So-net無料ブログ作成

そこは砂肝の部位じゃないのよ鳥ノ胸山 【スペランカー登山隊】 [登山]

鳥ノ胸山表紙.JPG

皆様、砂肝は好きですか?




・・・・・





じつはここだけの話・・・・・


わたくし砂肝が大好きなんです。

(知っとるわ)


週末は必ず食べていると言っても過言ではありませんw


砂肝って、鶏のどこの部位だかご存知ですか?


意外と知らない人も多いのではないでしょうか。


鶏って歯がないじゃないですか。 (一部の鳥を除く)


エサを食べた時に歯で砕けない代わりに胃袋にある砂で代用しているんですよ。


胃袋を取り除いた時に砂だけを払い、残った胃の筋肉が砂肝なんです。


スーパーではその状態で売っていることが多く、調理には余計な皮の部分を包丁でさばくのが

わりと面倒ですが、それをすべてさばいてくれているスーパーってたまにあるじゃないですか。

そんなスーパーさんを見つけた時、、、 わたくしはリスペクトします。

(何の話だよ)




さて、今回登った山ですが、残念ながらその砂肝の山じゃないんですよ。


山梨県道志村にある 「鳥ノ胸山」 という山なのですが、鶏の胸と言えば ”ささみ” ですよね。

なので、ある意味ささみの山とも言えます。


鳥ノ胸山、、、 ささみ好きな人にはたまらない山だと思います。

(そうでもない)


その 「鳥ノ胸山」 ですが、なぜか 「とんのむねやま」 と呼ぶんだそうです。


わたくしはあえて 「とり」 と呼びますけど、 「とん」 と言うならやっぱり 「豚」 に使うべきです。

(どうでもいいから早く話を進めなさいよ)






さて、時季はゴールデンウィーク真っ只中。


今回のスぺランカー登山隊は、サブメンバーの嫁ちゃんを連れて登ってきました。


嫁ちゃんが新しく登山靴を買い替えたのでね、靴を履き慣らすのにお手軽に登れる低山をチョイス。

と、言ってもこの山・・・  山梨百名山に選ばれてるんですね~w


ということで、ついでにこの企画をば・・・





山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト!


で、ございまスイーパーのポジションだったと言ったら「高杉くん?」と返されて、何も言えなくて夏。。。









・・・・・










歩いたルートはこちら ↓ ↓ ↓

鳥ノ胸山地図.jpg

道の駅どうしからスタートし、花の森オートキャンピア方面の林道出合経由で山頂を目指します。

下山は雑木ノ頭経由の落合橋方面に下り、道の駅に戻る周回コースです。




道の駅どうしに着いたのがAM9時半過ぎ。

DSC05121.JPG

ゴールデンウィークということもあり、道の駅は朝から大変混雑していました。


山中湖へと抜ける国道沿いにあるので、週末はいつも賑わっている道の駅なんですよね。

駐車場待ちなんてざらです。




吊橋の奥に見えのるが鳥ノ胸山。

DSC05123.JPG

あそこの山頂まではCT1時間半ぐらいです。




この日もゴールデンウィークらしい快晴[晴れ]の天気でした。

DSC05124.JPG
(まぁ天気が悪かったら来なかったと思うけどw)


この道から登山道へと入っていきます。

DSC05127.JPG


最初はゆるやかな林道を歩いてゆく。

DSC05131.JPG


若林の源三・・・じゃなかった、杉林の林道を歩いてて気付いたのですが、所々に鳥箱が設置されていましてね。

DSC05129.JPG

数えただけでも結構な数で、この森はまるで修哲小の鳥カゴ作戦に自分がハメられたような感じというか、、、

そんな印象を受けましたね。

(なにがだよ)



杉の木を見上げると、枝の本数が多いことに気付かされる。

DSC05135.JPG

この時、砂肝・・・じゃなくて、小鳥を探していたのですが、山名の通り鳥が多く棲息しているのかもしれませんね。 

・・・・・と、思ってたら、早速いましたいました!

