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雪の四阿山 【スペランカー登山隊】 [登山]


一日目からのつづき

四阿山表紙.JPG

初日、妙義山の下見登山を終え、我々スペ隊は次の目的地 あずまや高原 へと向かいました。


翌日に日本百名山の四阿山(あずまやさん)に登る為、麓の温泉宿に前日入り。


チェックインは15時からなのですが、その1時間前に到着してしまうほど暇を持て余してたw


やっぱり群馬サファリパークでも寄っとけばよかったか。

(なんでそうなる)


チェックインまで時間が余ったので、翌日登る登山口の下見に行ったりして時間をつぶすことに。


そしたら登山口におばちゃんがいて、話をしたら、明日から売店をオープンするんだとか。


今日まで冬季期間中のお休みだったらしい。 

・・・となると、明日駐車場代取られちゃうかな? と、二人で心配。

(ちゃんと払いなさいよ)




時間が経ったので宿に戻り、いざ玄関口に入ったら、いきなり受付にスーツを着たデカい黒人さんがいて、、、

「いらっしゃいませ~」 と言うんで、なんか場違いな所に来たかも・・・・・と思って、

一度玄関の外に後ずさりして出ようかと思いましたよw

(熊じゃないんだから)


どうやら研修中の黒人ホテルマンだったようで・・・(^_^;)

焦らせないでくださいw


その黒人さんに受付をしてもらい、日本語がペラペラなことに若干の違和感を覚えた今日この頃。




チェックイン後はすぐに温泉へ・・・[いい気分(温泉)]


我々二人、温泉は毎回入るごとに1時間は浸かる始末。

(どんだけ浸かるんだ)


露天風呂からは浅間山が一望です。 でも今、浅間山がもし噴火したらどうしようか?

裸のまま逃げるわけにはいかない・・・ と、無駄な事を考えながら温泉に1時間浸かる。

(ゆでダコか!?)




温泉の後はね、もちろんビール。。。[ビール][わーい(嬉しい顔)]


部屋に生ビールをお届けするサービスはやっていないとの事なので、まずは缶ビールで疲れを癒す。

(あんたら全然疲れてないだろうが)


夕食までの時間、ビールとつまみでチョイ飲みつなぎ。

(チョイじゃなくて結構飲んでたじゃないの)


その日がプレミアムフライデーだからと言って、プレミアムモルツにはしませんでした。

だって、アサヒやキリンに比べて値段が高かったので、我々は質より量を選ぶことに。

(いつも量だろうが)




夕食は食堂にて。。。[レストラン]

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食堂からも浅間山が見えるんですよ。 でも今、浅間山がもし噴火したらこの食事どうしようか?

食べてから避難する? ・・・と、気にしながら前菜を頂いたり。 (んなわけない)

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この辺は上田市ということもあり、真田六文銭という前菜メニューなんだとか。


もちろん前菜を肴に地ビールを飲みーのです。

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わたくしは志賀高原のペールエールをチョイス!  隊員N氏のは・・・   なんだっけ?w


お造りはサーモン&ガーファンクルを食べーのです。 (なにそれ?)

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あとは大王イワナと山フグの刺身だそーです。


そして定番の肉を食いーのです。

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豚の豆乳鍋だそーです。


他には、鱒の塩焼きやイカの酢の物、茄子の餡かけなどなど。


そして、桜海老の釜飯で〆ーのです。

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ラストのデザートは、何回でもおかわり自由な6種類のアイスを食べ放題しすぎーのです。

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画像はチョコとイチゴ、ミカン(マンゴーだっけ?)にメロンの4種。 

ほかにバニラともう一種あったけど、忘れたw


スペ隊として今回春休みの補習で来れなかった隊員S氏には、ホント申し訳ない気持ちになりましたよ。

(そうでもない)


温泉とグルメ、おっさん二人で優雅にぐうたらし過ぎました。 翌日山に登るというのに・・・w


「明日、登るのやめる?」 とか言い出す始末www


もうさ、食堂でフェイスフラッシュでいいんじゃない? 

