・・・ ここが、この日唯一の登りだったかな?

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ええよ、ええよ! このぐらいの登りはね~[るんるん]


道もかなり整備されていて、ホント歩きやすい道でした。 


雷鳥沢ヒュッテまで1時間は歩きますが、このような道が続いているので観光客でもヒュッテまでは

十分行けるかと。 (雨の日じゃなければ)



ふむふむ。 黄葉になる一歩手前の雷鳥沢テント場です。 色付きはまだまだといった感じ。

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当初の計画では、この日が晴れ予報だったら、このテント場でテントを張る予定でした。


この日は張ってるテントも少なく、ガラガラでした。


しかしながらこの景色、涸沢カールに匹敵するんじゃないかな? この日一番の景色ですよ。

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青空が見えたのはこれが最後でしたけどね[たらーっ(汗)]
(無念)

翌日は、風雨の中、あそこの稜線を必死で歩くことになります(笑)



















てくてく・・・



















この日のお宿、雷鳥沢ヒュッテ(白い建物)が見えてきました。

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その奥に見える赤い屋根の山荘(ロッジ立山連峰)をご注目ください。 (赤丸部分)

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先日の[台風]台風で屋根が吹き飛んでしまったそうです(>_<)


もし2階で寝ていたらと思うと、どうなっていたんでしょうか!?


地獄めぐりNo.5 竜巻地獄・・・  

ゾッとしますね。
(なんでも地獄めぐりにするな)







さて、室堂から歩くこと一時間弱、雷鳥沢ヒュッテに到着なり。

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早速受付を済まして、このヒュッテの代名詞でもある[いい気分(温泉)]温泉へ行くぞ!
(オー!![手(グー)]








温泉は外湯と内湯がありまして、まずは外湯。


これぞ温泉! といった にごり湯 です。

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半露天風呂って感じですね。 


湯船で立つと、立山連峰の景色が眺められます。 

近くを歩いている登山者には顔が丸見えの程度です。


しかしこの温泉、、、 とにかく熱い(笑)  

無防備に足を浸けてしまったので火傷するかと思いましたよ。


お湯をかき回したくらいでは絶対に入れません。 スタッフさんからは 「一番風呂の人は水道の水を

全開にして、お湯を冷ましてから入って下さい」 と、説明されました。


その通りに蛇口を全開にし、5分くらい湯もみをしましたが、それでも入れんません・・・(゜o゜;)

熱湯風呂どころではないでしょう。 マジで。


これほどまでに熱いとは!


45℃程度の湯温なら耐えられるわたくしのボディを持ってしても無理(笑)


で、源泉温度を確認したら・・・


ゲェー!!! 


源泉73℃(笑)  そりゃ入れんわ[あせあせ(飛び散る汗)]


ココはあれですね、、、 地獄めぐりNo.4 焦熱地獄 ですね。
(地獄めぐりはもういいよ)


結局4人で交代しながら10分以上は湯もみしましたが、まだ足も浸けられるレベルには至らない。


しばらくしてオジサン2人が助っ人的に入ってきて、交代要員を増やし、湯もみ作業を6人で回し、

やっと湯船に肩までつかれるぐらいになりました。 

そこまでおよそ30分。 大苦戦ですよ。


結果的に登山よりも湯もみで筋肉痛になったことは言うまでもありません(笑)


湯船に入ってても、誰かは湯もみしていなければすぐに熱くなってしまうので、

まったく気が抜けないというこの温泉・・・  モースト・デンジャラスコンビです(笑)


この温泉、絶対一人では入れないと思う。


全員の意見が一致したのですが、湯もみ専門のバイトを雇って欲しいです。


そのバイト、成り立つと思いますよホントに(^_^;)


ちなみに後から入って来たオジサン2人ですが、すぐそばのテント場で一週間滞在中とのこと。


しかもそのオジサンのうちの一人が、ブラタモリの黒部の回でタモリさんに説明やら案内?をされた方だそう。


その放送回は観てたと思うんだけど、本人のお顔は全く覚えておりませんでスミマセン[たらーっ(汗)]








外湯と格闘した後は、今度は内湯へ。

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ここもまた熱いんかい! 

湯もみはもう勘弁(笑) 


でも、助っ人のオジサン2人が外湯から先にこっちへ移動してて、湯もみをしてくれてました。
(先にオジサン達を内湯に行かせるという作戦が成功w)

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内湯は外湯と違って、透明なお湯でした。 広さは外湯の二倍はあるでしょうか。


内湯は24時間いつでも入れるようです。 いつもなら夕食後に再び温泉に入りに行ったりするのですが、

また熱いだろうし、何よりまた湯もみをしないとならないと思うと、足が遠のきます(笑)


え? 他のお客さんが湯もみしてくれてるかもよ?


それがですね、この日の宿泊客は我々スペ隊と、男性二人組(ひとりは外国人)だけでして、また温泉に

入ろうものなら湯もみをするのが確実なんですよ。 (←湯もみがトラウマになっていたw)






温泉でサッパリした後は、テラスで[ビール]生ビールタ~イム!

