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北アルプス・奥穂高岳に挑む!<前編> 【スペランカー登山隊】 [登山]

奥穂高表紙(前編).JPG

[るんるん] 夏 夏 夏 夏 ココナッツ  アイ アイ アイ アイ おさ~るさ~んだよ~


・・・・・


夏、真っ盛り。 

猛暑で脳内のミュージックプレーヤーが壊れている今日この頃です。


さて、7月21日・・・  我々スペランカー登山隊は、北アルプスの最高峰(標高3190M)・・・

奥穂高岳 に挑んでまいりました。


富士山、北岳に次ぐ日本で3番目に高い山になります。


わたくし個人的には、いよいよ日本のベスト3の頂をすべて踏める日が来たのか・・・と、感慨深いです。

(そうでもない)


富士山、北岳よりも難易度は高い山なので、満を持してのチャレンジです。


もちろんこの山は日本百名山になりますので、いい加減やめたらどうなのかと思うこの企画・・・



日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト! 

・・・でござい桝酒を呑んでいた友人の酒の進みが早いと思ったら、桝の継ぎ目に隙間があり
そこから酒が徐々に漏れ出していた件。 (←本当にあった話)





奥穂に挑んだルートはこちら ↓ ↓ ↓

奥穂高地図②.jpg

奥穂高地図①.jpg

上高地からスタートし、明神、徳沢を抜けて、初日は横尾でテント泊。 二日目は横尾から涸沢、ザイテングラート

を登り穂高岳山荘へ。 ひとまず山荘に荷物をデポし、奥穂山頂に登る。 登頂後は山荘に戻り山小屋泊。

三日目は山荘から一気に上高地まで下山するピストンで、二泊三日の工程で挑んできました。




初日、首都圏からトロッコ(←車のこと)で移動し、沢渡バスターミナル(以下BT)へ。


規制の為、トロッコで上高地には入れませんので、沢渡の駐車場に停めてバスに乗り換える必要があります。

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この日の天気はピーカン[晴れ]  テント泊するのに雨だけは避けたかったので何よりっす。


沢渡BTから上高地までは乗車時間30分ほど。

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上高地BTに到着。 いや~ここに来たのは約10年ぶりでしょうか。 焼岳に登って以来かな。


上高地の風景も10年前とお変わりなく。 ただ、バスの車窓から見えた大正池だけは、見るからに水量が

減ってるように感じました。 


いずれ大正池の水は、超人預言書に書いてある通り消滅する可能性があるのだとか?

(そんなこと書いてません)



上高地BTのレストランでガッツリ昼食を取り、13時40分、横尾に向けて出発しました。


上高地BTから横尾までは約3時間の道のり。 ほぼ平坦な道なので初日としてはとても気が楽ですよ。


上高地で一番有名な河童橋。

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観光地だけに観光客も多いです。 この橋から見えるはずの穂高連峰は雲に隠れて見えずじまいでしたが、

上高地から10時間以上歩いて登っての奥穂山頂ですからね。 先は長いですよ(笑)


その河童橋を渡り、梓川の左岸へ。


上高地から明神まで、広葉樹の森の中を木道ハイキングです。

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昔からずっと思ってるんですけど、やはり上高地では今でもセミの鳴き声は聞こえてこないですね。

夏なのに。(by柏原芳恵)

(それは春)

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標高が高い場所だからか、セミの生息域ではないのかな? 


理由は知りませんが、とても気になりますね。 

(そうでもない)



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とにかく水がきれいです。

池の水も川の水も。

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水温も冷たく、足なんか水につけた日にゃあ3秒も入ってられないっすよ(←体験談)



















てくてく





















ゲェー!! ちょっと君、そこで何をしてるんですかい? と、後ろ姿のお猿さんを発見。

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グム、相手に背中を見せるとは完璧超人の風上にもおけません。

(猿は完璧超人じゃないから)

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「なにか用?」 的な顔で振り向かれる。


とくに我々を気にもせず、かまっていられないようです。

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・・・にしても、警戒心がないw


人慣れしちゃったのか、全然逃げないんですよ。


十年前のお猿さん達は、そんなに人慣れしてなかったと思うんだけど。。。



















てくてく



















木道ですれ違う人たちは、山ノボラーよりも観光客のほうが断然多いんです。

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すれ違いざま 「あの人達、これから山に登るのね」 とか 「あの人達どこまで行くのかしら」 とか