ということで・・・




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食堂でフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

(なんでやねん)






朝食もかなりのボリュームでして、昼飯を抜いても全然問題ないくらい腹に詰め込みました。

・・・って言うか、詰め込まされましたw

(実際昼抜きできましたから)


ただ、朝食のお味噌汁の具が椎茸だったのが許せませんでした。 

グムーですよ。 そこだけがホント、グムー。


でもね、おかげでお腹たらふく状態で体重が増えた為、山を登るのに身体が重過ぎましたけどねw











そんな四阿山に登る為、前日入りするならココのお宿はオススメです(^_^)

あずまや高原ホテル(一泊二食付き1万円以下プラン)

これで一万円以下は安いっすよ。 山小屋泊まる料金と変わらないもの。


あと、ホテルから直接山頂を目指せるコースもありますし、もし菅平牧場から登るならホテルから牧場の

登山口まで車で20分程移動すればよいのですからね。 便利ですよ。


それとチェックアウト後、その日に宿泊した人なら登山後に無料で日帰り入浴を利用できるんです。


大変ありがたい事でございます。

(→我々、このホテル推してますけど、決してホテル側のさくらではございませんw)



そんなわけで、無駄に前置き話が長すぎましたね。 めんご。


さて当日、我々スペ隊はホテルから登るコースではなく、菅平牧場から周回する四阿山の定番コースを

登ることにしました。 (やっぱり登ることにしたw)


ルートはこちら ↓ ↓ ↓

四阿山地図.jpg

牧場からスタートし、まずは根子岳に登って四阿山へと縦走する。

下山は中四阿・小四阿を経由したルートで牧場に戻る約6時間半の周回コースです。




ということで、2017年も無駄にやりますこの企画・・・・・


日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト!

で、ござい増田明美の小ネタ情報はロビンメモに近いものがある。

(なにが?)






・・・・・









菅平牧場の駐車場に着いたのがAM9時過ぎ。 朝食に時間かけすぎたか~w

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この日から山開き?なのか、牧場ゲートに人がいて、入場料200円を支払うことに。


前日にも登山口の下見に来ましたが、その時は払わずに済んだのに、なんかついてないです。

(それぐらいちゃんと払いなさいよ)


駐車場は第5駐車場まであるのですが、第1駐車場だけ満杯で、第2駐車場以降はガラガラだったので

それほど登山者はいなかったようです。


昼頃から天候が崩れる予報だったので、この日は登山者を遠ざけたのでしょうか???


登山口から四阿山の山頂までは約3時間半のコースタイムなので、できれば天候が崩れだす前に

登頂しておきたいものです。

(だったら早い時間から出発しなさいよ)








登山口前で山岳会?の方々や警察官の方までおり、登山届けを提出した後、皆さんに見送られいざ出発!

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案の定、警察官の方からは 「お昼過ぎから天気崩れますので気をつけて」 と、言われちゃう始末。


はい、知っています。  ただ、お腹がいっぱいで考えられない・・・。

(知らんわ)


AM9時24分、四阿山に向けて出発しました~(^O^)/

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いきなり雪道から始まりますが、とくに登り始めのほうは、雪があったり無かったり。


ココなんて雪ないもんね。

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ココは、登山口から20分程の展望台。


さらに先へ登っていくと、徐々に雪が増えていく。。。

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道中この辺で、一度だけ雪を踏み抜いてしまいましたよ(>_<)

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突然ズボってなるので、あれは焦るね[あせあせ(飛び散る汗)]

突然片足だけが深く埋まって、足がつる寸前ショート寸前でしたよ。

(byバービーボーイズ)


だだっ広い樹林帯では、トレースがあちらこちらに沢山あるんだけど、どれを信じてよいか迷うところで、

山道も雪で隠れているからリボンを頼りに歩きますが、ホントどこで踏み抜くかわからないから落とし穴

みたいなもので、ロードランナーの地面に埋まるボンバーマンの気持ちがわかりましたよ。

(どんな気持ちだ)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















もう根子岳の山頂が見えてきた。

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登る前は、わりと余裕かな? とも思ったけど、雪道は直登した感じで登ってきたので、結構疲れてたw


スタートしてから1時間半・・・ まずは根子岳に登頂~っす。

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根子岳だけに 「ニャ~[猫]

(なんてな)


山頂には全く雪もなく・・・[たらーっ(汗)] 後ろに見えるのが四阿山。 あそこまで行きますよ。


見るからに四阿山の山頂は雪が積もってる雰囲気。


その四阿山まではあまり起伏のない縦走路を歩くものだと勝手に思ってましたが、アテがハズレました[あせあせ(飛び散る汗)]


下って登り返す道だということが見るからにわかっちゃって、正直凹みましたよw


あっちのが登りキツそうじゃあぁぁんって・・・orz






天気も怪しい雰囲気になってきたので、ほぼココでは休憩もせず、先を急ぎます。

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最初は狭い岩場を下ることになるのですが、ここはちょっと怖かったですね。

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大きな岩の左脇を降りる場所が非常に狭く、足元滑ったら滑落するぞい・・・と。 

今回でそこが一番緊張したかな。

(今更ながら、そこが正規に通る道だったのかは定かではない・・・[たらーっ(汗)]