DSC05143.JPG

小鳥超人と名乗っておきながら、相変わらず何て言う鳥かわかりませんが、ピーピーと鳴いておりました。

よし! ミスターVTRよ! ズームインしろ!! (だからそれ誰なのよ)

DSC05143-1.JPG

小鳥の正面って、カメラの構図的にはあまりピンときませんねw




所々で花も咲いておりましたです。

DSC05155.JPG



小鳥を探しながらゆるやかな道を歩いていたら、いきなり急登が・・・(汗)

DSC05137.JPG

だよね。 楽に登れる山なんてないよね。


しかも急登だけならまだしも、地面がわりとザレガレノ明美なんですよ。


滑って登りづらいので、所々でロープも付けられていたりします。
























えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]
























ちなみにこの日、初めて嫁ちゃんにストック2本持たせましたよ(>_<)

DSC05139.JPG

これまで頑なに2本持つことを拒否ってきただけに、やっと言うことを聞いてくれたという・・・(笑)


ストック1本より2本のほうが疲れないっしょ?


わりと疲れも見せずに登っていけてる嫁ちゃん。  (わたくしに自分の荷物を持たせているのもあるが・・・w)

DSC05140.JPG




スタートしてから2時間弱、山頂に到着しました~(^O^)/

DSC05154.JPG

今回は時間に余裕があったので、ゆっくりと登って来れました。

DSC05145.JPG

三肉点・・・、なんか久しぶりに写真を撮った気がするなw

いつものスペ隊山行でも、ついつい忘れちゃうんだよね。

(肉的登山の風上にもおけん)

鳥ノ胸山は三等でござんした。



山頂からは富士山が見えました。

DSC05146.JPG

この日はそれほど春霞もなく、はっきりと富士山が見えるくらいでした。

DSC05148.JPG

今年の夏頃は山中湖周辺で仕事をする機会が多々あるので、仕事ついでに富士山0合目からチャレンジできる

環境ではあるんですよね。(マジで?)


今年のスペ隊山行ラインナップとして挑もうか、まだ悩み中w

(あんた富士登山は引退したんじゃなかったのか)




南アルプスの山々も見えてマッスル!

DSC05158.JPG

今年も南アルプスは行きたいですね。 昨年雨だっただけにw



ということで、山頂にて嫁ちゃんとのフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

DSC05147.JPG

鳥ノ胸山登頂により、わたくしに新たな1ページが刻まれました。





山梨百名山22座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


ですが、残りはまだ78座も・・・





























その気もないのに無理するな!!




・・・・・




はい。 下山します。

DSC05159.JPG

下山ルートにも急坂があるので足元ご注意を。。。











またぴーぴー鳴いてる小鳥を見つけました。

DSC05160.JPG

今度は横を向いているし、オーバーボディに派手な色がついてるので見つけやすいです。

よし! ミスターVTRよ! ズームインしろ!! (あんたは上からマリポか)

DSC05160-1.JPG

しかしホント、山歩きしながら小鳥を撮るのって難しいですね。



















えっちらおっちら



















下山ルートにおいて、1ヶ所迷ったところがありました。


地図上で示すゴースト出現の箇所らへんまで赤い点線部を歩いてしまっていたようなんです。

鳥ノ胸山地図2.jpg

下山中、我々を追い抜いていったご夫婦がいまして、そのご夫婦がまたこっちへ登り返してきたんですよ。

「あれ? どうしました?」 と、聞いたら 「どうも道を見失いました」 との事。


え? ほぼ一本道じゃなかったっけ? ・・・と、思い地図を見ても分岐らしき道は示されていない。

どこかで分岐を見逃したのか?


