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ウォーズマンだよ倉岳山 【スペランカー登山隊】 [登山]

倉岳山表紙.JPG

今年も残すところ僅かとなりました。


12月に入り、我がスペランカー登山隊もラストを締めくくる山登り。


山の記事としては2016年最後の登山レポになります。


2016年の最後に登る山として選んだ山は、山梨県は秋山山嶺にある倉岳山。


最近わたくしがお気に入りの中央本線沿いの山シリーズになりますが、なんと言っても中央本線沿いの山々は、

山へのアクセスが良く駅からそのまま登山ができる事とか、そこそこ山道がハードな所も多々あり苦戦するとか、

日帰りでも縦走を楽しめるとか、好きな理由も数多くありましてね。 

今年だけで言えば本社ヶ丸、笹子雁ヶ腹摺山、甲州アルプスの山々へと登り、そして今年4回目というわけです。




そんな倉岳山へのルートはこんな感じ ↓ ↓ ↓

倉岳山地図.jpg

JR鳥沢駅からスタートし、高畑山に登って倉岳山まで縦走し、立野峠からJR梁川駅へと下山するコース。


コースタイム的には5時間弱といったところでしょうか。


高畑山と倉岳山は秀麗富獄十二景にも選ばれている山で、今の時季は冬の富士の景色を堪能できる山歩き。


そして倉岳山は山梨百名山にも選ばれちゃってる山。


ということで、ホント無駄でしかないこの企画ですが・・・




山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト! 
でございマスク・ジ・エンド! by2016!














・・・・・














JR鳥沢駅に集合したのが午前9時前。

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参加メンバーは隊員N氏、隊員S氏、そしてわたくし隊長のいつもの3名にて。


鳥沢駅に降りたのは初めてですが、建て替えされたのか真新しい駅舎でした。


無人駅ですが、駅にトイレは無く、ちょっと国道を歩いたルート上に臨時のトイレがありました。


鳥沢駅をAM9時にスタート。


数分ほど国道沿いを歩くと、右手に高畑山方面への案内標識があり、線路の下をくぐります。

DSC04688.JPG


この日も良い天気[晴れ]でございマッスル。

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麓から見えているのは倉岳山? 多分、倉岳山。

DSC04690.JPG

あそこの頂上が目指す場所。














てくてく・・・














集落を歩いていたら、ある一軒家の前に石像があることに気付きました。


石材店なのかな? と思って普通に通り過ぎようとしたら、、、

あれ? あれあれあれ? って一瞬思って振り返ったんです。 

そしたら・・・









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小便小僧が、七福神の布袋さんにおしっこをかけてるふうにしか見えなかった件w

しかも家の窓ガラスの下のほうがモザイク硝子になってて、なかなか絶妙な構図になってる件。


センスがあるなと思いました。

(あんたが言うな)














てくてく・・・














しばらく道標に従い歩いていくと、ゲートが登場してきました。

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そこからが登山口ということでしょうか。


ゲートの扉を開けて進入し、いざ高畑山へレッツらゴー[パンチ]

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ここも熊出没注意との事。

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なんだか、ゲートを開けて入ってきたということは、熊に遭遇するよとしか思えなくなってくるw

この日は隊員N氏しかストックを持ってきていないので、武器はN氏のストック2本しかありません。 もし熊と

遭遇でもしたら、武器としてストックを1本わたくしが借りることになると思うので、空手家の隊員S氏は素手で

熊と戦ってもらうことになります。 どうぞよろしくお願いします。

(あんたのほうが素手で戦え)




池を横目に平坦な道が続きます。

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紅葉シーズンも終わり、葉も木から落ちて、山道も落ち葉の上を歩くこの季節。

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なにげに自分はこの時季が一番好きですね。

天気が良ければ暑くもなく寒くもなく、邪魔な虫もいないし登山者も少なく、静かな山歩きができるのが一番。

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えっちらおっちら














ゲートから歩くこと30分。 最初の分岐に到達しました。

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ここから高畑山へ行くルートと、直接倉岳山に向かうルートとに別れます。

目指すは右手の高畑山へと進む。

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途中、山をトラバースするような道があり、そこだけは風の通り道になっているのか、もろに風が吹き付け、

そこを歩いていた時だけはかなり寒かったなぁ。






高畑山への急登。 ふんばり所です。

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えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














最後のふんばり所・・・と思ったところが山頂じゃなかったけど、まあなんとか高畑山に登頂っす~

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秀麗富獄十二景九番山頂とのことで、山頂からはもちろん富士山も見えていました。

