So-net無料ブログ作成

ララサンシャインだよ日向山 【スペランカー登山隊】 [登山]


日向山表紙.JPG


♪ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン
川魚かな?


(なにが?)










・・・・・










(夕飯のおかずが?)



むむっ。 山梨県は南アルプスの北に位置する日向山に登ってきました。


山梨に出張する仕事があり、職場では希望者を募るも誰も手を挙げる人がいなかったので、

しょうがなくわたくしが手を挙げ、仕事を引き受けることに。

(あんたわざとらしいんだよ)


その日の仕事を終えたら、翌日会社を休んで山に行くしかないぜ!

と、思うようにしないと出張の仕事なんてやってられませんよね。

(あんただけだよ)




出張先に伺い、先方の担当者さんと挨拶を交わした際・・・

「もしかして山に行かれるんですか?」 と、聞かれる始末。


ゲェー!!  どうしてわかったのだろうかと不思議でなりません。

(ザック背負ったあんたを見れば一目瞭然だ)





その日の仕事を淡々と終え、翌日バスで登山口に移動する為、韮崎駅周辺の旅館で一泊。


今夜は居酒屋には行かず、部屋で一杯やろうかな~と思い、でっかいスーパーでビール3缶と

おつまみ等を買い込んで旅館にチェックイン。


すでに汗だくだし、一杯やる前に風呂でも入って来よう!と思い、ビールを冷蔵庫に・・・って、ゲェー!!





部屋に冷蔵庫が無い!


もしかして洗面所に置いてあるのでは?  クローゼットの中か?


もしやベッドの下?

(ないない)


ブヘー(>_<) 冷蔵庫が部屋に置いてないでやんの。  ピンチじゃん。


もうね、こうなったら速攻スーパーウルトラダッシュスパーク(←意味不明)で風呂に入ってくるしかない。


せっかく冷えたビールを買ったのに、ぬるくなってたまるかい!


ですが風呂上り、案の定ビールの2缶目と3缶目は常温ビールとなってしまいました。 アワワ・・・。



( ↑ この話のくだりいる?)






























♪ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン
爽やかな朝  (←それが正しい。なにが川魚かな?だ)


そんな朝を迎えました。


部屋のカーテンを開けると、窓からの陽射しで太陽拳を喰らう。


それぐらい天気はかなり良さそうです。。。[晴れ]




旅館をチェックアウトし、韮崎駅前に来ると、若干ですが富士山が見えていました。

DSC05682.JPG


韮崎と言えば、あの中田英寿氏がサッカーの名門韮崎高校出身で有名ですよね。


駅前にはサッカーボールのオブジェがあるほど、サッカーが盛んな町でもあるのでしょう。

DSC05683.JPG
(銅像のモデルはヒデじゃないよね?)


ちなみに、ヒデの日本代表ユニホームTシャツをいまだに持っていますが、それを着て韮崎駅前に立ってたら

やっぱりおかしいですかね?

(おかしいです)





コンビニで食料を調達し、レジに持っていくと元気のよい店員のおばちゃんが・・・

「あら? 今日はどこか登られるのかしら?」 と、話かけられました。


ゲェー!!  なんで山に行くってわかったのだろうか。

(だからザック背負ってればわかるでしょうが)


「ええ。 今日は日向山に登ろうかと・・・」 と、わたくし。

「あらそう? たしか、あそこの山頂は・・・  マウンテンビーチよね?」 と、おばちゃん。


おおっ! まさかおばちゃんから 「魔雲天」 という言葉を聞けるとは思いませんでした。

(そっちの魔雲天じゃない)


冗談はさておき(冗談なの?)、、、  そう・・・日向山の山頂はマウンテンビーチなんです。


そこは白い砂浜。 他の山では見られない風景が広がっている・・・・・・・・・・・・・らしい。










韮崎駅のバス停には平日にもかかわらず山ノボラーの方々がチラホラと。


しかし甲斐駒や日向山方面に行く市営バスに乗り込むも、乗客はなぜかわたくし一人のみ(笑)


あれ!? なんでみんな乗らないの?

(ほとんどの方々が瑞牆山方面に行かれたよう)



乗ったバスは、甲斐駒の登山口だってあるのに・・・って、そうか! 日本三大急登のひとつ ”黒戸尾根” は

スーパーウルトラハイパーMAXスパーク(←意味不明)並に疲れる急登だし、みんな警戒していると? 


なるほど。 そんなわたくしも警戒しました(笑)


甲斐駒は昨年、北沢峠から登っているし、その黒戸尾根に挑戦してみたい気持ちもあったけど、

今回はその気持ちを押し殺しました。

(もともと登る気がないだろうが)


なので、今回は日向山へと足が向いたのです。










さて、バスに揺られて40分ほど、今回の登山の起点となる ”道の駅はくしゅう” に降り立ちました。

DSC05685.JPG

はくしゅう・・・ そう、ウイスキーで有名なあの白州ですよね。


近くにウイスキーの蒸留所があるくらいですし、水がおいしい証拠。


南アルプスの天然水とでも言いましょうか、道の駅には無料の水場があり、水を汲みに来ている人たちで

賑わっていました。 (コンビニで水を買ってしまったではないかw)

DSC05684.JPG


この日、日向山へのチャレンジはわたくし一人の単独行。


他のメンバーは夏休みの補習に追われて来れないとの事。

(あんたと違って仕事中だよ)



登山のスタートはここ ”道の駅はくしゅう” から始まります。


日向山地図.jpg

マイカーやミランダ・カー(レンタカーのこと)があれば、その先の林道を走り登山口まで行けるので、

正直羨ましい限り。


車でないわたくしは、当然林道を2時間かけて登山口まで歩いて行かなければなりません。


途中、林道で抜いていった数台の車にどれだけ嫉妬したことか(笑)


誰も 「乗ってく?」 とか言ってくれないし。


車が通過していく度に 「ズルだね」 と、無意識に呟いていた自分がいました。

(知らんよ)





コース上にトイレはありませんので、道の駅でトイレを済ませてから日向山方面へと出発。(9:30START)