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至福の時。。。  この日は温泉とビールを楽しみにここまで来たようなもの。

立山連峰を眺めながらの一杯は格別っす。



うぇ~い。

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夕食前なのに、ツマミを大量に持ち込むという(笑)

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そんな夕食は17時半から。

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お刺身、トンカツ、鶏肉、そして餃子までも。  


おかずが豊富なのがいいですよね。 山小屋の夕食としては上位ランクに入りますよ。

とても美味しかったです。

また画像には写ってませんが、ほかにもシチューがあったりして、おかわりも自由でした。

(どっかの山小屋とは大違いだw)


お腹がはち切れんばかりで、ごちそうさまでした。






























就寝・・・ZZZ





























二日目。


予報通り、外は雨でした。 この日の剱岳アタックは無理。


翌日天候が回復するようなら、剣沢でテントを張って待機する予定でしたが、天気予報では雨。


スペ隊の気象予報士 隊員N氏 も雨予報。


スタッフさんの長年の経験からも雨予報。





・・・・・





ムリじゃ。 今年の剱岳は撤退じゃ。 当日そう決定的し、立山縦走へとプランを切り替えました。


まあ雨の中のアルプス縦走もたまにはいいでしょう。 (←毎年じゃん)


しかしなんでこうも、我々のアルプスはいつも雨ばかりなのだろう。
(知らんがな)



今回縦走したルートはこちら・・・

立山地図.jpg

雷鳥沢ヒュッテをスタートし、大走りコースを登って、ひとつめのピーク真砂岳を目指す。


真砂岳からは立山連峰の稜線を縦走します。 富士ノ折立大汝山(立山最高峰)雄山(主峰)

立山三山を踏破し、一ノ越を経由して、ゴールの室堂へと向かいます。


標準コースタイム約5時間半のコースです。







早朝、テラスへと出る。

DSC06707.JPG

降ってるな~(笑)


雨の日の出発前、カッパを着たり、雨対策をするのに色々と準備をするのが面倒ですよね。


雨が降っているのに外へ一歩踏み出さなければならない。 

きっと、テンション下がる人がほとんどだと思います。


ですが、わたくしはキライじゃないです。 

雨の中の登山、わりと好きです。
(ホントかよ)


雨の中、外に出るのってなんだかワクワクしません?


雨風が強いとそれなりに過酷ですが、そんな登山もキライじゃないんです。 (←Mか?)


道中は辛さだけが浮き彫りになりますが、なんだか気持ちが笑っちゃうのです。


雨の中、山に登ってなにが楽しいのか・・・。 でも笑っちゃう。 


今回、剱岳に登るのにもちろん晴れてほしかったですが、雨ならば立山と決めていました。


雨のほうが冒険ぽくてスペランカーらしい。
(そうなの?)


ということで、いざ出発ズラ。

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まずは雷鳥沢テント場を抜ける。

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昨日のオジサン二人のテントの色を教えてもらっていたが、スルーします(笑)

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ここは名前が雷鳥沢というだけに、雷鳥(特別天然記念物)がよく見られる場所なのかもしれません。

[本] 雷鳥はアルプスの高山地帯でしか見られないのである。


この日の楽しみは、景色は皆無ですし、雷鳥に遭遇するという期待しかありませんでしたよ。

なんでも雷鳥は雨の日に出現する可能性が高いんだとか。


外敵は雨の日に出てくることが少ないからですかね?


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てくてくと進む。

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木の板の橋は、雨によるスリップのリスクが高そうなので緊張感ありますね。  川も結構増水してます。

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この日の山行写真は、隊員S氏におまかせすることにしました。
(自分の一眼レフを濡らしたくないだけともいうw)


大走りの尾根に入ってゆく。 稜線に出る為の急登は覚悟の上(笑)

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いったん後ろを振り返る。

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雨の中、テントを片付けるのってかなり面倒だろうな~って、つくづく思う。

テントが汚れるのが嫌だから山小屋泊にしたんですけれども、テントを持ってきた意味がないのでは? と、

思うかもしれませんが、それが我々のヘタレ精神です(笑)


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なるべく急登じゃありませんように・・・と、願いながら歩いています。


その急登に近づいてくると、やっぱり登りつらそうだなあ~と、半笑いになる。

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てくてく・・・



















広い河原を歩いていると、ふと地面で動くものが!! 


これはもしや!?



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ら、雷鳥さんの集団じゃないですかい!  

こんなに早く出会えるとは[るんるん]


雷鳥は、個人的には鹿島槍ヶ岳以来の出会い。 その時も雨だったよなあ。

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雨の日に出会える確率って、ホント高そうですね。


君達はファミリーかな?

4、5羽ほどいました。 別のところにも2羽ほど。


雷鳥さん、我々の前に出てきてくれてありがとうございます!


素敵な出会いをありがとうございます! ごっつあんです!


雷鳥さんにうしろ髪を引かれつつ、先を急ぎます。

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急登では、道に所々に水が流れてきていたりするので、結構登りづらかったです。




















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















もくもくと登っていると、どこからか [演劇]アラーム音 が鳴りだした!


Jアラートか!?