進行方向の先にはリボンも見えるし、とりあえず少しだけ下ってみようかとさらに先へ進むと・・・
























ガーン[がく~(落胆した顔)]  どうも道が不明確になってきた。 やっぱり間違えてるのかな。


あのご夫婦同様に、我々も引き返そうかとしたその時、、、


静寂の中を 「ケーケケケケケーッ」 と、ステカセキングの笑い声のような鳴き声? が我々の周りから

聞こえてきたんです。 嫁ちゃんも 「何いまの?怖い!」 と、怯えだす始末。


たしかに気持ち悪い鳴き声。 これが竹林だとペンタゴンのような 「カラカラ」 という音が聞こえますが、

迷ったそこは杉の木だらけの場所。 杉の木が揺られ笑ってるように聞こえてるのか。 それとも

これが俗に言う山の神の笑い声なのか。。。


[本] 山の神とは、東洋大学の柏原くんのことではない。


とりあえず今いる場所から引き返すと、なんとも右手に折れる道があるではないですか[あせあせ(飛び散る汗)]

地図上でも右方面に折れるようなルートになっているのでそれが正解でしたが、ここは迷うよ。

右手に折れるという案内の矢印も無いし、右に折れる道は急坂になっているのでこれは気付かんよ。

(現に4人も道を見逃しているし)

真っすぐの方向もそれらしく道になってるしさ。 これは何とかしたほうが良いと思います。

(逆から登って来る人は間違えないだろうけど)
























えっちらおっちら
























このルートを周ってみて思いましたけど、急坂+ロープがわりと多い印象です。


もっと単純に登り下りできると思ってたから意外でした。




落合橋のキャンプ地に到着~

DSC05162.JPG

ここまで来れば、あとは道の駅まで平坦でごわす。


お疲れさまでした。





【鳥ノ胸山工程】

道の駅どうし9:45 ⇒ 林道出合10:25 ⇒ 鳥ノ胸山山頂 ⇒  11:40~12:00 ⇒ 雑木ノ頭12:40

⇒ 落合橋14:10 ⇒ 道の駅どうし14:40     計4時間55分


標高差:  507.5m
歩行距離:  6.3km

日帰り温泉:  道志川温泉 紅椿の湯
反省会:  七輪焼肉安安(海老名市)


nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

雪の四阿山 【スペランカー登山隊】 [登山]


一日目からのつづき

四阿山表紙.JPG

初日、妙義山の下見登山を終え、我々スペ隊は次の目的地 あずまや高原 へと向かいました。


翌日に日本百名山の四阿山(あずまやさん)に登る為、麓の温泉宿に前日入り。


チェックインは15時からなのですが、その1時間前に到着してしまうほど暇を持て余してたw


やっぱり群馬サファリパークでも寄っとけばよかったか。

(なんでそうなる)


チェックインまで時間が余ったので、翌日登る登山口の下見に行ったりして時間をつぶすことに。


そしたら登山口におばちゃんがいて、話をしたら、明日から売店をオープンするんだとか。


今日まで冬季期間中のお休みだったらしい。 

・・・となると、明日駐車場代取られちゃうかな? と、二人で心配。

(ちゃんと払いなさいよ)




時間が経ったので宿に戻り、いざ玄関口に入ったら、いきなり受付にスーツを着たデカい黒人さんがいて、、、

「いらっしゃいませ~」 と言うんで、なんか場違いな所に来たかも・・・・・と思って、

一度玄関の外に後ずさりして出ようかと思いましたよw

(熊じゃないんだから)


どうやら研修中の黒人ホテルマンだったようで・・・(^_^;)

焦らせないでくださいw


その黒人さんに受付をしてもらい、日本語がペラペラなことに若干の違和感を覚えた今日この頃。




チェックイン後はすぐに温泉へ・・・[いい気分(温泉)]


我々二人、温泉は毎回入るごとに1時間は浸かる始末。

(どんだけ浸かるんだ)


露天風呂からは浅間山が一望です。 でも今、浅間山がもし噴火したらどうしようか?