そして、日向山は山梨百名山にも選ばれている山だということ。


ということで、無駄にお届けするこの企画・・・・・










山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト!
 なり。










てくてくと歩き始めて最初に目に飛び込んできたのは、この飛行機。

DSC05687.JPG

歩いていれば、ひと目で目につきます。

DSC05688.JPG

このような昔の飛行機を見ると、駄菓子屋とかで売ってたゼロ戦の紙飛行機を思い出しますよね。


それとインスピレーションで、悪魔将軍の肉弾急降下爆撃を思い浮かべる人も多いんじゃないかな。

(希薄だよ)










DSC05692.JPG

てくてくと歩く中、地図上まっすぐな道を行けば良いものをなぜか道を外れてしまっていましたw


道路工事中の所で惑わされ、車道の道なりに進んでしまっていたようです。

DSC05693.JPG

ですが、この田園風景の中で山に向かって歩くこの道は中々よいですね~ 


これから山に入って行くぞ! という高揚感を持たせてくれます。


米の収穫の時期ということもあり、秋を感じさせる風景でありました。


ちなみに秋は個人的にも好きな季節ですが、季節限定の秋味というビールはあまり好みではありません。

(そんな情報いらん)









道を外れてしまったので正規な道?に戻ると、ちょうど家の前を掃除していたおばあちゃんがいました。


この道が日向山の道で合っているかを訪ねてみる。


「すみませ~ん。 日向山の登山口に行くのはこの道で合ってますかね?」


「え? 日向山? あ~、ここから歩いてくんかい? そりゃあご苦労様です。

みんな車だもんね、あそこ(矢立石)まで行くのは。 気をつけていってらんしゃい。

あたしゃもう歳だからもう何年も登ってないわよ。 足腰がもたんわ(笑)

・・・んで、あんたどっから来たの?」 


・・・と、結局道が合っているかも教えてもらえず5分ほど談笑w


もう一度聞くのもなんなんで先に進むと、案内標識があったので合っていたようです。

DSC05695.JPG

しかし登山口までまだ4.8kmもあるのかと・・・(汗)




甲斐駒ヶ岳との分岐に来ました。

DSC05694.JPG

黒戸尾根に挑戦される方は左へと進路をとり、日向山は右へ。




単調な林道歩き。

DSC05697.JPG

樹林帯の中を歩かされるので、景色は皆無です。


9月中旬、まだまだ気温も暑く、陽射しを遮ってくれてるのだけはありがたい。





林道では定番のミラージュマン。

DSC05696.JPG

とくにカメラで撮るものがないから。


[本] ミラージュマンとは、山岳用語で 「カーブミラーに映った自分をカメラで撮る男」 の事を指す。




















えっちらおっちら



















道の駅から歩くこと1時間半・・・  矢立石登山口に到着。

DSC05699.JPG

コースタイム2時間のところを30分短縮ですよ。


我ながら珍しく速いなと。


ただ途中、無駄に走ったりもしたんですけどね(笑)


グレートトラバースの田中陽希氏も、こういう林道では走るんだろうなぁ・・・とか思って真似してみたという。


でもやっぱり疲れたという(滝汗)


[本] 来年早々から グレートトラバース3 が始動するようです。 (→日本三百名山制覇に挑む)










駐車場はご覧の通り・・・

DSC05700.JPG

ズルの人達で一杯でした。

(ズルって言うな)





さて、登山口から山頂までは、あと約1時間40分との事。

DSC05701.JPG

当初は山頂を経由して、周回コースの尾白川林道で廻って来ようと思っていたのですが、ご覧の通り

先の登山道は通行禁止に。 なんでも滑落事故があったからだとか。


なので、結果ピストンすることに。









登山口入口に 「10-0」 という看板がありました。


高校時代に、サッカーの名門修徳高校に10-0で負けた試合を思い出すのでイヤな数字です。

(知らんよ)


最初は意味がよくわかりませんでしたが、登って行く度に看板の数字が上がっていきました。

DSC05703.JPG

10-5、、、 「ここは5合目」 とかそういう意味なのかもしれません。




DSC05702.JPG

単独行だと必ずやるヤラセね。

(もう説明しなくていいよ)




DSC05706.JPG

小さい秋みつけた。





10-7、10-8 と過ぎて行く。

(なんか、スーパーマリオの面クリみたいだな)


ここまで来るのに数組の方々を追い抜いて来ましたが、おそらく、追い抜いていった

わたくしの事を 「あっ! あの人林道を歩いてた人だ!」 と、思われていたに違いない。


フフフ・・・ 抜かしてやったぜい!


どうだまいったか! おれの体力を思い知ったかーっ!!  カーカッカッカ! (ドヤ顔)


・・・と、そう思うようにしなければ、ここまで歩いたきた努力は報われません(笑)


しかしながら、休日にだけジョギングを始めてから1年半以上は経ちますが、今では22kmを楽に走れるように

なったことにより、体力や持久力はかなり付きましたね。


30代の頃より40代の今のほうが体力があるのですから、人間の身体は末恐ろしい(笑)


痩せる為に始めたジョギングが、今では登山の為に走っているようなもの。


ある意味これは、わたくしの身体が人間から超人に生まれ変わる過程の中なのかもしれません。


ウララ~~~

(勝手に思ってなさい)







熊笹の森を歩く。

DSC05707.JPG

この道の途中、おばちゃん二人組が前方にいまして、ひとりのおばちゃんが前屈みになりながら

靴紐を直していました。 近付いていくと、こっちに気付いて二人で爆笑しているのです。


「あらやだ、男の人にお尻向けちゃったわ(爆)」 と、すれ違い様に言われたのですが、

「全然大丈夫です」 と、なにが大丈夫だったのか? 言った自分も意味がわからず(笑)




10-9 には雨量計がありました。

DSC05708.JPG

アメダスの雨量計ポイントを見たのは初めてです。




分岐に来ました。

DSC05710.JPG

登山道と三角点に分かれているんですが、日向山の山頂はその「三角点」と示された方のようですね。


マウンテンビーチのある場所が雁ヶ腹という場所で、本当の山頂はその三角点のある場所のようです。


ということで、右に行ってみましょう。



















♪ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン
眩しい太陽





・・・って、ゲェー!!!
