いやいや、隊員N氏の6時半の目覚し音でした[時計]
(どうでもいいよ)









標高を上げていくと、進行方向左手には雪渓が残っていました。

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どうりで空気が冷たいはず。 

途中、所々で休憩はするんですけど、かいた汗がすぐに冷えて、一気に寒くなるんですよ。


動いていないと低体温になってしまうので、休憩時間も長くとれないのが、ここの急登のしんどいところ・・・[たらーっ(汗)]

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雨風が強くなってきた(>_<)  コンディションも徐々に厳しくなってきたぜ~[あせあせ(飛び散る汗)]


そんな中、雷鳥さんが再び登場(^O^)/  つらい登りにあって、唯一の癒し。

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じつはここら一帯に、雷鳥さんの大家族がいたんです。  十羽以上はいたんじゃないかな。


えっちらおっちらと徐々に標高を上げてゆく。  周りなんも見えねーっす。

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登りつらい。 ただそれだけ(笑)  まだ稜線に出ないのか~~~

・・・と、思ってたら稜線に出たっぽい。

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ヒュッテを出発してから丁度2時間・・・  稜線に出ましたぜい。

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もうすぐ真砂岳ってところで、なんだか鳴き声が聞こえるではありませんか。 


もしや!?


DSC06727.JPG

またしても雷鳥さん。 どんだけサービスしてくれんねん(笑)

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ここも大所帯の集団でいらっしゃいました(^_^)

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周り、雷鳥さんだらけ(笑)  

しかもみんなデカイ(゜o゜;)


下の方にいた雷鳥さん達とは大きさが1.5倍くらい違うように思えるほど。

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このような悪天候の中、ふつうに生活してらっしゃる雷鳥さんって、ホント屈強ですよね。 

弱音を吐きまくってる我々と違って、尊敬しますよ。

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真砂岳一帯に住んでらっしゃるようなので、我々は真砂ファミリーと名付けることにしました。

その真砂ファミリーのボスが ↓ ↓ ↓ この雷鳥さんっぽいです。

DSC06732.JPG

堂々としているというか、直感でそう思いました。
(気のせいです)


真砂ファミリーの邪魔をしないよう、真砂岳山頂をお借りします[たらーっ(汗)]

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雨風もさらに強く増してきておりまして・・・

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ダメだ。 悪天候にメンタルがやられてきている(笑)


真砂ファミリーにお別れをして、先を急ぎます。

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縦走開始。 次の目的地は富士ノ折立。 真砂岳から45分のコースタイム。


その区間に風がしのげる場所があればよいんだけど、あるわけ無いよな~(>_<)

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稜線上は風も強く、吹っ飛ばされそうです[あせあせ(飛び散る汗)] やめて~

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晴れていれば楽しい縦走路だろうに、さすがにこんな状況では楽しめません(笑)

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鹿島槍ヶ岳の時もひどかったけど、今回もまたひどいな(笑)

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富士ノ折立に着きました。

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山頂に行くのは危なそうなので、今回はパス! ここでいいっしょ。

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次に行こ、次!


富士ノ折立から今度は最高峰の大汝山に向った。

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えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















立山最高峰3015m 大汝山 に到着なり。

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隊員S氏だけ、なぜか怪現象(笑)


もう一枚撮り直しても怪現象(笑)

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どうなってるんだ(笑)


ということで、立山登頂によりわたくしに新たな1ページが刻まれました。











日本百名山37座目を制覇!!

(わ~ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残り63座・・・・・







































絶対無理だよ!!


はい、少しでも早く下山したいので、次の雄山へと向かいます。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















大汝山から歩くこと30分・・・


立山の主峰 雄山 に到着なり。

DSC06747.JPG

雄山の山頂はあの鳥居の先。 ここもパス!

レスキュー隊員A氏は行きたそうでしたが、来年剱岳のついでにまた来ればいいし、強制的にパス(笑)


我々はピークハント部隊なので、最高峰の大汝山さえ登頂していれば、風雨の中そこまで登らなくても・・・

というヘタレ精神です(笑)




これで、立山縦走はやり遂げました。 さっさと下山します。


この日はずっと、このような霧もかかる雨の中の登山でした。

DSC06748.JPG

なにより、あれだけ雷鳥さんが見られたのは本当にラッキーでした。 

雨ならでは・・・ですかね。

DSC06749.JPG

来年こそ、剱岳。  そして、晴れてください(笑)




【立山行程】

雷鳥沢ヒュッテ6:40  ⇒  真砂岳8:50  ⇒  富士ノ折立9:20  ⇒  大汝山9:45  ⇒  雄山10:15~10:45
⇒  一ノ越山荘11:15  ⇒  室堂ターミナル12:05  計5時間25分

歩行距離: 7.2㎞
標高差: 743m  (累積標高: 登り851m 下り731m)
消費カロリー:2777kcal

宿泊: 雷鳥沢ヒュッテ

日帰り温泉: 黒部観光ホテル
反省会: 金太郎(JR八王子駅)



【山バッジ情報】

立山の山バッジは、室堂の売店にてゲト。

立山_山バッジ.JPG

今回の山行は雷鳥さんが主役でしたのでね。


それともうひとつ。 黒部ダムの文字が入った山バッジもありました。
扇沢駅の売店でゲト。

立山_黒部ダム山バッジ.JPG





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九州遠征 [後編] 開聞岳 【スペランカー登山隊】 [登山]

開聞岳表紙.JPG

前編からのつづき・・・


九州遠征の二座目は、薩摩富士の名で知られる開聞岳へ。


開聞岳(かいもんだけ)は標高924mで、日本百名山にも選ばれている山。


日本百名山の選定基準には1500m以上という条件がありますが、1000m未満の山として

筑波山(標高877m)と共に特別に選ばれています。


標高は低くとも歴史や品格、個性がある山だからだとか。


しかしながら標高は低いとは言えど、開聞岳は海に面しているため海抜0mに近く、

登る標高差は約800mと、登山口からそれなりにあるということです。 


登る前日に気付きましたよ、、、 結構登るじゃないかと(笑)


標高が低いだけで楽チンな山だと判断してちゃ、、、 ダメよぉ~ ダメダメ (←古いのでは?)