DSC04707.JPG
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三等三肉点にもタッチ。

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わりと広めな山頂ですね。 

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というわけで、高畑山山頂にてフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

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ここから先は、倉岳山へと縦走していきます。


お昼の時間にはまだ早かったので、先に進むよレッツらゴー[手(グー)]


・・・とっとっと[あせあせ(飛び散る汗)]

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いや~ 滑る滑る(^^;)


いったん高畑山から下るのですが、そこがわりと急坂で、落ち葉でスリップするので下りは要注意ですね。


こういう時こそ、ストックがあると便利だよな~って。

(だったらストック持ってきなさいよ)














えっちらおっちら














木と木の間から、また無駄に二人して撮り合ってる。

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DSC04712-1.JPG

カメラマン二人のいつものお約束で申し訳ないw














てくてく・・・














高畑山から歩くこと20分・・・ 天神山の山頂へ。

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ここは南側に展望はなく、北川景子のみ。 

(は?)

麓の町も、遠くの山々まで見渡せました。

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天神山から穴路峠まで下りてきた。

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ここから登り返しで倉岳山へと向かいます。




倉岳山への急登。 ふんばり所です。

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と言っても、いつもの感じで山頂じゃないことがしばしばw


山頂まだ? と、いつものようにヘタレをたれる。

















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














ヘタレつつもなんとか高畑山から歩くこと45分・・・


倉岳山に登頂っす~

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高畑山と同じく九番山頂の秀麗富獄十二景でごわす。

(ホント、番号ダブってるやり方、なんとかならんのかねw)


山頂からは、南西方向に富士山がドーンと。

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北川景子には桂川まで見えています。

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[本]北川景子とは、山岳用語で 「北側の景色」 のことを指す。

(そうなの?)


ここ倉岳山は、中央本線沿いの山では人気のある山らしく(あとで知ったw)、この日の山頂には人が

多かったですね。 団体さんとかいましたから。


人気のある山だったとは知らずに登ってきたので、ちょっと意表を突かれたっつう(^^;)


ということで、団体が山頂を陣取る中、逆光の中のフェイスフラッシュ![ぴかぴか(新しい)]

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そして、、、

山梨百名山20座目を制覇! (わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残りは80座・・・・・








































その気も無いのに無理するな!





・・・・・





はい、山頂から少し離れたところでモグモグタイムです~

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本日のレシピはなんと!




なんと!!




赤いきつね と おにぎり でーす。 (ふつうじゃねーか)

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やっぱり冬ということもあり、寒いじゃないですか。 

そういう時こそ、アツアツの赤いきつねは最高に旨いですよね。


さらにジャンクマンで行くなら、赤いきつねの麺を食べ終わったあとに、スープにおにぎりを落とすんです。


もちろんおにぎりの具は選ぶことになりますが(おかかがオススメ)、おじやさんにして食べることもオツですよ。


独身時代、ひとり暮らしの時はよくやってましたw




しかしながら、山火事予防のチラシがあるのに、ジェットボイルで火を使うのは気が引けるという・・・(^^;)

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モグモグタイムが終わった頃には、山頂には団体さんもいなくなり、静かなものです。


というわけで、3人で無駄に並んで撮る!

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とくに意味はないですが。 暇だったので。



山頂では1時間以上休憩しましたかね。 いざ下山です!


山頂からはいきなり急登を下ることになるので、スリップ転倒を避ける為、おじいちゃんのヨチヨチ歩きで

下っていきました。


やっぱりいるかな、ストック(笑)






急登を慎重に下りきったところで分岐の立野峠に到達。

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梁川駅方面へは、この暗い森の中へと入っていきます。。。。って、ホント暗いなw














えっちらおっちら















水場が見えてきた。

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とは言っても、飲料水となる水場ではないようです。 山火事用らしいですね。

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その水場の近くに大きな木がありましてね。


まずは以下の縦長パノラマ写真をご覧ください。

DSC04733.JPG

かなり目立つ大きい木でして、森の番人って感じでした。

(そうでもない)


その木の全景をカメラで写すにはパノラマ撮影するしかないのですが、下から上へとカメラを動かしながら

連射で撮っていくのですが、もう最後のほうはね、自分がイナバウワーしてましたよ。

(他の隊員たちの目にはそう見えてたらしい)

自分の立ち位置の背後の木まで撮れてしまったというめずらしい写真です。

(そうでもない)














てくてく・・・














山道は落ち葉で埋め尽くされてましてね。 


中にはかなり大きな落ち葉もあったのですが、それを見つけて急に思い出したようにやってしまいましたよ。


そう・・・




















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無駄にウォーズマン。




・・・・・




たんに、それだけで記事のタイトルにしてしまって大変申し訳ない[たらーっ(汗)]


本当はこの後、隊員たちにクロスボンバーでウォーズマンがマスクを狩られるシーンを撮りたかったんだけど、

そこまで付き合っていただくのに大変気が引けたのであきらめました。

(余計な手間を取らせるんじゃない)














てくてく・・・














いよいよ山道も終わり。

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逆方向梁川駅からの登山口に到達しました。

・・・と、そこにはカウントボタンが!