DSC05711.JPG

なんでサンシャインがここにいる!?

(あんたが出張にも持参したんだろうが)




・・・・・




いや~ ここまでの森高千里のララサンシャインを歌うくだりはそういうことだったのですね?

(あんた白々しいんだよ)



サンちゃんとは、エジプトに一緒に行った時以来ですね~


あの時はナイトエクスプレスに乗ったよね~

※その時の映像はこちら ⇒ 世界の車窓から S氏エジプト編



そんなわけで、三肉点の上に立つサンちゃんにより、わたくしに新たな1ページが刻まれました。






山梨百名山25座目を制覇!

( わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)] )




そんでもって残り75座・・・・・







































その気もないのに無理するな!




・・・・・




はい。 三肉点のある場所からもとの分岐に戻ります~。

(山頂は三肉点があるだけで、森に囲まれ景色はありません)






戻ってからすぐですかね、マウンテンビーチへと開ける道が!

DSC05712.JPG

すでに道は砂浜みたいです。





いよいよ道の駅をスタートしてから2時間50分・・・・・



























































DSC05713.JPG

砂浜に出たー(^O^)/



なんなんですか? この白さは(笑)

DSC05714.JPG

いや~ まさにビーチです。 マウンテンビーチとはこの事かと。


松田聖子の 「白いパラソル」 が脳内に流れてきますね~♪

(ララサンシャインじゃないのかよ)


崖の端に行くと、まるでアリ地獄のように吸い込まれそうです。

DSC05717.JPG

悪魔六騎士の地獄めぐりNo.9ぐらいでしょうか。

(言ってる意味がわからんよ)


ちゃんと日向山の山頂標識もありますよ。

DSC05715.JPG


展望はと言うと、まずは東側に八ヶ岳が見えますね。

DSC05718.JPG

裾野までクッキリと見えてます。


そして逆の西側には甲斐駒ケ岳の勇姿も。

DSC05728.JPG


そういえば甲斐駒の山頂も、日向山ほどではありませんが、砂浜っぽかったような・・・???

(思い出せないw)







ということで、日向山にてフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

DSC05721.JPG









・・・・・









ん? あれ? サンちゃんは?







































・・・って、ゲェー!!!







































サンシャイン1.jpg

サンシャイン2.jpg

DSC05729.JPG

無駄に再現しとる。


マウンテンビーチを堪能しとる。

DSC05730.JPG

砂風呂に入ってるみたいだ。








・・・・・









うむ。 そんなサンシャインに似合うような山、日向山はいかがだったでしょうか。


是非、サンシャインのフィギュアでも持って、山頂の砂浜に遊びに行ってみてください。


サンちゃんの絶好の撮影スポットになるかと思いますよ。

(そうでもない)









山頂には1時間以上はいましたか。  そして、いざ下山です。


登ってきた道を戻って帰るのですが、ひとつ山と高原地図に言いたい。


日向山地図_訂正2.jpg

矢立石駐車場から分岐までの林道下りは、絶対40分じゃ無理っす! ぜったい無理っす(滝汗)


かなり早いペースで歩いてきたのにジャスト1時間でしたよ。


林道は緩やかな坂道。 登りが1時間半でしょ? 下り40分ってぜったい無理だと思う。


このタイムロスのせいで、下山後の温泉はゆっくりできると思ったのに、1時間もいられなかったよ(泣)

DSC05735.JPG

前方に見える建物が、名水公園内にある温泉施設です。


公園の入口に入ってスグかと思ったら、温泉施設までかなり歩かされましたよ。


帰りのバスの時間もあるので、正直焦らされました。。。(^_^;)


DSC05736.JPG

緑と黄色のコントラストがまた良い景色ですね。 


甲斐駒ケ岳も見えていたのですが、あっという間に雲に隠れてしまいました。





【日向山工程】

道の駅はくしゅう(9:30) ⇒ 矢立石登山口(11:00) ⇒ 日向山山頂/三角点(12:15)
⇒雁ヶ原(12:20~13:30) ⇒ 矢立石登山口(14:30) ⇒尾白の湯(15:45~16:45)
⇒道の駅はくしゅう(17:20)    計7時間50分(休憩+入浴時間含む)


歩行距離: 18.5km
標高差: 1049m (道の駅はくしゅう~日向山山頂)

日帰り温泉: 尾白の湯
反省会: なし




【山バッジ情報】

竹宇駒ヶ岳神社側の駐車場売店に、日向山のバッジが売っているとの情報は入手していましたが、

今回は別コースを歩いていたので買いに行けず未確認。


DSC05740.JPG


nice!(0) 

八幡平(東北旅後編) 【スペランカー登山隊】 [登山]


八幡平表紙.JPG

東北旅前編からのつづき。



岩木山の登山を終え、この日の宿泊地である大鰐温泉へと向かいました。


お世話になったのは 「界 津軽」 さん。


「界」 シリーズは、あの高級な星野リゾートのグループ。 ただ、一般庶民の我々がなんとか手が出るぐらいの

お値段で泊まれるクラスのお宿なので、たまには奮発しちゃおうかと、贅沢にも泊まってきてしまいました。


準高級お宿みたいなものなので、それなりのサービスは受けられます。

DSC05496.JPG

コーヒーやらソフトドリンクはもちろんのこと、風呂上がりのアイス4種類は食べ放題。


青森産100%りんごジュースも飲み放題。 そして缶ビールも飲み放題。


至れり尽くせりやな~と。  当然お腹はガブガブです(笑)


なかでも一番驚いたのは、湯舟の傍らに地酒と紙コップが置いてあったこと。


お風呂に入りながら日本酒が飲めるという贅沢というか、今時そういうシステムはめずらしいのではないかと。


温泉のほか、楽しみは豪華な食事と美味しいお酒に舌鼓。


・・・・・


もうね、世界超人評議会のイヤデス・ハリスン代表の休暇か? と、思うほど。

(なにが?)