そこをクリアすれば、あとは雪道をスキーのように滑る感じで歩いていけマッスル。

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一歩一歩がグイグイと進む富士山で言う大砂走りみたいなものですね。


滑ってきた後の根子岳を振り返る。

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今度は根子岳よりもキツい四阿山への登り返し~[あせあせ(飛び散る汗)]

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とにかくここの登りが一番きつかった(>_<) 

所々に散らばるトレースの内のひとつを信じて、そのトレースを登ってきたけど、ほぼ直登(笑)

10歩歩いたらすぐ休む・・・みたいな。
 

夏山なら、きっと登山道じゃない所を直登しているのですから、そりゃ疲れるわよねw


・・・って言うか、誰だよココにトレース付けて行った人さ・・・  キツすぎるよ[あせあせ(飛び散る汗)]

























えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















ゼイゼイハアハア[あせあせ(飛び散る汗)] しながらも何とか四阿山分岐まで辿り着き、山頂まであと10分という所まで。

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雪深くなってきました。 でもここまでアイゼンはしておりません。

とくにアイスバーンはありませんでしたので。

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雪深いと、やっぱり怖いのは踏み抜きですよね。 

とくに木の近くは寄らないほうが身の為ですね。


この日、一度ハマってるんで慎重に歩きましたさ。




四阿山の山頂が見えてきました。

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ここから山頂まで、細い尾根を歩いて行くだわさ。

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最後のひと登り[あせあせ(飛び散る汗)]

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わりとナイフリッジ。 山頂はすぐそこ・・・。  でもここ、突風来たら飛ばされるんじゃないの?

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この山はわりと風が強いんですね。


ということで、スタートから3時間・・・  四阿山に登頂しました~(^O^)/


そして山頂からは浅間山がドドーーーンと!

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なんとか天気が持ってくれましたよ。  ありがたいことでございます。

途中、雪もパラつきましたけど、雨じゃなければ無問題でごわす(^_^)

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ガスってなかったので、山頂からの景色も見れて大満足です。


そしてわたくしにまた、新たな1ページが刻まれました。


四阿山登頂にて・・・



日本百名山31座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


これであと残り69座・・・・







































絶対無理だよ!!



・・・・・



はい、お約束ですみません。


スタート時はお腹いっぱいでどうなるかと思いましたが、無事登頂w


四阿山山頂にてフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

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標高は2354mでございました。


さて、サッサと撤収~w  山頂には10分もいませんでしたよ。


ふつうなら昼食のモグモグタイムをするのでしょうが、まったくお腹が空いてません(笑)


すごい威力だな、あずまや高原ホテルの朝食w




さて、下山するのも速い速い。

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スキー板とかソリとか持っていなくたって、登山靴でさえ滑っていく状態。 

これは楽チンだ~(^O^)


ハイカットの登山靴なら、靴の中に雪も入ることなく滑っていけますよ。

(途中、コケましたけどねw)



気付いたら、徐々に雨雲が迫ってきていました。 早く下山せねば・・・

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(画像は篭ノ塔山方面です)






ちなみに今回、川の渡渉も苦戦したかな・・・(^_^;)

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雪解け水でね、川が増水してるんですよ。


どこを渡るか悩みましたよ。


ここはストックが無いと、まず渡れなかったと思います。


歩けそうな踏み石が川の中だったりしたしね。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















なんだかんだで言って、ゴールです。

DSC05116.jpg

無事、牧場に戻ってくることができました。


今回、周回するコースでしたが、あずまや高原ホテルから登るピストンにしなくてよかったと思いました。

(やっぱりピストンはつまんないよね)



登山口には売店があって、山バッジを買うつもりでお店に入ったのですが、やっぱりお腹は減るもんだなあ。

(結局食べるんかい!)


店内、カップラーメンに目がいってしまいましてね。。。

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どうしても我慢できなかったよw


カップラーメンを食べ終わった後、車に乗り込んだ瞬間、ゲリラ雨がきましてね。。。[雨][雷]

おわ~ 間一髪だったよ~(^O^;)




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【四阿山工程】

牧場登山口(9:24) ⇒ 展望台(9:41) ⇒ 根子岳(10:56) ⇒ 四阿山(12:27)
⇒ 中四阿 ⇒ 小四阿(13:33) ⇒ 牧場登山口(14:20)  計: 4時間56分

標高差: 764m
歩行距離: 9.4km

日帰り温泉: あずまや高原ホテル
反省会: かんころ亭(海老名市)

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【山バッジ情報】

根子岳のバッジは牧場の売店で。 四阿山のバッジはあずまや高原ホテルで購入しました。

(売店にも四阿山のバッジ有り)

四阿山・根子岳山バッジ.jpg


タグ:グルメ
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