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2017年08月| 2017年09月 |- ブログトップ

岩木山(東北旅前編) 【スペランカー登山隊】 [登山]

岩木山_表紙.JPG


この夏、お盆を避け、ちょいと遅めに取った夏休み。


今年の夏山登山は、東北へと足を運んでみることにしました。


始発の北海道新幹線(はやぶさ)に乗り込み、東北は青森へと向かいます。


東京駅では秋田新幹線(こまち)とのマッスルドッキングも見れましてね。

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こんなことが物理的に可能なんだと再確認。

(なにが?)





[新幹線] ビュワーンと、新青森駅に到着。

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東京から3時間20分ぐらいで着いてしまいました。


大阪出張の際、あえて新大阪から小田原まで各駅のこだまで帰るわたくしですが、

その乗車時間とあまり変わらないんじゃないかと。

(あんたがゆっくり帰り過ぎなんだよ)




移動手段は、新青森駅前でミランダ・カーを借りる。


この日は岩木山には登らず、途中観光スポットにも寄りながらこの日のお宿「不老ふ死温泉」に向かいます。




ミランダ・カーを運転していたら、田園風景に岩木山がドドーン! と、目の前に!

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思わず 「おおぉぉぉ」 と、IQ(PlayStation用ゲーム)の男の人の声をあげてしまう始末。

(わかりづらい例えだ)


地元では津軽富士と呼ばれる岩木山。 独立峰であるそのお姿もなかなか立派です。


翌日あの山の頂上に登ると思うと、wakuwakuしてきます。


きっとミポリンもそう思うはず。

(思いません)


それにしてもこう遠くから岩木山を見ると、麓から頂上まで登っていくのはかなり疲れそうですね。


岩木山は山の八合目まで行ける有料道路があり、車で上がれるのですが、やっぱりそうすることにします。

(はじめからそのつもりだろうが)





新青森駅から1時間ほど走った所で、とある湖に来ました。

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ここには鶴の舞橋という日本一長い木の橋があるんだとか。

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このような橋を ”木造三連太鼓橋” という言葉の意味はよくわかりませんが、とにかく凄い自信のようです。

(なにが?)


橋に使用している木材もまだまだ新しく、近年造られた橋のようで、町おこしの一環で造られたのでしょうか。


橋を渡りきって振り返ると、岩木山と鶴の舞橋との構図がまたオツですよ。

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あ・・・・・、すみません。 岩木山のレポは少々お待ちください。

DSC05392.JPG

しばらく無駄な話が続きます。

(マジかよ)





さらにミランダ・カーで移動すること1時間・・・・・ (さっきからミランダ・カーってなんだよ)

「道の駅ふかうら かそせイカ焼き村」 に寄りました。


[本] ミランダ・カーとは、山岳用語でレンタカーの事を指す。 但し、昨今死語になりつつある。


ずっと海沿いの国道を走ってきたのですが、もうね、信号が全然無いんですよ。


ほとんど止まることがない(踏切を除く)ので、買っておいたドリンクもなかなか飲めないという(笑)


そんな頃合いにタイミングよく 道の駅ふかうら かそせイカ焼き村 が現れたのです。

(わりと言いづらいw)


イカ焼き村というだけあって、イカを推してる道の駅ですから、イカデビルもイカ干しされてました。 (アワワ[たらーっ(汗)]

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となりのブース(露店)では、焼いたイカデビルが売られていました。


さすがにそのイカ干しをガソリンで焼いているわけではなさそうです。

(なにが?)


丁度お昼時、せっかくだし、建屋内にある食堂でイカの刺身定食でも食べよう! な~んて思ってたら

食堂にイカのメニューが無いでやんの。 道の駅としてイカを推しておきながらメニューに無いのかと(笑)


なのでマグロ丼にしましたよ。

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青森県だけに大間のマグロ・・・とはいきませんが、青森近海で捕れたマグロは、捕れた場所によってマグロに

地名が付けられているだけだと思うので、そのマグロ丼自体は大間のマグロで良いかもしれません。

(勝手に決めるな)


赤身は脂がのってるし、文句なし! 美味いです。


回転寿司に行ってもほとんどマグロを食べないわたくしが言うのですから間違いないです。

(そんなヤツに言われたくないわ)





さらにミランダ・カーを走らせること約1時間・・・・・  白神山地の麓、十二湖に来ました。


ここには青池というまさに青い色をした池があるとの事。


地元丹沢にあるユーシン渓谷のユーシンブルーに似たようなものなのかも!?


ちなみに十二湖とは、12の湖があるから十二湖と呼ばれているわけではないそうです。


どっかの山から見下ろした時に、数えて12の湖が見えたからそう名付けられたらしい。

(どっかの山ってどこだよ)




もし日程に余裕があるのなら、近辺にある白神岳の縦走コースを歩きたかったかも。


いつか登りにきたいものです。




青池に向かう途中にある鶏頭場(けとば)の池。

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そこから見える崩れている山は、そのまんま崩山というらしい。

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白神岳縦走コースのうちのひとつ。





てくてく青池まで歩いてきました。


ほほう~。 青池、ホントに青いっすね!