夜は夜で、夕食の後に津軽三味線の生演奏を聴き、線香花火をやったりと、わたくしの生活とは

かけ離れた時空間を過ごすことに。


そんな余暇を満喫していた中、一夜明けるとコレですよ。









・・・・・









DSC05490.JPG

Jアラートで起こされるハメに(笑)


「誰だよぉ? 朝っぱらからファミコンでベースボールやってるのぅ・・・」 と、寝ボケをかますほど。


携帯電話ならぬ、黒電話に叩き起こされた津軽の朝、、、  窓の外は雨でした。




この日は青森から秋田へと移動し、八幡平にトレッキングをする予定でいたのですが、予報では一日中

雨との事。 せっかくの八幡平、雨の中トレッキングはしたくないので予定を一日ずらすことにしました。


とくに雨だった場合の予定を決めてなかったので、宿のチェックアウト12時までゆっくり滞在することに。

(ゆっくりし過ぎです)


館内では、希望者のみ 「こぎん刺し」 という津軽民芸の刺し子(AKBの指原氏ではない)を体験できる

教室も開かれていて、嫁ちゃんが 是非やりたい! と申すので、わたくしもそれに付き合うことに。


しかしながら、家庭科の通信簿1のわたくしが、裁縫なんてできるのだろうかと・・・(アワワ)










・・・・・









DSC05506.JPG

できましたw 


どうです? 通信簿1のわたくしでもコースターに模様を手縫い出来るという快挙。


小学生の時に家庭科の授業で与えられた作品を何も作れなかったわたくし。


男子は家庭科の授業をする必要はねえ! と、小学生ながら下町ジジイの頑固っぷりに、家庭科の先生は

「この子はダメだ」 と、見放されたわたくし。 あの先生の冷たい目と態度は今でも目に焼き付いている。


それでもこうして作ることができました。 自分自身に感動です。


生まれて初めて作れた家庭科の作品ですからね。 やれば出来るじゃないかと。


製作途中では、嫁ちゃんの裁縫スピードとほぼ同じくらいに進み、もしかしたらわたくしのほうが先に仕上げて

しまうのでは? と、嫁ちゃんと争えるほどデッドヒート。


嫁ちゃんもチラチラわたくしの進み具合を気にして焦り出す始末。


わたくしも横目でチラ見をし、「ウム、これはもしかしたら勝てる!」 と、縫うペースをさらに上げる。


しかし、そうは問屋が卸さない。


逆にわたくしのほうが焦ってきてしまい、糸が盛大にこんがらがってしまう始末。


それはもう、夢の超人タッグ編準決勝の組み合わせを決めるリング上に置かれたロープのよう。


img196.jpg

(どんだけ・・・)


教室の先生に、なんとか解いてもらいました。

(結局手伝ってもらっているという)


ちなみにコースターの模様はトンボとの事。 ビギナークラスに与えられた模様のうちのひとつ。


できれば、コースターの模様をペンタゴンの顔ぐらいにはしておきたかったです。

(しなくてよい)




あ、、、八幡平の記事はもう少々お待ちください。 しばらく無駄な話が続きます。

(マジかよ)





宿をチェックアウトし、向かった先は弘前城周辺にあるねぷた村。

DSC05510.JPG


青森と言えば ねぶた祭り が有名ですよね。


弘前では 「ねぶた」 じゃなくて 「ねぷた」 と言うらしいです。


なんだか親近感が湧きます。

(自分のハンドルネームが 「てぷこ」 だからか)


そんな ねぷた祭り の歴史に触れる良い機会だと思い、行ってみることにしたんです。




館内に入場すると、いきなりお姉さんから ねぷた祭り の概要を説明されました。


ねぷたと言えば太鼓。


それからお兄さんが太鼓を叩くデモンストレーション。


そこにお姉さんが笛を吹いて合いの手を入れる。


一連の音頭が終わると、お姉さんが 「どなたか太鼓を叩いてみませんか?」 と聞いてきます。


が、、、 何組かいるお客さんの中から誰も手を挙げる人がいない。


すると嫁ちゃんが『あんた太鼓叩きたいって言ってたじゃん』とか言い出し、わたくしを前に押し出す始末。


ゲェーっ!? 聞いてないよー!


「どうぞどうぞどうぞ」 と、お姉さん。  まるでダチョウ倶楽部のようなやり取りだ。


仕方なく、お客わたくしひとりが太鼓を叩くことに。



お兄さんから叩くコツを教わり、館内に大きな音を響かせる。


ドーン!  鼓膜に響く。


一連の動作を教わり、せーのでお兄さんと二人で太鼓を叩き出す。

DSC05511.JPG

徐々に太鼓のリズムに乗ってくると、なんだか身体に太鼓の鼓動が伝わり血流にみなぎってくる感じだ。


こ、これは!?  


くりぃむしちゅーの有田氏が、突然リズムに乗ってくるアレと一緒だ。

(どんなだよ)


太鼓の音に合わせ、お姉さんの笛のメロディが絶妙なハーモニーとなる。

DSC05512.JPG

さらに叩くリズムが乗ってきた。 楽しい。 もっと叩きたい。


太鼓の魅力とはこの事か! そう思った矢先、一連の音頭が終わってしまい終了。




・・・・・




惜しい。 ここで終わるのは惜しい。 できればもっと叩きたい。


次に待つお客さんのグループに同席しようかと思ったほどだ。

(迷惑だからさっさと先に進みなさいよ)










館内には、多くの ねぷた祭 の装飾品の展示がなされています。

DSC05514.JPG

どれも素晴らしいねぷた神輿の絵でした。

DSC05519.JPG


中にはブロッケン一族の象徴卍が描かれてあるものもありました。

DSC05520.JPG

キン肉マン好きの方が描いたと思われます。

(思いません)




また、ねぷたに欠かせない装飾品のひとつに、このような 金魚ねぷた があります。

DSC05518.JPG

超人血盟軍の旗を持ったバッファローマンのポージングをしようとして、躊躇した自分がいます。

(知らんよ)