裸のまま逃げるわけにはいかない・・・ と、無駄な事を考えながら温泉に1時間浸かる。

(ゆでダコか!?)




温泉の後はね、もちろんビール。。。[ビール][わーい(嬉しい顔)]


部屋に生ビールをお届けするサービスはやっていないとの事なので、まずは缶ビールで疲れを癒す。

(あんたら全然疲れてないだろうが)


夕食までの時間、ビールとつまみでチョイ飲みつなぎ。

(チョイじゃなくて結構飲んでたじゃないの)


その日がプレミアムフライデーだからと言って、プレミアムモルツにはしませんでした。

だって、アサヒやキリンに比べて値段が高かったので、我々は質より量を選ぶことに。

(いつも量だろうが)




夕食は食堂にて。。。[レストラン]

DSC05066.jpg

食堂からも浅間山が見えるんですよ。 でも今、浅間山がもし噴火したらこの食事どうしようか?

食べてから避難する? ・・・と、気にしながら前菜を頂いたり。 (んなわけない)

DSC05062.jpg

この辺は上田市ということもあり、真田六文銭という前菜メニューなんだとか。


もちろん前菜を肴に地ビールを飲みーのです。

DSC05065.jpg

わたくしは志賀高原のペールエールをチョイス!  隊員N氏のは・・・   なんだっけ?w


お造りはサーモン&ガーファンクルを食べーのです。 (なにそれ?)

DSC05064.jpg

あとは大王イワナと山フグの刺身だそーです。


そして定番の肉を食いーのです。

DSC05063.jpg

豚の豆乳鍋だそーです。


他には、鱒の塩焼きやイカの酢の物、茄子の餡かけなどなど。


そして、桜海老の釜飯で〆ーのです。

DSC05079.jpg


ラストのデザートは、何回でもおかわり自由な6種類のアイスを食べ放題しすぎーのです。

DSC05080.jpg

画像はチョコとイチゴ、ミカン(マンゴーだっけ?)にメロンの4種。 

ほかにバニラともう一種あったけど、忘れたw


スペ隊として今回春休みの補習で来れなかった隊員S氏には、ホント申し訳ない気持ちになりましたよ。

(そうでもない)


温泉とグルメ、おっさん二人で優雅にぐうたらし過ぎました。 翌日山に登るというのに・・・w


「明日、登るのやめる?」 とか言い出す始末www


もうさ、食堂でフェイスフラッシュでいいんじゃない? 

ということで・・・




DSC05068.JPG

食堂でフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

(なんでやねん)






朝食もかなりのボリュームでして、昼飯を抜いても全然問題ないくらい腹に詰め込みました。

・・・って言うか、詰め込まされましたw

(実際昼抜きできましたから)


ただ、朝食のお味噌汁の具が椎茸だったのが許せませんでした。 

グムーですよ。 そこだけがホント、グムー。


でもね、おかげでお腹たらふく状態で体重が増えた為、山を登るのに身体が重過ぎましたけどねw











そんな四阿山に登る為、前日入りするならココのお宿はオススメです(^_^)

あずまや高原ホテル(一泊二食付き1万円以下プラン)

これで一万円以下は安いっすよ。 山小屋泊まる料金と変わらないもの。


あと、ホテルから直接山頂を目指せるコースもありますし、もし菅平牧場から登るならホテルから牧場の

登山口まで車で20分程移動すればよいのですからね。 便利ですよ。


それとチェックアウト後、その日に宿泊した人なら登山後に無料で日帰り入浴を利用できるんです。


大変ありがたい事でございます。

(→我々、このホテル推してますけど、決してホテル側のさくらではございませんw)



そんなわけで、無駄に前置き話が長すぎましたね。 めんご。


さて当日、我々スペ隊はホテルから登るコースではなく、菅平牧場から周回する四阿山の定番コースを

登ることにしました。 (やっぱり登ることにしたw)


ルートはこちら ↓ ↓ ↓

四阿山地図.jpg

牧場からスタートし、まずは根子岳に登って四阿山へと縦走する。

下山は中四阿・小四阿を経由したルートで牧場に戻る約6時間半の周回コースです。




ということで、2017年も無駄にやりますこの企画・・・・・


日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト!