登ったコースは ↓ ↓ ↓ こちらなり。

開聞岳地図.jpg

駐車場から山頂を往復する一般的なコースです。 (⇒CT4時間30分)


ほぼこのコースでしか登れないと思うので、選択肢はないかと。


ということで、無駄に引けなくなったこの企画・・・




日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!
 の巻。




開聞岳には、わたくし一人の単独行にて。


嫁ちゃんは宿泊している指宿温泉で一日まったり温泉療養したいとのことで、放置してきました。








現地へと車を走らせている最中、トンネルを抜けると、前方に開聞岳が突如現れたんです。


その姿に圧倒されましてね。 ハンドルをとられましたよ。


思わず 「おおおおお(゜o゜) と、唸ってしまうほど。


それだけ際立つその姿は、想像していたよりも大きい。






宿から車を走らせること40分。 登山者用駐車場に到着。

DSC06541.JPG

開聞岳はまさに富士といった形で堂々たるお姿・・・  貫禄すらあります。


地元の人たちから拝められ、そして親しまれている山であることも十分に伝わってきます。



話は変わって、最近ガラケーからスマホに変えたのですが(←遅い)、せっかくスマホにしたので山アプリを

活用してみたんです。 その数ある山アプリからYAMAPを使ってみたのですが、、、


コレいいっすね。


わたくしが求める機能が全て備わっていますし、見易いし、無料だし、記録媒体として重宝してますよ。
(YAMAP側のサクラではない)


もっと早くスマホにしておけばよかったなあ~と、このとき思いました。


頑なにスマホを拒んでいた理由がわからなくなってきた(笑)










いざ出発の準備を整え、まずは登山口を目指して駐車場を出発しました。


この時、我ながら情けないミスが生じておりまして、この日の天候からこの後とんでもない状況

(ハプニング?)となるわけですが、それは後程・・・[たらーっ(汗)]






歩き出しはキャンプ地を抜けて、登山口へと向かいます。

DSC06542.JPG

目の前にある開聞岳へと向かってる感がありますが、今からあの山頂まで行くと思うと

「ずっと登りなのが見え見えじゃんか・・・[あせあせ(飛び散る汗)]」 と、登る前から心が折れてます(笑)


この日の気温もまた[晴れ]30℃を超えそうな雰囲気です。






駐車場から10分ほどで登山口へ。

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そこから山道ですが、そこはまだ2合目。

10合目の山頂までカウントダウン標識がありますので、自分が今どの辺りにいるのか目安になります。


ずっと登りだと言うことを覚悟し、満を持して樹林帯の中へと入ってゆく。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















3合目の立て看板。

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こんな立て看板が山頂まで設置されていますよ。


ちなみにこの日、コースタイムが5時間程であることから、ペットボトルを3本持っていったのですが、

結果、下山する頃には水分残量が0でした。。。[ふらふら]<ハンセイ


”3本で大丈夫だろう” という北岳以来の過信をここでまたしてしまうとは。


北岳では水分不足に陥った経験がありますが、この時は川があったので、やむを得ず川の水を

飲みましたが、開聞岳では水場がありません。 危ういなぁ・・・(>_<)


行程上予想以上に暑かったのが原因ですが、もう1本余裕に持つことの重要性を再認識・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


1本多いとザックが重くなるからって、端折っちゃダメよ~ダメダメ (←だから古いのでは?)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















4合目の立て看板。

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ムシムシした暑さに汗が止まらない。 


ズボンもすでにビショビショで、案の定ベンチに座ったら、わたくしのケツの形が汗で反映されていました。
(そんな話どうでもいいよ)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















『おい隊長! アレを見てみろ!』


え? 誰?  いきなり呼び声が・・・



















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これはこれはスペランカー先生。 前回の霧島山に引き続いての登場ですね?


『そこにいるのは何だ?』


え? どれですか???


ああぁ、コイツのことですね?



















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オスのクワガタのようですよ先生! もしやこれ、カイモンクワガタでは?


『ウム。 そうだな。 カイモンクワガタのオスだ』


へえ~ やっぱり。。。


カイモンクワガタってホントにいるんですね~




・・・・・




(この寸劇いる?)





そういえば、登ってる途中でオニヤンマを見たんです。

ウン十年ぶりに見たな~オニヤンマ(^_^)




















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















5合目の立て看板。

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ここでやっと、展望が開けるんです。

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間近に海が見えるという景色は、海に面した開聞岳ならではでしょうね~

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丁度ベンチもあるので休憩していたら、三十代後半くらいのトレランカップルが登ってきました。


到着していきなり倒れ込むようにベンチに座り込みましてね、彼氏さんが。 


軽く挨拶すると 『辛い・・・ 疲れた・・・』 を連呼w


そりゃあトレランですから? 坂の山道を走るようなものですし、辛いでしょうに。


わたくしなんて、ゆっくり歩いてたって辛いのですからw


でも、一方の彼女さんは疲れてなさそう。

あまり息を切らしていないので、彼女さんのほうがトレラン歴が長いのかもしれません。


ちなみに、そのお二人とは結局山頂までデッドヒートを繰り広げることになるわけですが、

先に休憩していたわたくしが、いざ出発しようとした矢先、ハチが飛んできましてね。

黒い服を着ている彼氏さんにしつこくまとわりついている間に、、、逃げましたw



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]




