その金魚ねぷたが、十二支の金魚ねぷたとして一斉に飾ってあるコーナーがあり、、、


DSC05516-vert.jpg

一瞬、ネプチューンマンのマスク狩りコレクションのコーナーかと思うほど。

(思いません)





ドラえもん、のび太、しずかちゃんの金魚ねぷたもありました。

DSC05522.JPG

初代声優さんトリオが、TVの企画でここに訪問し、ご自身たちで作られたようです。


どうせなら、こぎん刺しよりも金魚ねぷたのほうが作りたかったかも。

(どうせあんたは何かしらの超人の顔にするんだろうが)





ちょうどお昼時、ねぷた村にあるお店でラーメンを食べました。

DSC05526.JPG

醤油ベースのこのラーメン、、、 じつは冷やしラーメンです。 


ふつうにスープが入っていますが、冷たいんです。


冷やしラーメンと言えば、山形や福島で有名ですが、青森で食べられるとは思ってなかったので、

食べてみることにしました。

(・・・と言っても、ふつうに熱いラーメンがメニューにないというw)


熱々のスープが好きなわたくしですが、思ったより冷たいスープもイケましたね。


個人的には冷やし中華よりも好みかもしれません。










さて、2時間程ねぷた村で過ごした後、次の目的地の秋田へ。


なんだかんだで時間を潰せたので、ねぷた村、ありがたかったです。





秋田は八幡平へと高速道路で移動中、降りる予定としていたICが工事中で閉鎖しているとの事で、

その前のICで降ろされるハメに。


しかし、そのおかげで、たまたま通ったその道でナビが映したその場所は・・・・・!?

花輪小ナビ.jpg

ゲェー!! 花輪小w


キャプテン翼立花兄弟の母校であろう花輪小がナビに映っていました。


突然こういう聖地なる場所と巡り合えるのも嬉しいものですね。 興奮しましたよ。


時間も押してて学校には立ち寄れませんでしたが、おそらく校庭ではトライアングルシュートの練習をしている

子供達が沢山いたんだろうと思います。

(いねーよ)











この日に泊まったお宿は、東北の名湯 「後生掛温泉」 なり。

DSC05535.JPG

ここの温泉もまた来てみたかった温泉のうちのひとつ。


昔からの風情が残る温泉で、湯治場もあります。

DSC05534.JPG

おじいちゃんおばあちゃんが沢山いらっしゃいました。


お湯はもちろん硫黄泉のにごり湯。


地熱を利用した天然サウナや美肌に良いとされる泥湯。


そして名物でもある木箱に入っての蒸し風呂。

蒸し風呂.jpg
(後生掛温泉HPより)


これはもう身体が癒されていくメディカルサスペンションに入った超人の気分を味わえます。

(熱くてギブしたw)


そして何よりわたくしの目を引いたのは、この火山風呂!

火山風呂.jpg
(後生掛温泉HPより)

ザ・ニンジャが、転所自在の術でリング上に作りだした火口の中を思わせるような湯船!

最高です。

(あんた病気だよ)



もうね、一週間は滞在したいと思うほど満足のいく温泉でしたよ。


自身これまで各地の温泉に入ってきましたが、三本の指に入りますね。


では残りの2本はど~こだ?

(知らんがな)






いよいよ最終日。


ここまで頑張って走ってくれたミランダ・カーともこの日がお別れ。

DSC05529.JPG

3日も乗ると、愛着湧くものですね~。




登山口のある八幡平山頂レストハウスに着いたのは午前9時前。

DSC05537.JPG

平日ということもあり、駐車場には車2台しか停まっていませんでした。


おそらく日本百名山の中では、ここ八幡平は一番楽に山頂にいける山ではないでしょうか。


無駄な企画 「日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト」 なるものをやっていますが、

その一番最初の1座目が八幡平でした。


なのでここに来るのは二度目。  機会が二度、君のドアをノックすると考えるな。

(なにが?)


前回は時間も限られていて、山頂に行って戻ってくるだけのとても八幡平を楽しめたとは言えなかったので、

今回こそはと景色を楽しみながらハイキングコースを周回しようと決めていました。

・・・が、ほぼ景色は皆無。 駐車場に着く前から道路は霧に包まれたまま。


帰りの新幹線の時間もある為、限られた時間は2時間ほど。


ショートカットする周回コースならまわれなくはないので、すぐに出発。


またしても八幡平はゆっくりさせてくれない境遇やなあ(笑)


ということで、歩いたコースはこちら ↓ ↓ ↓

八幡平コース.JPG

山頂レストハウスをスタートし、見返峠でガマ沼方面にとショートカット。 

(時間があれば八幡沼まで一周したかったのだけれど)


ガマ沼を抜け、八幡平山頂へ。 そしてめがね沼、鏡沼を横目に山頂レストハウスに戻るコースなり。



DSC05540.JPG

登山口入口ではなく、もう頂上への入口標識ですからね。 


最短は20分で山頂に着いてしまうというのですから、こんなに楽な百名山はありませんよw


しかし侮ってはいけません。 数年前に八幡平で起きた人食い熊事件の事が思い出されます。


あの事件は近くにあるクマ牧場のヒグマ6頭が脱走したことが事件の発端だったのですが、それを思うと、

ヒグマはいなくとも野生のツキノワグマはいるでしょうし、熊鈴は必携でしょう!

DSC05541.JPG

でも、忘れてしまいました。 すみません(汗)


なので、手をパンパン叩きながら歩きましたさ。

(↑ 警戒心強すぎ)




今回歩いたコース上の道は、すべて石畳でした。

DSC05542.JPG

まったく登山している感覚にはならないです(笑)




ガマ沼にやってきました。

DSC05549.JPG

霧もかかってきて、沼の全容を見渡すことができません。


その先に展望台があるのですが、そこからでさえガマ沼はご覧の有様。

DSC05551.JPG


そして向きを変え、八幡沼も霧に覆われている。

DSC05553.JPG

思わず 忍法エスケープウォーターかよ! と、口に出して不満を漏らすほど。

(なにが?)