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一人一回押すということで、いざ押しましたらですね・・・

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ブヘー(>_<;) おいらの誕生日やんw

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なんという巡り合わせ。 めぐりあい宇宙です。

(なにが?)


登山口から歩くこと20分・・・ ゴールのJR梁川駅へ。

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この駅もアレですね、鳥沢駅と同じく建て替えされたのか真新しい駅舎でした。




というわけで、今年もとくに大きな怪我や事故もなく登山を楽しむことができました(^^)


スペランカー登山隊、来年はどんな山旅になるのやら。。。




【倉岳山工程】

鳥沢駅9:00 ⇒ ゲート9:38 ⇒ 高畑山11:05~15 ⇒ 天神山11:35 ⇒ 倉岳山12:00~13:10
⇒ 登山口14:30 ⇒ JR梁川駅14:50  計5時間50分

標高差: 680m
歩行距離: 11km

日帰り温泉: 八王子温泉やすらぎの湯
反省会: 金太郎(JR八王子駅)

ここ金太郎の砂肝は塩加減が絶妙で旨いんだなこれが。

砂肝8本.jpg

だからって8本注文して、わたくし一人で6本も食べてしまって申し訳ありませんw






【2016年の登山を振り返って】

2016年もまた、月1ペースで山に行くことをノルマとしてそれを達成し、結果全14回もの山行を

することができました。 (昨年も同じく14回でした)

今年登った山のラインナップを振り返ると、印象に残る山が多かったですね。

まずは、昨年同様に今年登ったすべての山の感想を一言で表現してみたいと思います。

(その日の天気と共に)


[晴れ]沼津アルプス
 ⇒ 沼男

[晴れ]越前岳(愛鷹山) ⇒ 泥

[晴れ]瑞牆山
 ⇒ カンマンボロン

[晴れ]両神
山 ⇒ 山中さん

[雨][晴れ]那須岳 ⇒ 秘湯

[晴れ]本社ヶ丸 ⇒ 酷暑

[曇り]笹子雁ヶ腹摺山 ⇒ 起伏

[晴れ]八ヶ岳 ⇒ ゲンジー梯子

[晴れ]谷川岳 ⇒ 日本三大急登

[雨][曇り]甲斐駒ケ岳
 ⇒ 直登ルート

[晴れ]石鎚
山 ⇒ 鎖場

[晴れ]小金沢山
 ⇒ 草原

[晴れ]鎌倉アルプス
 ⇒ 渋滞

[晴れ]倉岳山
 ⇒ 落ち葉



天気もこう見ると、今年は恵まれたのかな。 意外だw

今年登った山で、とくに印象に残った山としてベスト3を挙げるなら・・・


①カンマンボロン(瑞牆山)・・・ 地図にないルートを歩き、遺跡探し。まさにスペランカー的冒険登山でした。

②石鎚山・・・ なんと言っても4ヶ所ある修験の鎖場。 すべて登りきった達成感はしばらく得られそうにない程。

③八ヶ岳・・・ 南からのキレット大縦走は楽しかった。 あと不覚にも捻挫してしまうというw





ちなみに、上記14座の標高差(登山口~山頂までの高さ)を無駄に足してみましょうか。


◇沼津アルプス 標高差388m

◇越前岳 標高差627m

◇瑞牆山 標高差771m

◇両神山 標高差859m

◇那須岳 標高差531m

◇本社ヶ丸 標高差1032m

◇笹子雁ヶ腹摺山 標高差726m

◇八ヶ岳 標高差1332m

◇谷川岳 標高差1220m

◇甲斐駒ケ岳 標高差975m

◇石鎚山 標高差694m

◇小金沢山 標高差427m

◇鎌倉アルプス 標高差136m

◇倉岳山 標高差674m


というわけで、合計すると 10,392m 登った結果になりました。

軽くエベレストの標高越えてやったぜ~ 

(昨年と同じこと言ってる)


















DSC04737.JPG

か、狩られた。。。


来年もよいお年を!



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