6合目の立て看板。

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まだトレランカップルは追い付いてきません。

二人は走って来るでしょうし、てっきりすぐに抜かれるかと思っていましたが・・・。


しかしながら、ほぼ樹林帯の中を歩く山道・・・。正直飽きますね(^_^;)

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そんな中、落枝注意という標識がありました。

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ちなみにこの日、わたくしの頭にもコツンと当たりましてね。 最初小石かと思ったのですが、

頭に当たって地面に落ちたそのブツは、枝ではなくドングリでした。


落ドングリ注意ってやつです。


おそらく木の上にいたリスが、きっとわたくしの頭に落としたのでしょう。
(そうなの?)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















7合目の立て看板。

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まだ7合目かい?・・・と思わずにはいられないほど、山頂まで長く感じるわい。


徐々に、足元に大きな石が目立つようになってきました。

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仙人洞というポイントに来ました。

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仙人が修行の一環で寝泊まりした洞窟なのでしょうか? 
(ちゃんと看板の説明書きを読みなさいよ)

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道中、背丈以上の岩の壁も出現します。

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三点支持でホイホイホイ・・・


ここから岩やら大きい石が出現してくるので、これまでの山道とは違って歩きにくくなってきますが、

手取り足取りで登っていきます。


そうそう、この辺りから自分の足元に違和感を感じ始めたんですよ。


なんか靴の中がスイッチョンスイッチョンしだしたんです。


なんで? なんで靴の中に水が存在しているの???と(笑)


雨でもないし、登山道に水溜まりがあるわけでもない。


全く意味がわからないのですが、確実に靴の中には水が存在している。


湧水でしょうか?
(知らんがな)

その場で登山靴を脱ぐのも面倒ですし、スイッチョンしたまま山頂まで行くことにしました。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















8合目の立て看板。

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残り800mの距離だと思うと頑張れる。

ちなみに、トレランカップルが追い付いて来る気配はない。 どうしちゃったんだろうか。







時には補助ロープがある場所も。

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雨とかで石が濡れていたら、かなり気を遣う道かと思います。 

すべりんこです。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















9合目の立て看板。

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山頂までもうひと踏ん張り。


立て看板を過ぎた辺りで、いきなり景色が開ける場所が!

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景色を見ながら小休止。 すると、後方から人が近づいて来る気配が!


トレランカップルかしら?


ここまで来たら、抜かれてたまるかと先を急ぐ[ダッシュ(走り出すさま)]


9合目を過ぎると、残りの距離400mですが、一気に急な坂となります。


そして大きめの梯子登場!

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開聞岳唯一のアトラクションですかねw


梯子のあとは、大きな石だらけの急勾配も待ち受ける。

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最後の最後で試練かよとw


ゼイゼイハアハアしながら登っていると、ついに後方から追いつかれてしまった~(>_<)


ただ、トレランカップルの彼女さんのほうだけでした。


相方さんはヘタレて遅いから先に登ってきちゃったとの事w


結局、最後の最後で山頂ゴールは彼女さんに譲る形となり、完敗してしまいました(^_^;)

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開聞岳山頂に到着なり。


三肉点もありました。

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二等のようですね。(一等じゃないんだ?)


山頂には大きな岩があり、そこに立つと一番高いところです。

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トレラン彼女さんに撮っていただきました(^_^)


その岩に登れば、360度の展望なり。

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桜島、霧島連山、屋久島、種子島は残念ながら見えなかったのですが、硫黄島だけは見えました。

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奥にハッキリと見えているのが硫黄島。

あそこから手紙が届いたのかと思うと、感慨深いです。

(その映画、観ていないのに何言ってる)




・・・ということで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。


開聞岳登頂により、、、



日本百名山36座目を制覇!![ぴかぴか(新しい)]

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]



そんでもって、残り64座・・・・・







































絶対無理だよ!!





・・・・・


はい、登山靴を脱ぎます。


靴の中がスイッチョンスイッチョンしたままだったので、かなり気持ち悪い感じ。


そして、靴を脱いでみると案の定、水が溜まっていました・・・[がく~(落胆した顔)][たらーっ(汗)]


なんで? なんでなの?  雨でもないのに靴に水が溜まるってあり得るの?


もしかしてホントに汗なの?


靴の中の水は、ヤクルト1本分の量はあったでしょうか。


汗にしては量があり過ぎでしょ。


目を疑いましたよ。 しかも両足ですからね。


その場ではわけがわからず、謎を残したまま下山しましたけどね。


しかも下山後も靴に水が溜まってた(汗)


意味わからんよホントに。 こんなこと初めてです。


後になって調べましたけどね、検索で 『登山靴 水が・・・』 と打ったところで予測ワードがよく

出たりするじゃないですか。


でも 『登山靴 水が沁みる』 は出るのですけど 『溜まる』 は出なかったです(笑)


自分の見解ですが、おそらくその日に履いていた靴下に原因がありそうかなと。


その靴下ですが、速乾性の靴下ではなく、真冬用の綿の靴下を履いていたことがわかりました。


どんなタイプの靴下かも知らず、テキトーに持って来てしまったので、その綿の靴下を履いてしまったが

ために汗を吸収してしまい、靴の内部の湿気や、その日の蒸した気温や暑さも重なって、靴の中で水が

湧き出てしまったのではないかと!