一瞬、雲の間から青空が見えたりもしたのですが、長続きせず。

DSC05568.JPG




コース上には、それなりに高山植物は多種多様ありましたかね。

DSC05558.JPG


スタートしてからてくてくと歩くこと45分・・・

DSC05561.JPG


八幡平山頂に到着なり~ (これ山登り?w)

DSC05567.JPG

でっかい櫓の展望台が目印の山頂ですね。


標高は1613m。 レストハウスからの標高差はたった72m。


これ、登山という概念に当てはまるの?(笑)


当然、展望台に登っても景色は何も見えずですw


ということで、日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクトにおいて、ブログをやっていなかった当時

でしたから、1座目をお伝えすることはできていませんでしたので、ここで言わせてください。

(今更やらなくてよい)




八幡平登頂にて、、、



日本百名山1座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


んでもって、残り99座・・・・・





























絶対無理だよ!




・・・・・




はい、お付き合いの程ありがとうございました。


過去にフラッシュバックすることができました。




では、山頂にて記念にフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]


DSC05569.JPG


・・・・・



え? なんで画像が横なのか、ですって?


八幡平の 「8」 を表現しているポージングと思うでしょ?

いやいや、違うんですよ。


画像を横にしての 「∞」 パワーに決まってるじゃないですか。

(勝手にやってなさい)










さて、山頂レストハウスへと戻る途中、こんなのがありました。

DSC05581.JPG

不思議な凹地との事。


大きな穴がぽっかりとあいているようです。


ウォーズマンの体内に侵入できるリサイクル・ゾーンにも見えます。

(見えません)


無理して飛び込まないようにしてくださいね。

(誰も飛び込みませんよ)



















てくてく



















そろそろレストハウスに着くころだなぁ~なんて思ったその時、ふと何気に左手方面を見たら・・・









ゲェー!!! 熊だ!


DSC05586.JPG

どこどこ? どこに熊がいるん? って、嫁ちゃんが驚くものですから・・・


あ、あれだよ・・・って。






プーさん岩.JPG

くまのプーさんだろ、アレ。 


プーさん座ってるだろ?



・・・・・



おわり。










【八幡平工程】

山頂レストハウス(9:00) ⇒ 展望台(9:30) ⇒ 八幡平山頂(9:45) ⇒ 山頂レストハウス(10:30)
計:1時間30分

歩行距離: 2.4km
標高差: 72m

反省会: ぴょんぴょん舎(盛岡駅前店)
宿泊地: 後生掛温泉




【山バッジ情報】

八幡平の山バッジは、山頂レストハウスにて購入。

八幡平山バッジ.JPG



nice!(2) 

岩木山(東北旅前編) 【スペランカー登山隊】 [登山]

岩木山_表紙.JPG


この夏、お盆を避け、ちょいと遅めに取った夏休み。


今年の夏山登山は、東北へと足を運んでみることにしました。


始発の北海道新幹線(はやぶさ)に乗り込み、東北は青森へと向かいます。


東京駅では秋田新幹線(こまち)とのマッスルドッキングも見れましてね。

DSC05371.jpg

こんなことが物理的に可能なんだと再確認。

(なにが?)





[新幹線] ビュワーンと、新青森駅に到着。

DSC05372.JPG

東京から3時間20分ぐらいで着いてしまいました。


大阪出張の際、あえて新大阪から小田原まで各駅のこだまで帰るわたくしですが、

その乗車時間とあまり変わらないんじゃないかと。

(あんたがゆっくり帰り過ぎなんだよ)




移動手段は、新青森駅前でミランダ・カーを借りる。


この日は岩木山には登らず、途中観光スポットにも寄りながらこの日のお宿「不老ふ死温泉」に向かいます。




ミランダ・カーを運転していたら、田園風景に岩木山がドドーン! と、目の前に!

DSC05376.JPG

思わず 「おおぉぉぉ」 と、IQ(PlayStation用ゲーム)の男の人の声をあげてしまう始末。

(わかりづらい例えだ)


地元では津軽富士と呼ばれる岩木山。 独立峰であるそのお姿もなかなか立派です。


翌日あの山の頂上に登ると思うと、wakuwakuしてきます。


きっとミポリンもそう思うはず。

(思いません)


それにしてもこう遠くから岩木山を見ると、麓から頂上まで登っていくのはかなり疲れそうですね。


岩木山は山の八合目まで行ける有料道路があり、車で上がれるのですが、やっぱりそうすることにします。

(はじめからそのつもりだろうが)





新青森駅から1時間ほど走った所で、とある湖に来ました。

DSC05378.JPG

ここには鶴の舞橋という日本一長い木の橋があるんだとか。

DSC05380.JPG

このような橋を ”木造三連太鼓橋” という言葉の意味はよくわかりませんが、とにかく凄い自信のようです。

(なにが?)


橋に使用している木材もまだまだ新しく、近年造られた橋のようで、町おこしの一環で造られたのでしょうか。


橋を渡りきって振り返ると、岩木山と鶴の舞橋との構図がまたオツですよ。

DSC05389.JPG

あ・・・・・、すみません。 岩木山のレポは少々お待ちください。

DSC05392.JPG

しばらく無駄な話が続きます。

(マジかよ)





さらにミランダ・カーで移動すること1時間・・・・・ (さっきからミランダ・カーってなんだよ)

「道の駅ふかうら かそせイカ焼き村」 に寄りました。


[本] ミランダ・カーとは、山岳用語でレンタカーの事を指す。 但し、昨今死語になりつつある。


ずっと海沿いの国道を走ってきたのですが、もうね、信号が全然無いんですよ。


ほとんど止まることがない(踏切を除く)ので、買っておいたドリンクもなかなか飲めないという(笑)


そんな頃合いにタイミングよく 道の駅ふかうら かそせイカ焼き村 が現れたのです。

(わりと言いづらいw)


イカ焼き村というだけあって、イカを推してる道の駅ですから、イカデビルもイカ干しされてました。 (アワワ[たらーっ(汗)]

DSC05396.JPG

となりのブース(露店)では、焼いたイカデビルが売られていました。


さすがにそのイカ干しをガソリンで焼いているわけではなさそうです。

(なにが?)