で、ござい増田明美の小ネタ情報はロビンメモに近いものがある。

(なにが?)






・・・・・









菅平牧場の駐車場に着いたのがAM9時過ぎ。 朝食に時間かけすぎたか~w

DSC05082.jpg

この日から山開き?なのか、牧場ゲートに人がいて、入場料200円を支払うことに。


前日にも登山口の下見に来ましたが、その時は払わずに済んだのに、なんかついてないです。

(それぐらいちゃんと払いなさいよ)


駐車場は第5駐車場まであるのですが、第1駐車場だけ満杯で、第2駐車場以降はガラガラだったので

それほど登山者はいなかったようです。


昼頃から天候が崩れる予報だったので、この日は登山者を遠ざけたのでしょうか???


登山口から四阿山の山頂までは約3時間半のコースタイムなので、できれば天候が崩れだす前に

登頂しておきたいものです。

(だったら早い時間から出発しなさいよ)








登山口前で山岳会?の方々や警察官の方までおり、登山届けを提出した後、皆さんに見送られいざ出発!

DSC05083.jpg

案の定、警察官の方からは 「お昼過ぎから天気崩れますので気をつけて」 と、言われちゃう始末。


はい、知っています。  ただ、お腹がいっぱいで考えられない・・・。

(知らんわ)


AM9時24分、四阿山に向けて出発しました~(^O^)/

DSC05084.jpg

いきなり雪道から始まりますが、とくに登り始めのほうは、雪があったり無かったり。


ココなんて雪ないもんね。

DSC05088.jpg

ココは、登山口から20分程の展望台。


さらに先へ登っていくと、徐々に雪が増えていく。。。

DSC05089.jpg


道中この辺で、一度だけ雪を踏み抜いてしまいましたよ(>_<)

DSC05090.jpg

突然ズボってなるので、あれは焦るね[あせあせ(飛び散る汗)]

突然片足だけが深く埋まって、足がつる寸前ショート寸前でしたよ。

(byバービーボーイズ)


だだっ広い樹林帯では、トレースがあちらこちらに沢山あるんだけど、どれを信じてよいか迷うところで、

山道も雪で隠れているからリボンを頼りに歩きますが、ホントどこで踏み抜くかわからないから落とし穴

みたいなもので、ロードランナーの地面に埋まるボンバーマンの気持ちがわかりましたよ。

(どんな気持ちだ)



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















もう根子岳の山頂が見えてきた。

DSC05091.jpg

登る前は、わりと余裕かな? とも思ったけど、雪道は直登した感じで登ってきたので、結構疲れてたw


スタートしてから1時間半・・・ まずは根子岳に登頂~っす。

DSC05092.JPG

根子岳だけに 「ニャ~[猫]

(なんてな)


山頂には全く雪もなく・・・[たらーっ(汗)] 後ろに見えるのが四阿山。 あそこまで行きますよ。


見るからに四阿山の山頂は雪が積もってる雰囲気。


その四阿山まではあまり起伏のない縦走路を歩くものだと勝手に思ってましたが、アテがハズレました[あせあせ(飛び散る汗)]


下って登り返す道だということが見るからにわかっちゃって、正直凹みましたよw


あっちのが登りキツそうじゃあぁぁんって・・・orz






天気も怪しい雰囲気になってきたので、ほぼココでは休憩もせず、先を急ぎます。

DSC05093.jpg

最初は狭い岩場を下ることになるのですが、ここはちょっと怖かったですね。

DSC05094.jpg

大きな岩の左脇を降りる場所が非常に狭く、足元滑ったら滑落するぞい・・・と。 

今回でそこが一番緊張したかな。

(今更ながら、そこが正規に通る道だったのかは定かではない・・・[たらーっ(汗)]