ヒソヒソ話がよく聞こえてきますw

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上高地から歩くこと1時間・・・ 明神橋が見えてきた。

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木道のハイキングコースはここ明神まで。


橋の上から、毎度のお約束である隊員S氏と互いに写真の撮りあい。

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相変わらず懲りてないです。


明神橋にて左岸から右岸へと梓川を渡り返す。

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登山道がないので登頂できない明神岳も立派な勇姿をしております。

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上高地からぐるっと周回できるのが明神までなので、周回コース上に観光客も多い理由ですが、

明神から先は一気に観光客が減り、登山者の聖域へと入って行きます。

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日月ネ申 は(←ふつうに明神と書きなさいよ)、賑やかだった山歩きが静かな山歩きに変わる分岐点でも

あるんですよね。 ふつうの服装で歩いている人を見るほうが珍しいです。

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・・・って、まだ撮り合うかw



















てくてく



















雲が切れて、河童橋とは別角度からの穂高連峰が見えてきました。

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小さく見える尖った先は涸沢槍でしょうかね? そして奥穂の山頂も見えています。


歩き出してまだ1時間半ぐらいですが、あんな所まで行くと思うと、ホント気が遠くなるなぁ・・・とw





上高地から歩くこと2時間・・・  徳沢に到着しました~

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涼しいイメージのある上高地ですが、この日は暑くて我慢できず、徳澤園でソフトクリームを食すことにw

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溶けるのが早いので食べるのに忙しいですよホント。


それと、できれば食堂の冷蔵庫にあったキンキンに冷えてそうな[ビール]ルービーを飲みたかったのですが、

ここは堪えて我慢我慢(^_^;)



















てくてく




















徳沢からさらに歩くこと1時間・・・ この日の目的地、横尾に到着しました~

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上高地より3時間。 ほぼコースタイム通りでした。


ここ横尾に来るのも十年以上ぶりでしょうか。


以前は山に登らず、無駄に歩いてここまで来たなぁ(笑)


さっそく横尾山荘でテントの受付をし、横尾大橋の下の広場にテントを設営しました。

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この日のテント場は、結局6張ぐらいだったかな。


↓ ↓ ↓ ご覧の通りガラガラですよw

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穂高に向かうほとんどの人が、横尾の先の涸沢にテントを張ると思うんです。

当初、我が隊も涸沢にテントを張り、奥穂に挑む拠点と考えていました。

でも涸沢の状況はまだまだ雪が多いとの情報で、急遽横尾にテントを張るスケジュールに変更しました。

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さて、設営が終われば、あとはビールが呑みたいだけ(笑)

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各自夕食やおつまみを持ちより、奥穂登頂へ向けての前夜祭。

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そこで、夕食に味噌汁をと、味噌の袋と具(ネギ)の袋で分かれてるタイプの味噌汁を持ってきたつもりが、

味噌の袋を忘れてきてしまうという失態[たらーっ(汗)] お湯にネギを入れただけの白湯を飲むハメに。


ネギ白湯・・・  当然のようにマズイ(笑)  


捨てずに我慢して飲み干しましたが・・・orz


冷たいビールは外の自動販売機で買えるので、テント泊する人にとってはとてもありがたいっすね[るんるん]

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トイレも綺麗で、水場も無料ですし、とても過ごしやすいテント場でした。






テント脇には川が流れていて、日暮れ近づく川の景色もまたオツ。

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熊が出そうな雰囲気だけど(笑)


就寝中、川のせせらぎで安眠できるかと思いきや、わりと豪快な川の音で、土砂降りの雨を思わせる音に

聞こえてしまうのもまたシャレオツ。

(どこがだ)




















ZZZ・・・



















朝4時起床。 外はまだ薄暗いですが、ダラダラとハミガキや体操などをして、テントなどを片付け始める。


その間、涸沢のモルゲンロートではありませんが、横尾から見える山肌もモルゲンロートっぽくなっていました。

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(涸沢で見れない分そう思うことにしましたw)


なんだかんだで、出発は5時50分。 (←ダラダラし過ぎたかw)


この日はいよいよ奥穂高岳山頂を目指します。


横尾大橋を渡って、いざチャレンジ!

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後編に続く。。。


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