丁度お昼時、せっかくだし、建屋内にある食堂でイカの刺身定食でも食べよう! な~んて思ってたら

食堂にイカのメニューが無いでやんの。 道の駅としてイカを推しておきながらメニューに無いのかと(笑)


なのでマグロ丼にしましたよ。

DSC05394.JPG

青森県だけに大間のマグロ・・・とはいきませんが、青森近海で捕れたマグロは、捕れた場所によってマグロに

地名が付けられているだけだと思うので、そのマグロ丼自体は大間のマグロで良いかもしれません。

(勝手に決めるな)


赤身は脂がのってるし、文句なし! 美味いです。


回転寿司に行ってもほとんどマグロを食べないわたくしが言うのですから間違いないです。

(そんなヤツに言われたくないわ)





さらにミランダ・カーを走らせること約1時間・・・・・  白神山地の麓、十二湖に来ました。


ここには青池というまさに青い色をした池があるとの事。


地元丹沢にあるユーシン渓谷のユーシンブルーに似たようなものなのかも!?


ちなみに十二湖とは、12の湖があるから十二湖と呼ばれているわけではないそうです。


どっかの山から見下ろした時に、数えて12の湖が見えたからそう名付けられたらしい。

(どっかの山ってどこだよ)




もし日程に余裕があるのなら、近辺にある白神岳の縦走コースを歩きたかったかも。


いつか登りにきたいものです。




青池に向かう途中にある鶏頭場(けとば)の池。

DSC05398.JPG

そこから見える崩れている山は、そのまんま崩山というらしい。

DSC05399.JPG

白神岳縦走コースのうちのひとつ。





てくてく青池まで歩いてきました。


ほほう~。 青池、ホントに青いっすね!

DSC05400.JPG

色は澄んだ青といった感じです。


わかりやすく言えば、青田典子というより蒼井優と言った感じですか。

(どんな感じだよ)


蒼くても底まで見える透明度。 ロビンとアトランティスがもしこの池で戦っていたら、池の底まで見えるので

決着の瞬間が見えていたでしょうね。

(なにが?)


十二湖は停めた駐車場からぐるっと一周できる散策コースが設けてあり、1時間弱で周回できますので

観光スポットにはオススメです。

十二湖地図.jpg



白神山地と言えばブナが有名ですよね。

DSC05414.JPG

散策コース上にも大きなブナが目立ちました。


[るんるん]ブナブナ ブ~ナ~ ブ~ナ~ と、鼻歌もかかるってもんです。

(それはドナドナ)





「深呼吸」 というこの場所で、何人の方が深呼吸をされたでしょうか。

DSC05417.JPG

あ、、、 ちなみにわたくしは決して深呼吸しているわけではありませんよ。


あえて息を止めてます。

(なんでだよ)




カモの家族もハイキング中・・・

DSC05429.JPG



十二湖を後にし、この日のお宿 不老ふ死温泉 へ。。。


生涯一度は来てみたかった温泉。 待望でしたよ。


不老不死なだけに、温泉界のモン・サン・パルフェと言っても過言ではない。

(そうでもない)


ここの温泉は鉄分が多く含まれていて、お湯が黄金色をしたにごり湯。


口に触れたものならモロに鉄の味がします。


きっと鷲尾いさ子もたまげるはず。

(鉄骨娘かよ)


しかしながら、このお湯が何度口に触れたことか(笑)  鉄分が半端じゃない。


風呂上がりの汗で、アイアンスエット状態になるんじゃないかと思った人はきっと少なくないはず。

(少ないです)


温泉宿に泊まったら、自分の使ったタオルを持ち帰る人って多いと思うんですよ。


でもここでは何度も温泉に入りにいくと、しまいにはタオルが錆色になります(笑)


家に持ち帰っても雑巾にしかならないかと。。。(^_^;)




部屋は全室、日本海のオーシャンビュー。

DSC05433.jpg

海が見えるって癒されますね。


ちなみに海に来るといつも思うことがあるんです。 「ここは標高0mってことか」 と。


普段山ばかり行ってる人間はそう思ってしまうのでありますw





ここの温泉の見所と言ったらやはり露天風呂。

DSC05434.JPG

宿のホームページを見てもらうとよくわかりますが、海の中にあります。


なので、満潮になると入れなくなる露天風呂です。 (また、日没になっても入れません)


女性専用 と 混浴 に分かれていました。


わたくしが混浴に入っていた時(他男性ひとり)、お湯が熱いのでそろそろ出ないとのぼせるな・・・と思い

出ようかと思ったら女性二人組が覗きに来ていたので、出るに出れずw


さすがにその場では、強引に湯舟から上がるカプセルで回復した後のベジータ復活はできなかったです。

(なにが?)


海での夕日も久しぶりに見たな~

DSC05435.JPG

明日の登山は、良い天気になりそうだ。

(そうでもなかった)






























そして翌日、岩木山の八合目に来ましたよっと。

DSC05443.JPG

岩木山スカイラインのジーグザグザグジグザグジグザグな道をミランダ・カーで上がってくるのですが、

全長9.8kmの急坂、バスター返しならぬ69ヵ所もあるカーブに、我々の乗る軽自動車のパワーが足りず

登れないんじゃないかと心配しましたが、なんとか頑張ってくれましたよ(笑)