そこをクリアすれば、あとは雪道をスキーのように滑る感じで歩いていけマッスル。

DSC05096.jpg

一歩一歩がグイグイと進む富士山で言う大砂走りみたいなものですね。


滑ってきた後の根子岳を振り返る。

DSC05095.jpg


今度は根子岳よりもキツい四阿山への登り返し~[あせあせ(飛び散る汗)]

DSC05097.jpg

とにかくここの登りが一番きつかった(>_<) 

所々に散らばるトレースの内のひとつを信じて、そのトレースを登ってきたけど、ほぼ直登(笑)

10歩歩いたらすぐ休む・・・みたいな。
 

夏山なら、きっと登山道じゃない所を直登しているのですから、そりゃ疲れるわよねw


・・・って言うか、誰だよココにトレース付けて行った人さ・・・  キツすぎるよ[あせあせ(飛び散る汗)]

























えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















ゼイゼイハアハア[あせあせ(飛び散る汗)] しながらも何とか四阿山分岐まで辿り着き、山頂まであと10分という所まで。

DSC05098.jpg

雪深くなってきました。 でもここまでアイゼンはしておりません。

とくにアイスバーンはありませんでしたので。

DSC05099.JPG

雪深いと、やっぱり怖いのは踏み抜きですよね。 

とくに木の近くは寄らないほうが身の為ですね。


この日、一度ハマってるんで慎重に歩きましたさ。




四阿山の山頂が見えてきました。

DSC05099-1.JPG

ここから山頂まで、細い尾根を歩いて行くだわさ。

DSC05100.jpg

最後のひと登り[あせあせ(飛び散る汗)]

DSC05101.jpg


わりとナイフリッジ。 山頂はすぐそこ・・・。  でもここ、突風来たら飛ばされるんじゃないの?

DSC05102.jpg

この山はわりと風が強いんですね。


ということで、スタートから3時間・・・  四阿山に登頂しました~(^O^)/


そして山頂からは浅間山がドドーーーンと!

DSC05109.JPG

なんとか天気が持ってくれましたよ。  ありがたいことでございます。

途中、雪もパラつきましたけど、雨じゃなければ無問題でごわす(^_^)

DSC05108.JPG

ガスってなかったので、山頂からの景色も見れて大満足です。


そしてわたくしにまた、新たな1ページが刻まれました。


四阿山登頂にて・・・



日本百名山31座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


これであと残り69座・・・・







































絶対無理だよ!!



・・・・・



はい、お約束ですみません。


スタート時はお腹いっぱいでどうなるかと思いましたが、無事登頂w


四阿山山頂にてフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

DSC05107-horz.jpg

標高は2354mでございました。


さて、サッサと撤収~w  山頂には10分もいませんでしたよ。


ふつうなら昼食のモグモグタイムをするのでしょうが、まったくお腹が空いてません(笑)


すごい威力だな、あずまや高原ホテルの朝食w




さて、下山するのも速い速い。

DSC05112.jpg

スキー板とかソリとか持っていなくたって、登山靴でさえ滑っていく状態。 

これは楽チンだ~(^O^)


ハイカットの登山靴なら、靴の中に雪も入ることなく滑っていけますよ。

(途中、コケましたけどねw)



気付いたら、徐々に雨雲が迫ってきていました。 早く下山せねば・・・

DSC05113.jpg
(画像は篭ノ塔山方面です)






ちなみに今回、川の渡渉も苦戦したかな・・・(^_^;)

DSC05115.jpg

雪解け水でね、川が増水してるんですよ。


どこを渡るか悩みましたよ。


ここはストックが無いと、まず渡れなかったと思います。


歩けそうな踏み石が川の中だったりしたしね。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















なんだかんだで言って、ゴールです。

DSC05116.jpg

無事、牧場に戻ってくることができました。


今回、周回するコースでしたが、あずまや高原ホテルから登るピストンにしなくてよかったと思いました。

(やっぱりピストンはつまんないよね)



登山口には売店があって、山バッジを買うつもりでお店に入ったのですが、やっぱりお腹は減るもんだなあ。

(結局食べるんかい!)