ようは濡れた靴下と、中敷きとが擦れることによってムレムレとなり、水が溜まっていったと仮定。
(自家発電かよ)


みなさんも、山に登る際は、季節に見合った靴下を選ぶようにしましょう!
(あんたがな)



そんなわけで、開聞岳山頂にてフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

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帰りもまた、ドングリが頭に当たるのであった。。。

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【開聞岳行程】

登山者駐車場8:40 → 登山口(2合目)8:52 → 開聞岳山頂11:10~12:05 → 
→ 登山口(2合目)14:00 → 登山者駐車場14:10  計:5時間30分
(YAMAP記録より)

標高差: 805m  累積標高上り873m/下り876m
消費カロリー: 2672kcal
歩行距離: 8.1km


温泉宿: 指宿温泉 白水館 (←砂風呂体験ができますよ。 砂も重いが、とにかく熱くて10分でギブw)






【山バッジ情報】

開聞岳の山バッジは、駐車場近くにある売店(管理棟)にてゲト

2種類ありましたが ↓ ↓ ↓ こちらをチョイスなり。

開聞岳山バッジ.JPG




【おまけ】

翌日、開聞岳の程近く 西大山駅 に行ってみました。

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西大山駅は、JR日本最南端の駅になります。 無人駅ですね。

駅のホームから開聞岳がドドーンとそびえています。

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が、、、 この日の開聞岳は山頂部に雲がかかっていて、全貌が見れず残念・・・(^^;)

ちなみに、駅近くの売店で 駅到着証明書 を発行してもらえますよw (100円なり)

JR日本最南端到着証明書.JPG




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九州遠征 [前編] 霧島山 【スペランカー登山隊】 [登山]

霧島山表紙.JPG

8月下旬、夏季休暇を利用して九州の鹿児島へと向かいました。

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(機内から見下ろす富士山はいいっすね)

個人的に鹿児島は初上陸でした。

鹿児島と言えば桜島や西郷どん、さつま揚げや焼酎のイメージですかね?


そんなわたくしの鹿児島のイメージは、薩摩富士こと開聞岳しか頭に浮かばないぜ~
(わざとらしいウソつくんじゃない)
これまで九州は、福岡と長崎を仕事で行っただけだったので、そろそろプライベートでも

九州の山々と温泉を楽しむ頃合いかなと。。。

初日は霧島山と霧島温泉。 二日目に桜島。 三日目は開聞岳と指宿温泉というスケジュールで

三泊四日の鹿児島旅を敢行!

桜島は山頂には登れませんので、観光目的の上陸のみでしたが、霧島山と開聞岳はしっかりと

山頂を踏破してきましたぜい。

今回の記事は、初日の霧島山のレポにて。

霧島山は日本百名山のうちのひとつ。霧島山という単独の山はなく、最高峰の韓国岳を筆頭に

活火山の新燃岳や硫黄山などを含めた山の総称になります。


目指すはもちろん最高峰の韓国岳。


「からくにだけ」と読みますよ。
(最近まで「かんこくだけ」と読んでたw)



霧島の計画を立てていた時は、じつは韓国岳山頂は、活火山である新燃岳の警戒レベル3による

入山規制がかかっていました。 その為、霧島連山の端にある高千穂峰に登る計画を立てていま

したが、数ヶ月前ですか、急遽規制がレベル2に緩和されたという吉報がっ!! ムフフ[るんるん]

レベル2であれば、韓国岳の山頂まで登れるというわけです。

これは再び規制がかかる前に、登るっきゃないっしょ!ということで、高千穂峰に登りたかった

嫁ちゃんをなんとか説得し(韓国岳のほうが高千穂より登りやすいよ・・・とか言ってw)、

急遽韓国岳に登るプランに変更したのでありました。

そんなわけで、無駄に続けているこの企画が成立・・・[たらーっ(汗)]


日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!
 の巻[どんっ(衝撃)]




鹿児島空港でミランダ・カー(レンタカーのこと)を借りて走ること約一時間・・・
登山基地となるえびの高原に到着。
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海老名市在住なだけに、同じ”えび”の地名に親近感を感じる・・・w


今回歩いたルートはこちらなり ↓↓↓

霧島山地図.jpg
赤線は警戒レベルによる立入禁止の登山道です)

たいていの人は大浪池登山口から登る人が多いようです。

実際我々もその登山口から登りたかったのですが、駐車場が停められなかったんですよ。

なので、登れるコースがもうひとつあるということで、えびの高原まで来ちゃいました。

よって、登るコースもえびの高原からのコースに変更。(ドタバタや[あせあせ(飛び散る汗)]
えびの高原から避難小屋の分岐に向かうつつじヶ丘コースを行きます。

分岐まで行ったら、あとは韓国岳山頂まで一本道のコース。


本当は大浪池を周回するコースを歩きたかったのですが、時間に余裕がなかったし、

こちらのコースにして結果オーライだったかも。

復路は来た道を帰るピストンなり。 約4時間のコースタイムでございます。

まずは、えびの高原駐車場から登山口に向かいます。


この時、登山の格好をした一人のおばちゃんから話かけられました。


『どこに登られるの? 韓国岳?』と、おばちゃん。


「そうです」と頷くと、おばちゃんは脇にいた駐車場の係員に『この人たちについていくわ。

この人たちも韓国岳に行くんですって』と、あたかも一緒に行こうとする雰囲気・・・(>_<)


どうやらおばちゃんは韓国岳への登山口がわからなかったらしく、係員や周りの観光客に聞いてた

途中だったらしい。


いやいやいや、、、『一緒に行動しましょう』とか言われてもイヤですし、Bダッシュ[ダッシュ(走り出すさま)]

その場から一目散に離れましたよ(笑)


後を追って来られたらどうしようかと思いましたが、どうやらおばちゃんを振り切れたようです[たらーっ(汗)]

えびの駐車場から歩くこと10分、つつじヶ丘登山口へ。

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登山届けのポストもありんす。 

登る前には噴火情報も事前にチェックです。
(そこ重要)

ちなみに、えびの高原は宮崎県のようで、登山口が鹿児島県との県境になっていました。
(なにげに宮崎県も初上陸という結果にw)


つつじヶ丘コースですが、山と高原地図では "あまり使われていないコース" と書かれていたので、

結構荒れた道なのかな?とも思いきや、そんな事はなく、ふつうにどこにでもある山道でした。

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大浪池のコースが整備されすぎているのかもしれませんね。
(歩いていないのでわかりませんがw)


・・・と、そのコースを歩いていると、太陽の日射しがあまり当たらないコースなのか

水溜まりも多く、泥道もあったりします。


やっぱり荒れてますね。
(なんだよ)
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木道も滑りやすくなっているので、スリップにはずいぶんと気を配りました。

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すべって転んで大分県にならないようにしないといけません。
(そこは鹿児島県だから)



避難小屋近くの分岐地点まで来ました。

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ここに大きいテーブルベンチがあったので、かるくモグモグタイムにしたのですが、

ハチが嫁ちゃんにまとわりついてくるというハプニングが。


べつに黒い服を着ているわけでもないのに、嫁ちゃんにまとわりくつんですよ。

逆に、わたくしには一切そのハチが寄ってこなかったので、嫁ちゃんと何が違うのでしょうか?


「怖がるから寄ってくるんだよ」とか「なにもしなきゃ刺さないよ」とか言っても

何のフォローにもならなかったので、ハチに好かれてる嫁ちゃんが可哀想・・・[もうやだ~(悲しい顔)]


もしこの場に、空手家の隊員S氏がいたら、きっとそのハチを素手で殺していたであろうw


モグモグタイムどころではなく、早くこの場を離れたいと嫁ちゃんが言うので、

早々と退散することにしましたよ。


さて、分岐地点から見える韓国岳の山頂は、雲にかかったままでした。

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「山頂に着く頃には雲も切れるよ」と、何の根拠もないテキトーなアドバイスをよく口にします。


わたくしがテキトーに言っていることは、嫁ちゃんにはわかりきっていることですが、

楽観的に考えることはとても大事なことなのです。
(なにが?)

さて、分岐地点から山頂まで一気に登る一本道に入ります。

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ここから始まる階段地獄は半端なかったです。


”高千穂峰より登りやすいよ” と、嫁ちゃんに話を盛ったことが、ここでバレます(笑)

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事前に階段地獄という情報は入手しておりましたが、そこまで階段ばかりじゃないでしょ?と、

気持ちタカをくくっておりましたら、、、

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なによこれ~!
階段ばっかりじゃないのお・・・orz
 ってなりますw


段差が高い場所だと、かなり足にきますよ。


階段を登り終えたらまた階段。 その連続ですw

久しぶりに思いました。 ヘリコプターで山頂に運んでくれないかな? と。。。


結構な急角度な階段もありますし、持久力とメンタルが強いられますね、ここの登りは。


そんな階段に苦戦をする中、後ろを振り返れば、大浪池の全景が!

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おおお! 湖はきれいな青色です。

大浪池は火口湖だそうです。 見た目、噴火した山っぽいですもんね。


また大浪池には 神龍 がいる・・・と、言い伝えられているそうです。
(本当です)


7つのドラゴンボールを集めたら、是非ここに来ようではありませんか。
(なんで?)


ちなみにわたくしが7つのドラゴンボール集められたとして、神龍に願いを叶えさせて

もらうなら、まず一番最初に言うことは、すでに決めているんです。


聞きたいですか?





・・・・・





ウム、そうですか。 わかりました。

では特別にお教えしましょう。
(いいよべつに)

それはですね、、、


『願い事の後に、石になったドラゴンボールが世界中に散らばるけど、
一年後に復活したら
毎回ボクの手元にドラゴンボールが集まるように
してくださいな~』


・・・って言いますね。

肝は 毎回 ってところです。

そうすれば、ドラゴンボールを探しに行かなくても済みますし、毎回7つ集まれば

また願い事が叶えられるわけですし、エンドレス作戦成功です。
(なにが成功だよ)














えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















おっ! 山頂方面も雲が切れて、青空も見えてきましたよ~

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ほら、楽観的に考えていれば、青空も顔を出してくれるというものです。


いったん階段地獄が終わると、火山の山らしいガレ場になります。

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そのガレ場をスタスタと登っていると、、、



『おい隊長! 右を見てみろ!』

・・・と、あの人が何かを見つけたようです。









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そう、画像に写るこの人はスペランカー先生ですね。 なにげにこのブログ初登場ですw

スペランカー登山隊と名乗るだけに、やはり先生もいなくてはなりませんよ。

駿河屋で安く手に入ったので購入しました。
(なにが?)

ただ、先生は気まぐれなので、いつ登場するかはご愛嬌ということで。
(どうでもいいよ)


そんなスペランカー先生曰く、あの活火山は新燃岳とのこと。

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グム・・・。 身近に見る新燃岳、、、 迫力あり過ぎです!

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地球は生きている・・・。 それが実感できる場所ですよね? 先生!

それに、ザ・ニンジャとブロッケンJr.の試合がフラッシュバックする場所でもあります。
(あんただけだよ)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]


















歩けど歩けど階段で、後半はほぼ無口になる嫁ちゃん(笑) でも踏ん張りながらも登ってました。

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ガレ場の中にもわざわざ階段ですからね。 

階段地獄の恐ろしさたるや。
(太ももパンパンっす[あせあせ(飛び散る汗)]

雨の日とかホント、スリップ転倒に注意が必要ですよ。


そしてついに、ひらけた山頂が見えてきましたぜい!

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やっと来たよーって感じです...(>_<)


えびの高原をスタートしてから3時間半・・・ 

かなりゆっくりめに歩いてきましたが、、、 韓国岳山頂に登頂しましたぜい~[パンチ]

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霧島連山最高峰は、標高1700mでございマッスル!


三肉点にもタッチだズラ。

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そして、山頂に着くといきなり目に飛び込んでくるのがコレですよ。

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ババーン! と、大きな噴火口!


そこはビルではありませんが、思わず 「ビ、ビルディング・・・」 と、口にしてしまうほど。
(なんでだよ)

山頂には、先に休憩していた1組(親子かな?)と、我々だけでした。

なので、しばらく静かなひと時を過ごせました。

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山頂では野鳥が飛んでいたんですけどね、動きが速すぎて何の鳥だかもわかりませんでした。

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・・・ということで、日本百名山九州1座目の記念となるフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

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(油断してると、あっという間にガスってしまうというw)


そして、わたくしに新たな1ページが刻まれました。

韓国岳(霧島山)登頂により、、、



日本百名山35座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残り65座・・・




























絶対無理だよ!!






・・・・・







はい、すでに時間は15時半・・・ 急ぎ足で下山するのでした~[あせあせ(飛び散る汗)]


そういえば、駐車場で話かけられたおばちゃんとは、結局下山中でも出会わなかったなあ(^^;)

どこ行ったんだろ?w












【霧島山行程】

えびの高原駐車場11:25 ⇒ つつじヶ丘登山口11:35 ⇒ 避難小屋分岐13:00~13:30

⇒ 韓国岳山頂15:00~15:30 ⇒ つつじヶ丘登山口17:30 ⇒ えびの高原駐車場17:40
計 6時間15分

標高差: 514m
歩行距離: 約7km

温泉宿: 硫黄谷温泉霧島ホテル
      [本] 温泉はにごり湯で、庭園大浴場の広さは圧巻! 深いところで1.4mありますw









【山バッジ情報】


えびの高原駐車場に隣接するえびのエコミュージアムセンターにてゲトしました。

韓国岳山バッジ.JPG


そこで、山バッジのほかにも ↓↓↓ こんなに可愛らしい小鳥バッジもありましたよ!

野鳥バッジ.JPG

思わず小鳥超人として買ってしまったわいw
6種類ぐらい売ってたかな???
山の中では、野鳥をわりと見ることができたんですけどね。 写真は撮れずじまいでした。
ただ、駐車場の電線に止まっていた野鳥だけは撮れたんですが・・・ 名前がわからんw

DSC06494.JPG









【おまけ】

霧島登山の翌日、桜島に行って来ました。

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活火山である桜島もまた、迫力がありますね~

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フェリーに乗船し、15分ほどで桜島に上陸できます。

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この日、空から火山灰は降りかかってきませんでしたが、地面には所々に火山灰が降り積もって
いたりして、ホント、島に住んでる人は大変だろうなと・・・(^_^;)

この日は猛暑の中、島を散策していましたが、暑くて耐えられなくなって、道の駅に緊急避難!

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・・・にも関わらず、汗だくだくなのに、熱々のラーメンを食べるんだから救いようがないw
旅館の懐石料理やご当地グルメを堪能したいのもありますが、旅行中でもジャンクな物が
食べたくなるものです。

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黒豚とんこつラーメンなり!
わりとさっぱりした味でした。 肉は旨しです!

海岸沿いに来ると、噴火した溶岩がココまで到達しているんだなあ~というのがよくわかります。

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桜島はたまに大きな噴火をしますが、噴煙を遠くから見ているだけでも迫力がありますよ。
わたくしの心の中での思いですが、噴火しないかな・・・と、罪深き思いもあったりしました。(懺悔)

海岸沿いにあるビジターセンターにも寄ってみたのですが(暑くてココでも緊急避難w)、
そこで珍しい山バッジ?を発見!

桜島山バッジ.JPG

刺繍で出来た山バッジです。 これは珍しい一品。
山頂には登れないけど、思わず買ってしまいました。
バッジの桜島に描かれた顔は、西郷どんのようです。
(ここでも西郷どんかいw)


猫ちゃん達もグッタリするような一日でした。。。[猫]


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桜島を離れ、海の上から遠くに薩摩富士(開聞岳)が見えていました。

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待ってろよ開聞岳! という気持ちで、翌日その開聞岳に挑むのでありました・・・。



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