あ、そうそう。


今回の東北旅に活躍してくれたのは、三菱のekワゴンさん。

DSC05441.JPG

最近の軽はホントすごい進化してますね。


長い長い登り坂もずっとDレンジで登って来れるのですから大したものかと。





さて、その岩木山ですが、その立派なお姿からも日本百名山に選ばれています。


ということで、また無駄にお届けしちゃうこの企画・・・・・





日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!
 なり。


わたくしがこれまで制覇した百名山の中では最北になるかな。


登ったルートはこちら ↓ ↓ ↓

岩木山地図.jpg

八合目駐車場から九合目の鳥ノ海噴火口を経由し、山頂を目指します。


なんと言ってもここにはリフトがあるんですね~

DSC05444.JPG

思わず乗ってしまおうかと思いましたが、この記事を見たスペ隊メンバーからブーイングされそうで、

登りだけは使わないようにしますw


そんなリフトは九合目までで、そこでは津軽平野の景色や眺望が楽しめるようになっています。


九合目から山頂までの道のりは、急斜面の岩場になるので山ノボラーの聖域かと。


中には無謀にも登ってきてしまう観光客もいるんでしょうけどね。










さて、今回岩木山に登るのはわたくしのみ。


相方の嫁ちゃんは登らずに、九合目までのリフト往復だけを希望(笑)


わたくしが九合目まで登っている間、リフトで上がり、九合目でわたくしを見送った後、リフトで降りる魂胆。






出発前の気温は10℃前後。  8月の終わりですが、いや~久々に寒さを感じましたよ。


ウィンドブレイカーぐらい着ていないと、ホントに寒いw 


さて、山頂に向けていざ出発!


リフト脇の登山口から登っていきマッスル。

DSC05444-1.JPG

登山道はとくに開けた景色が見えるわけでもなく、狭い道を黙々と笹ヤブを掻き分けたりして登ってゆく。

DSC05448.JPG

とくに面白味も無いので、リフトで上がってもよかったかも。

(ダメだよ、ズルだよ)


DSC05451.JPGDSC05452.JPG


九合目が見えてきた。

DSC05454.JPG

この時、嫁ちゃんからメールが。 


『もう着いた?』 ・・・って、まだに決まってます(笑)


いいよな、リフトは。。。w





岩木山の火口の横に出ました。

DSC05457.JPG

あれ? リフトは?

・・・って思ってたら、その場からでは見えない所にあるようで、後方を見上げたら嫁ちゃんを発見。

DSC05455.JPG

リフトはあの上にあるのね。


スマホのカメラでわたくしを撮ってくれているようだ。

DSC05458.JPG

いつもの隊員S氏とのお互いを撮りあう写真大会をまさか嫁ちゃんとやることになるとはw

DSC05459.JPG

嫁ちゃんのいる位置からは山頂方面まで見えるみたいで、、、 [exclamation×2]  

よっしゃ! 岩場に登っているところを遠くから撮ってもらおう! と、お願いしつつ先を急ぎます。


でもその前に・・・  登山道に人がいなかったので、いつものヤラセ写真ね。

DSC05460.JPG

単独行ではお約束のタイマー撮影でのヤラセ写真ね。

(わかったよ)


しかしながら、そんなヤラセ写真を撮ってる怪しい行動が、遠くから嫁ちゃんに撮られてたというねw

DSC05461.JPG

あの人なにやってるんだろう的な?









・・・・・









ひと山越えると、鳳鳴ヒュッテに着きました。

DSC05462.JPG

そこは無人の避難小屋のようです。


この辺りから急斜面の岩場登りになります~

DSC05463.JPG

結構急ですぞ。 


落石させないよう慎重に登っていきマッスル[パンチ]


手取り足取り登っている自分を遠くから撮ってくれているだろうか? と、思った矢先、嫁ちゃんからメールが。


『天気急変! 寒いから降りてる』


・・・・・


ズコーッ!! 的な。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















ふと振り返れば、岩木山の火口がとてもわかりやすく見えてます。

DSC05464.JPG


岩木山の標高は1625mですが、なにげにもう雲の上だったりします。

DSC05466.JPG


鳳鳴ヒュッテから岩場を登ること15分・・・ 山頂はもう目と鼻の先でした。

DSC05467.JPG

あれ? もう着いちゃったの?って感じ。

DSC05468.JPG

山頂には石で造られたトライアングル形のオブジェが。


その中心には、ロビンパワー全開で作られた鈴(ベル)も設置されているという心肉い演出。

(そうなの?)


山頂は広いので、どこでも休憩できるスペースはありますね。

DSC05474.JPG

山頂には岩木山神社もあり、鳥居みゆきもあります。

DSC05478.JPG

DSC05479.JPG

DSC05476.JPG


山頂からの景色をば。

DSC05475.JPG

DSC05477.JPG

DSC05480.JPG


・・・と言うことで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。


岩木山登頂により、、、









日本百名山33座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~ [手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]




そんでもって残り67座・・・







































絶対無理だよ!!



・・・・・



はい、下山します。


でもその前に、岩木山頂にてフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

DSC05469.JPG




山頂では晴れていたのですが、下山中に一気に雲が出てきてしまいました。


こればかりはラッキーだったかも。  久々ですよ。 山頂でガスっていなかったのw



















えっちらおっちら
























登りでは気付かなかった夢のカプセル・・・

DSC05481.JPG

あの標柱の下に、タイムカプセルでも埋まっているのでしょうか。


もしかしたら、カプセルのままのキン消しが埋まっている可能性もありますね。

(ないです)


九合目まで下りてきて、このまま八合目の駐車場まで下りる気まんまんだったのですが、なぜか足が勝手に

リフトに向かっていました。 (ウソつくな)

DSC05483.JPG

本当はリフトを使わずに下山したかったけど、気持ちがついていかず無念です。

(最初からリフト乗る気まんまんだろうが)




わ~ 助かるラスカル~[るんるん]

DSC05485.JPG


後編につづく・・・)



【岩木山工程】
八合目駐車場(11:20) ⇒ 九合目(11:55) ⇒ 鳳鳴ヒュッテ(12:05) ⇒ 岩木山山頂(12:20~40)
⇒ 九合目リフト乗り場(13:10)  計1時間50分

歩行距離: 1.5km
標高差: 375m

宿泊地(1日目): 黄金崎 不老ふ死温泉
宿泊地(2日目): 大鰐温泉 界 津軽



【山バッジ情報】
八合目駐車場内にある休憩所の売店にて購入。

岩木山 山バッジ.JPG



nice!(1)