店内、カップラーメンに目がいってしまいましてね。。。

DSC05117-horz.jpg

どうしても我慢できなかったよw


カップラーメンを食べ終わった後、車に乗り込んだ瞬間、ゲリラ雨がきましてね。。。[雨][雷]

おわ~ 間一髪だったよ~(^O^;)




-----------------------------------------------

【四阿山工程】

牧場登山口(9:24) ⇒ 展望台(9:41) ⇒ 根子岳(10:56) ⇒ 四阿山(12:27)
⇒ 中四阿 ⇒ 小四阿(13:33) ⇒ 牧場登山口(14:20)  計: 4時間56分

標高差: 764m
歩行距離: 9.4km

日帰り温泉: あずまや高原ホテル
反省会: かんころ亭(海老名市)

-----------------------------------------------

【山バッジ情報】

根子岳のバッジは牧場の売店で。 四阿山のバッジはあずまや高原ホテルで購入しました。

(売店にも四阿山のバッジ有り)

四阿山・根子岳山バッジ.jpg


タグ:グルメ
nice!(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

とりあえず妙義山に行ってみた 【スペランカー登山隊】 [登山]

妙義山表紙.JPG

ゴールドマンウィークに突入し、せっかくなら泊まりで山に行こうかと、今年四発目のスペランカー登山を

二日で2座登る計画にし、まずはその初日 妙義山 に行ってみました。


2日目に、日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクトの山に登ろうと画策している為、そっちがメイン

ということもあり、妙義山は下見を兼ねて行くことに。。。

相馬岳地図①.jpg

妙義山は群馬県にあり、上毛三山のうちのひとつ。 (ほか赤城山、榛名山がある) 

最高峰は相馬岳で標高は1104mです。


いずれ白雲山登山口からのモスト・デンジャラスコンビな白雲山尾根に挑む計画をしている我々スペ隊・・・。

この日、隊員S氏が補習で来れないこともあって(まだそのネタひっぱるの?)、今回は危険なルートは避け、

とりあえずタルワキ沢コースで最高峰の頂を踏んでおこうかと。


コース的には一般ハイキングコースの中間道を歩き、第一見晴、第二見晴を経由して、タルワキ沢出合から

相馬岳山頂を目指します。


ということで、今回のメンバーは、、、

隊員N氏.png てぷこだん.png
        隊員N氏                 隊長てぷこだん






道の駅みょうぎの向かいにある登山者用駐車場に着いたのがAM9時過ぎ。

DSC05034.jpg

ゴールドマンウィーク突入と言っても我々二人は一日早く休みをとったので、平日のためか駐車場に停めている

車もまばら。 登山者も少ない雰囲気です。


さて、出発の準備を整え、AM9時半ごろ山頂へ向けスタートしました。

目指すは ↓↓↓ あの岩山の頂です。

DSC05035.jpg

二人の山行の時にはめずらしく、天気は雲ひとつない快晴[晴れ]

幸先よいっす(^_^)




妙義神社への鳥居みゆきをくぐり・・・

DSC05037.jpg

長いスーパーマンロードの階段が待っている。

DSC05038.jpg

そこを登りきると、妙義神社に着きます。

DSC05039.jpg


妙義神社の手前で左手へと進行し、中間道の登山道へと入っていきます。

DSC05040.jpg


スタートしてから約30分で、第一見晴のチェックポイントへ。

DSC05044.jpg

妙義山は、日本三大奇景のひとつでもあり、所々で奇岩を見ることができます。

その連なっている様が、まるで中国の霊峰 終点山 を彷彿とさせるんですよ。

(そうなの?)