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色は澄んだ青といった感じです。


わかりやすく言えば、青田典子というより蒼井優と言った感じですか。

(どんな感じだよ)


蒼くても底まで見える透明度。 ロビンとアトランティスがもしこの池で戦っていたら、池の底まで見えるので

決着の瞬間が見えていたでしょうね。

(なにが?)


十二湖は停めた駐車場からぐるっと一周できる散策コースが設けてあり、1時間弱で周回できますので

観光スポットにはオススメです。

十二湖地図.jpg



白神山地と言えばブナが有名ですよね。

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散策コース上にも大きなブナが目立ちました。


[るんるん]ブナブナ ブ~ナ~ ブ~ナ~ と、鼻歌もかかるってもんです。

(それはドナドナ)





「深呼吸」 というこの場所で、何人の方が深呼吸をされたでしょうか。

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あ、、、 ちなみにわたくしは決して深呼吸しているわけではありませんよ。


あえて息を止めてます。

(なんでだよ)




カモの家族もハイキング中・・・

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十二湖を後にし、この日のお宿 不老ふ死温泉 へ。。。


生涯一度は来てみたかった温泉。 待望でしたよ。


不老不死なだけに、温泉界のモン・サン・パルフェと言っても過言ではない。

(そうでもない)


ここの温泉は鉄分が多く含まれていて、お湯が黄金色をしたにごり湯。


口に触れたものならモロに鉄の味がします。


きっと鷲尾いさ子もたまげるはず。

(鉄骨娘かよ)


しかしながら、このお湯が何度口に触れたことか(笑)  鉄分が半端じゃない。


風呂上がりの汗で、アイアンスエット状態になるんじゃないかと思った人はきっと少なくないはず。

(少ないです)


温泉宿に泊まったら、自分の使ったタオルを持ち帰る人って多いと思うんですよ。


でもここでは何度も温泉に入りにいくと、しまいにはタオルが錆色になります(笑)


家に持ち帰っても雑巾にしかならないかと。。。(^_^;)




部屋は全室、日本海のオーシャンビュー。

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海が見えるって癒されますね。


ちなみに海に来るといつも思うことがあるんです。 「ここは標高0mってことか」 と。


普段山ばかり行ってる人間はそう思ってしまうのでありますw





ここの温泉の見所と言ったらやはり露天風呂。

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宿のホームページを見てもらうとよくわかりますが、海の中にあります。


なので、満潮になると入れなくなる露天風呂です。 (また、日没になっても入れません)


女性専用 と 混浴 に分かれていました。


わたくしが混浴に入っていた時(他男性ひとり)、お湯が熱いのでそろそろ出ないとのぼせるな・・・と思い

出ようかと思ったら女性二人組が覗きに来ていたので、出るに出れずw


さすがにその場では、強引に湯舟から上がるカプセルで回復した後のベジータ復活はできなかったです。

(なにが?)


海での夕日も久しぶりに見たな~

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明日の登山は、良い天気になりそうだ。

(そうでもなかった)






























そして翌日、岩木山の八合目に来ましたよっと。

DSC05443.JPG

岩木山スカイラインのジーグザグザグジグザグジグザグな道をミランダ・カーで上がってくるのですが、

全長9.8kmの急坂、バスター返しならぬ69ヵ所もあるカーブに、我々の乗る軽自動車のパワーが足りず

登れないんじゃないかと心配しましたが、なんとか頑張ってくれましたよ(笑)


あ、そうそう。


今回の東北旅に活躍してくれたのは、三菱のekワゴンさん。

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最近の軽はホントすごい進化してますね。


長い長い登り坂もずっとDレンジで登って来れるのですから大したものかと。





さて、その岩木山ですが、その立派なお姿からも日本百名山に選ばれています。


ということで、また無駄にお届けしちゃうこの企画・・・・・





日本百名山全制覇(絶対無理だよ)
プロジェクト!
 なり。


わたくしがこれまで制覇した百名山の中では最北になるかな。


登ったルートはこちら ↓ ↓ ↓

岩木山地図.jpg

八合目駐車場から九合目の鳥ノ海噴火口を経由し、山頂を目指します。


なんと言ってもここにはリフトがあるんですね~

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思わず乗ってしまおうかと思いましたが、この記事を見たスペ隊メンバーからブーイングされそうで、

登りだけは使わないようにしますw


そんなリフトは九合目までで、そこでは津軽平野の景色や眺望が楽しめるようになっています。


九合目から山頂までの道のりは、急斜面の岩場になるので山ノボラーの聖域かと。


中には無謀にも登ってきてしまう観光客もいるんでしょうけどね。










さて、今回岩木山に登るのはわたくしのみ。


相方の嫁ちゃんは登らずに、九合目までのリフト往復だけを希望(笑)


わたくしが九合目まで登っている間、リフトで上がり、九合目でわたくしを見送った後、リフトで降りる魂胆。






出発前の気温は10℃前後。  8月の終わりですが、いや~久々に寒さを感じましたよ。


ウィンドブレイカーぐらい着ていないと、ホントに寒いw 


さて、山頂に向けていざ出発!


リフト脇の登山口から登っていきマッスル。

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登山道はとくに開けた景色が見えるわけでもなく、狭い道を黙々と笹ヤブを掻き分けたりして登ってゆく。

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とくに面白味も無いので、リフトで上がってもよかったかも。

(ダメだよ、ズルだよ)


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九合目が見えてきた。

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この時、嫁ちゃんからメールが。 


『もう着いた?』 ・・・って、まだに決まってます(笑)


いいよな、リフトは。。。w





岩木山の火口の横に出ました。

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あれ? リフトは?

・・・って思ってたら、その場からでは見えない所にあるようで、後方を見上げたら嫁ちゃんを発見。

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リフトはあの上にあるのね。


スマホのカメラでわたくしを撮ってくれているようだ。

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いつもの隊員S氏とのお互いを撮りあう写真大会をまさか嫁ちゃんとやることになるとはw

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嫁ちゃんのいる位置からは山頂方面まで見えるみたいで、、、 [exclamation×2]  

よっしゃ! 岩場に登っているところを遠くから撮ってもらおう! と、お願いしつつ先を急ぎます。


でもその前に・・・  登山道に人がいなかったので、いつものヤラセ写真ね。

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単独行ではお約束のタイマー撮影でのヤラセ写真ね。

(わかったよ)


しかしながら、そんなヤラセ写真を撮ってる怪しい行動が、遠くから嫁ちゃんに撮られてたというねw

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あの人なにやってるんだろう的な?









・・・・・









ひと山越えると、鳳鳴ヒュッテに着きました。

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そこは無人の避難小屋のようです。


この辺りから急斜面の岩場登りになります~

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結構急ですぞ。 


落石させないよう慎重に登っていきマッスル[パンチ]


手取り足取り登っている自分を遠くから撮ってくれているだろうか? と、思った矢先、嫁ちゃんからメールが。


『天気急変! 寒いから降りてる』


・・・・・


ズコーッ!! 的な。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















ふと振り返れば、岩木山の火口がとてもわかりやすく見えてます。

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岩木山の標高は1625mですが、なにげにもう雲の上だったりします。

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鳳鳴ヒュッテから岩場を登ること15分・・・ 山頂はもう目と鼻の先でした。

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あれ? もう着いちゃったの?って感じ。

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山頂には石で造られたトライアングル形のオブジェが。


その中心には、ロビンパワー全開で作られた鈴(ベル)も設置されているという心肉い演出。

(そうなの?)


山頂は広いので、どこでも休憩できるスペースはありますね。

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山頂には岩木山神社もあり、鳥居みゆきもあります。

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山頂からの景色をば。

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・・・と言うことで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。


岩木山登頂により、、、









日本百名山33座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~ [手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]




そんでもって残り67座・・・







































絶対無理だよ!!



・・・・・



はい、下山します。


でもその前に、岩木山頂にてフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

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山頂では晴れていたのですが、下山中に一気に雲が出てきてしまいました。


こればかりはラッキーだったかも。  久々ですよ。 山頂でガスっていなかったのw



















えっちらおっちら
























登りでは気付かなかった夢のカプセル・・・

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あの標柱の下に、タイムカプセルでも埋まっているのでしょうか。


もしかしたら、カプセルのままのキン消しが埋まっている可能性もありますね。

(ないです)


九合目まで下りてきて、このまま八合目の駐車場まで下りる気まんまんだったのですが、なぜか足が勝手に

リフトに向かっていました。 (ウソつくな)

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本当はリフトを使わずに下山したかったけど、気持ちがついていかず無念です。

(最初からリフト乗る気まんまんだろうが)




わ~ 助かるラスカル~[るんるん]

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(後編につづく・・・)



【岩木山工程】
八合目駐車場(11:20) ⇒ 九合目(11:55) ⇒ 鳳鳴ヒュッテ(12:05) ⇒ 岩木山山頂(12:20~40)
⇒ 九合目リフト乗り場(13:10)  計1時間50分

歩行距離: 1.5km
標高差: 375m

宿泊地(1日目): 黄金崎 不老ふ死温泉
宿泊地(2日目): 大鰐温泉 界 津軽



【山バッジ情報】
八合目駐車場内にある休憩所の売店にて購入。

岩木山 山バッジ.JPG



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