ちょうど妙義山でも桜が開花してたり、その他の木々も春の芽吹きってやつでしょうか。

DSC05041.jpg
DSC05055.jpg




続いて第二見晴へと歩みを進める。

DSC05046.JPG

妙義山はまさに、ゴツゴツしたイワオばかり。


途中、大黒の滝と呼ばれる滝があります。

DSC05045.jpg

残念ながら新必殺技を完成すべく、切り株を投げ入れられる水量ではない。

(あんた何言ってるの?)


しかしここで、登山道ですれ違ったおじさんからの情報が!!
 

「この先、第二見晴までしか行けなかったよ・・・orz」 との事。


ゲェー!! マジっすか!?

登山道崩壊で、立入禁止テープが張られちゃってるらしいっす。


山頂に行くには、第二見晴の先、タルワキ沢出合まで行かなくちゃいけないのですが、通れないし、

あきらめて引き返してきたんだとか。


グムー(-_-;)

とりあえず我々もその現場までは行ってみよう! ということで、第二見晴まで行ってみると、、、












DSC05047.JPG

あちゃちゃ~ ホントだわ(>_<)  この先行けなくなってる。

ミスターVTRのズームインで登山道が崩壊しているのを目で確認できました。

(は?)


事前にネットでチェックはしていたつもりでしたが、この情報は得られなかったなぁ。 

(当分の間、通れないそう)


まあしょうがない。 この日は第二見晴までかな? と。。。

(短かw)


ということで、とりあえず高台に登って第二見晴の展望を満喫しようかと。

DSC05049.jpg

この日、唯一の鎖場に(笑)


展望は第一見晴よりも良いですね~

DSC05051.jpg

あちらのコースは、さらに危険度スーパーモンキーズ・・・ じゃなかった、危険度MAXなんですよね。

(わざとらしく間違えるんじゃない)


※この日の数日後、滑落死亡事故発生 (アワワ)



写真だけ撮るにも、すぐそこが崖なんで腰が引けてますw

DSC05052.JPG



まだ時間はあるし、なにげにまだ歩けるコースはないかな?と地図を見ていたら、山頂には行かないけど、

次回チャレンジする白雲山コースの一部を下見できそうなルートがあり、下記ルートで登ってみることに。

相馬岳地図②.jpg

第一見晴から分岐し、大の字周辺は下見できそうかなと。

ということで、第一見晴まで戻る。


しかしながらその分岐からの登山道、、、 道がザレガレノ明美で滑る滑る[あせあせ(飛び散る汗)]

ここは登りはよいけど、下りはイヤですね。




二本杉茶屋跡を通過したあたりで、その大の字が望めました。

DSC05054.jpg

白い 「大」 の字が目立っています。


とりあえず、この日はあそこまで行って下山しよう! と、そう思って歩き始めた矢先・・・






ゲェー!!!











DSC05057.JPG

またしても立入禁止テープで行く手を阻まれる・・・の巻w

(そしてバッテンしながら無駄にフェイスフラッシュ)


あとでネットで立入禁止の理由を調べてみましたが、とくに情報がヒットせず、理由はよくわかりませんでした[たらーっ(汗)]


まあ無理してでもその先に行く気はないので、本日の妙義山はここまで。

第一見晴まで戻り、下山しました。


妙義山の一面に触れた山行・・・といった感じの初日でしたかね。




道の駅みょうぎから見た妙義山。

DSC05061.JPG

高速道路からも目立っててインパクトある山ですが、麓から見上げるとホント威圧感ありますね~


終点山に向かうモンゴルマンの気持ちがわかるってもんですよ。

(どこが?)


結局この日はほぼ何もしていないけど、翌日の登山に備えて準備運動ってことで、苦しい理由付け(^_^;)



まあそんなことより、ソフトクリームがおいしい季節となりましたね。

DSC05060.jpg

2日目につづく・・・






nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー