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ぼくの夏休みだよ谷川岳 【スペランカー登山隊】 [登山]

◇この夏休みの日記は、キン肉マンが好き過ぎるてぷこだん少年が、この夏に登った山の感想日記です。
※以下、( )内の言葉は、これを読んだ担任の先生が思わずこぼしてしまった言葉だと思ってお読みください。



ぼくの夏休み     [2年9組 てぷこだん]

谷川岳表紙.JPG
                                          

ぼくは、夏休みに山に行ってきました。

夏休みに入ったらすぐに山に行こうと思ったけど、台風が日本の近くにずっといてて、いつも外は雨ばっかり

だったので、ぼくはずっと家にいました。 でも、そのあいだにどこの山に登ろうか一生懸命考えていました。

3つぐらい行く山を決めたのですが、ぼくは谷川岳に登ることにしました。

どうしてかと言うと、谷川岳にはロープウェーがあるからです。

ぼくは山に登るのは得意だけど、下山は嫌いです。 だって、いつも足が痛くなって疲れるからです。

だからぼくは、谷川岳の山頂には自分の足で登って、下山はロープウェーを使いたいです。

それだと、ぼくにとって楽チンだからです。


台風がぼくの住む街を通り過ぎたら晴れてきました。

NHKの天気予報を見てたら、明日は晴れになっていたので、谷川岳に行くことにしました。

谷川岳は群馬県と新潟県の県境にあります。


次の日は朝の4時に起きました。 とても眠かったです。

ぼくは、海老名から車に乗って関越自動車道を走りました。

ぼくは、けんおう道にある狭山パーキングエリアの茶そばが大好きなので、朝ごはんに食べようと思って、狭山

パーキングエリアに寄ってみたら、お店がやっていなくてとても残念でした。 朝が早過ぎたみたいです。


渋滞はまったくありませんでしたので、家を出てから3時間くらいで谷川岳のロープウェー乗り場に着きました。

DSC04302.JPG

駐車料金は500円です。

1000台ぐらい停められるみたいですが、平日だったので駐車場は超ガラガラでした。

ぼくは、山に登る準備をして駐車場を出発しようとしたら、山に登る格好をしたおじいちゃんとおばあちゃんの

ご夫婦に話かけられました。 これからロープウェーで天神平まで上がって山頂まで行くと言っていました。

朝の8時なので、ロープウェーはすでに動いてて、ぼくも一緒に乗ろうかと思ったけど、ぼくは我慢しました。

DSC04303.JPG

おじいちゃんとおばあちゃんは、あのゴンドラに乗っていきました。 うらやましいです。

でもぼくは、今回だけはこのコースから登って行こうと思います。

谷川岳コースマップ.jpg

西黒尾根という尾根を登って頂上を目指します。

西黒尾根は日本三大急登のひとつです。

三大というほどなので、どれだけ凄い急登なのか、ぼくは一度登ってみたくて、疲れるのはいやだけど

西黒尾根を登ることにしました。

だからさっき、ロープウェーが動いているのを見て乗ろうかと迷ったのはそのためです。

ぼくはがんばって西黒尾根を登ろうと思います。

その前に登山指導センターという所に寄りました。

DSC04305.JPG

登山届けを出す為です。

住所や名前、登るコースなどを書きこんで提出します。

DSC04306.JPG

ぼくの大好きな超人ブロッケンJr.も描いておきました。


ぼくはスペランカー登山隊に入っていますが、今日は一人で登ります。

なぜかと言うと、ほかのメンバーは、みんな補習で来れないからです。

(ホントかよ)

それと、言い忘れておりましたが、谷川岳は日本百名山に選ばれている山です。

なので、ぼくの夏休みの自由研究はこの企画にしたいと思います。


日本百名山 全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト!

でございマッスルローリングをマットの上でやってもいいけど、マットの耳は隠してね。

(なに?)

キン肉マンを知らない人には、意味がわからなくてごめんなさい。


登山届けを出して、ぼくは登山指導センターを8時26分に出発しました。

ほそうされた道を5分ほど歩いていくと、西黒尾根の登山口があります。

DSC04308.JPG

日本三大急登なので、ぼくは気を引き締めて一歩をふみだしました。

でも、いきなり急登から始まるので、本当にカンベンしていただきたいです。


えっちらおっちらと登ってる途中に、鉄塔がありました。

DSC04311.JPG

ぼくは鉄塔を下から見上げるのが好きなので、いつもの通り、上を見上げて写真を撮りました。

DSC04312.JPG

骨組みが長方形の形をしているので、めずらしい形だなって思いました。

あと、ジャングルジムみたいなので、ラーメンマンとプリズマンが戦っていてもおかしくないなって思いました。

(そうなの?)


登ってる途中に、パックマンみたいなキノコが生えていました。

DSC04315.JPG

パックマンは好きだけど、ぼくはキノコが大嫌いです。 とくに、しいたけは大嫌いです。

でも、1UPキノコだけは好きです。

(なに言ってるの?)


登り出してから1時間が経ったぐらいに、面白い形をした木がありました。

ガイドブックにもよくのっているぐらい有名な木で、ミキティーが90度直角に曲がった木です。

DSC04316.JPG

横に伸びているミキティーが、ベンチみたいに見えたので、ぼくはそこに座ってみました。

でも、とくに感想はありません。

※ミキティーは、「木の幹」のことで、ミキサー大帝のことではありません。

(はあ?)


えっちらおっちらと、長い長い急登をぼくは頑張って登っていきます。

DSC04321.JPG

気温も暑くて汗が止まりません。 何度もタオルで汗を拭いても、汗がどんどんふき出してきます。

まるで、アイアンスエットを着ているかのようです。

(なにそれ?)

ぼくのズボンは、おねしょしたみたいにお尻からぬれちゃってて、とても恥ずかしかったです。

とくに恥ずかしいのは、休けいの時に、石の上に座って立ち上がった時に、石がぬれちゃっていることです。

ぼくがどいて、その石に座ろうとした人は、ぬれているから座れないと思うので、ぼくはいつも恥ずかしい

気持ちになります。

でも今日は、まだ全然人に出会っていないので、恥ずかしがらずにすみました。


これまでぼくはずっと森の中を歩いてきました。

前の方に顔をあげてみると、空が見えて森の出口みたいなトンネルが見えました。

DSC04323.JPG

そこを抜ければ展望が開けそうな予感がしたので、ぼくは一気に登りました。

すると、ぼくの思った通り、展望が開けました。

DSC04324.JPG

ロープウェー山頂の天神平駅もよく見えています。

でも、おじいちゃんとおばあちゃんは見えませんでした。

(そりゃ遠すぎるだろ)

とても良い天気だったので、遠くまで景色が見渡せました。

すごい景色に、ぼくは感動しました。

でも暑いです。 また汗がふき出してきました。

もう森の中ではないので、陽射しがぼくの体に当たって、まるでカピラリア七光線を浴びてるような感じでした。

(どんな感じだよ)


道もだんだんとイワオになってきて、前方にクサリ場が見えてきました。

DSC04327.JPG

さっき、ぼくを抜いていった人が、あっという間にクサリ場を登っていきました。

ここからが、西黒尾根のかくしん部に入っていくのだと、ぼくは思いました。

そのクサリ場の下まで来たので上を見上げてみると、中々のすいちょく具合で、クサリがたれ下がっています。

DSC04328.JPG

ぼくは、いっしゅんマンモスマンがクサリを置き忘れたのかな?って思いました。

(思わねーよ)

ぼくは、そのイワオを三点確保しながら登っていきました。

※イワオとは、岩場のことを言っています。

(わかりずらいよ)


そこを登りきって後ろを振り返ると、すごい景色です。

DSC04331.JPG

目の前に見える一番高いところは、たぶん朝日岳だと思います。


次のクサリ場が見えて来ました。 誰かが登っている最中みたいです。

DSC04335.JPG

さっき、ぼくを追い抜いていった人とは違うようです。

西黒尾根のクサリ場は、もっと単純なクサリ場だと思っていたので、ぼくはちょっと意表を突かれました。

DSC04337.JPG

西黒尾根は、クサリ場がいくつか連続してて、とても楽しめる道だと思いました。

登山隊メンバーも連れてきてあげたかったけど、補習ではどうしようもありません。

(だからホントかよ)

この西黒尾根は、雨とか降ったら岩が濡れて滑ったりすると思うので、結構モスト・デンジャラスなコースに

なるかもしれません。 その時は、ヘルメットはひつじゅ品だと思います。

そう思った時、ぼくはヘルメットを車に置き忘れてきていることに気付きました。

そういえば、ぼくの持ってるヘルメットのロゴマークは、マンモスマンのやつです。

(それ、マムートでしょうが)


そこを登りきると、前方には谷川岳の山頂が見えてきました。

DSC04338.JPG

まだまだ先は長そうです。

ひと山ふた山こえて行くと、ラクダの背という所に着きます。

DSC04340.JPG

そこからは、西黒尾根のぜんぼうがダイナミックに見渡せて、迫力満点です。

DSC04344.JPG

まだまだ尾根を登ることがひと目でわかったので、ぼくはここで休むことにしました。

DSC04353.JPG

そこからの景色をパノラマでも無駄にとってみました。

DSC04343.JPG

ゴツゴツしたイワオ肌が、谷川岳の険しさを表しているのだと思いました。


出発してからラクダの背まで2時間くらい歩いてきましたが、とにかく暑かったのでスポーツドリンクとか麦茶とか

水をいっぱい飲みました。 この日は2.5リットル分の飲み物をリュックに入れて持っていきました。

ここまでで、すでにペットボトル3本を空けそうなくらい飲んでいたので、汗もいっぱい出ました。

石の上に座って休んでいたので、立ち上がったら、やっぱり石がぬれていました。

その時、初めて尾根を下ってきた人とすれ違いました。 その人もここで休むみたいだったので、

ぼくはまたその石に座りなおしました。 あやうくぼくの座ってた石に座りそうだったからです。

でも、ぬれているから座らなかったかもしれません。

(どうでもいいよ)

でも、この西黒尾根を下ってくる人と、ぼくはすれ違うとは思ってもいませんでした。

というのも、西黒尾根を下るのは、上級者向きとガイドブックには書いてあったからです。

たぶんこの急登が、所々でダレガレノ明美の道になっていたりするので、滑りやすいからだと思います。

ぼくは登りのほうですが、滑ったり転んだりしないよう気をつけながらダレガレノ明美を登っていきました。

※ダレガレノ明美とは、「ガレガレのガレ場」や「ザレザレのザレ場」のことを言っています。

(だったらそう書きなさいよ)


ぼくは、お花にはあまり興味がありませんが、見つけたので写真にとりました。

見てください。 これは 「トリカブト」 という花だそうです。

DSC04348.JPG

あとで花にくわしい人に教えてもらいました。

トリカブトは、日本三大有毒植物なんだそうです。

日本三大急登に、日本三大有毒植物が生息しているだなんて、ロマンチックだと思います。

(どこがだよ)


それと、石の下にかくれて、一本だけグイーンと伸びていたお花を見つけました。

DSC04339.JPG

お花の名前はわかりませんが、ぼくがこの花を見て思ったのは、キン肉マンの最終回の最後のシーンで、

超人たちがよみがえった時の花に、よく似ているなって思いました。 

コミックス36巻にのっています。

(知らんよ)


えっちらおっちらと、高度感あるダレガレノ明美を登っていきます。

DSC04346.JPG

滑ったら落ちます。

ダレガレノ明美には気を付けてください。

(もう言ってる意味がホントわからないよ)


クサリ場のイワオをいくつか越えると、いよいよ西黒尾根で最大の難所 「氷河の跡」 に着きます。

言っておきますが、そこはぼくにとっての最大の難所で、ほかの人は難所ではないと思います。

(どういう意味だ)

谷川岳は別名 「魔の山」 とも言われています。

それは、断崖絶壁を登るクライマーが何人も滑落しているからです。

谷川岳は世界一山の遭難死亡者が多い山で、ギネスブックにも登録されているらしいです。

ちなみにぼくにとっての魔の山は、秩父連山の魔雲天を想像しています。

(なんだよそれ)


そんな話はさておき、ぼくはここ氷河の跡の断崖絶壁に挑戦してみました。

ロープや安全帯など、いっさい使わずに登らなければなりません。

DSC04355.JPG

怖いです。 さすがに断崖絶壁は怖かったです。

ぼくはどうにか、ここの絶壁を登りきりました。


というか、うそです。

うそをついてごめんなさい。

ぼくがそんな所を登れるわけがありません。

じつは、ぼくはこんなふうに一枚岩に寝そべっているだけでした。

DSC04354.JPG

びっくりさせてしまってごめんなさい。

でも、なぜこんなことをしたかと言うと、ぼくはどうしてもタッグトーナメントでテリーマンやジェロニモを救う為に、

断崖絶壁をよじ登ったキン肉マングレートの焦る気持ちが知りたかったからです。

でも、ぼくはとくに焦ってなかったので、グレートの気持ちはよくわかりませんでした。

(知らんよそんなこと)


気をたしかにして先を急ぎます。

(そのほうがいい)


えっちらおっちらと登っていると、いよいよ山頂に近づいてきました。

DSC04358.JPG

あと少しで、西黒尾根を登りきります。

天神尾根との合流地点も見えてきました。

DSC04359.JPG

合流すれば、山頂はもうすぐです。

じつは、谷川岳の山頂は双耳峰なので、2つあります。

ひとつは「トマの耳」で、もうひとつは「オキの耳」です。


合流地点まで来ました。

DSC04361.JPG

谷川岳のシンボル的な道しるべです。 

レンガみたいに積み上げた石の造りが、とてもカッコイイと思いました。


合流地点までくれば、トマの耳までは平坦な道です。


登山指導センターから歩き初めて3時間半でトマの耳に着きました。

DSC04362.JPG

1963mです。 コースタイム4時間のところを30分短縮して登れました。

日本三大急登のひとつである西黒尾根を登ってきたけど、とくにきつかったという印象はありませんでした。

ぼく的には、まだまだ甲武信ヶ岳の徳ちゃん新道のほうが、よっぽどきついと思います。


谷川岳のピークはオキの耳なので、ここは写真だけとって、すぐにオキの耳に向かいました。

あれが、もうひとつの耳のオキの耳です。

DSC04365.JPG

トマの耳からいったん下り、登り返して15分くらいでオキの耳に着きます。

西黒尾根は人が全然いなかったけど、ロープウェイを使って天神尾根から登ってきた人たちは沢山いる

ということが山頂に来てよくわかりました。

ぼくはがんばって西黒尾根を登ってきたのに、ロープウェイを使ってショートカットするなんてみんなずるいです。

(だったら乗ればよかったのに)


そんなことはさておき、ぼくは谷川岳に登頂しました。

DSC04367.JPG

ぼくにとって、新たな1ページが刻まれました。


谷川岳に登ったことで、日本百名山28座目を制覇!


そんなわけで、目指すは残り72座です。







































絶対無理だよ!


谷川岳の山頂にて、記念にフェイスフラッシュです。

DSC04368.JPG

残念ながら、谷川岳には三肉点はありませんでした。

とても寂しいですね。 地図を見ても、三肉点のマークが示されていないので、この山には無いのだと思います。 

※三肉点とは、三角点のことを言っています。


この後、ぼくはカメラのレンズカバーを失くしていることに気付きました。

いつ落としたのかわかりません。 山頂付近を探したけれど見つかりませんでした。

ショックです。 カメラを買ってから、レンズカバーだけは失くすまいと、ずっと意識していたのに、ショックです。

でも、後日ビックカメラで買ってもらうことができたので、とてもよかったです。

(あーそうかい)


山頂からトマの耳を眺めます。

DSC04370.JPG

こう見ると、トマの耳までけっこう距離があるのだとわかります。


やっぱり今日思ったのは、山登りは天気の良い日に限ると、つくづくぼくは思いました。

DSC04371.JPG

山頂には人があふれてきたので、ぼくは早々に下山することにしました。

とりあえず、山頂のちょっと下にある肩の小屋という山小屋に向かいます。

その途中で、ヘリコプターが飛んできました。

DSC04363.JPG

ぼくと同じ目線上で、すごく近くに飛んでいるので、不思議な感じです。


新潟方面の景色は、万太郎山への縦走路がダイナミックに見えています。

DSC04364.JPG

万太郎山なだけに、キン肉マンⅡ世のファンの人は、必ずや万太郎山まで歩くことと思います。

どうか、頑張って万太郎山まで歩いてみてください。

ぼくは、疲れるから行きません。


山小屋に着いて、山バッジを買おうとしたら、山小屋が閉まっていました。

どうりで、山小屋の周りには人が沢山休憩しているなあって思いました。

どうやら荷揚げの関係で留守にしていると、入口の貼紙に書いてありました。

ぼくはそこでおにぎりを食べて、山小屋の人を待つことにしました。

でも、20分くらい待っても山小屋のご主人やスタッフさんが戻って来ないので、ぼくはしびれを切らして

下山することにしました。 本当はここでしか買えないカッコイイ山バッジを買いたかったのですけれど、

ぼくはあきらめました。

ロープウェイ乗り場に、そのカッコイイ山バッジが売っていることを信じて、ぼくは下山します。

山小屋からロープウェイ乗り場までは、ゆっくり歩いても2時間くらいです。

この天神尾根は、木の階段や所々でダレガレノ明美の道もありますので、ゆっくり下山していきました。

DSC04373.JPG

すると、前方で立ち止まって休んでいる二人がいまして、徐々に近づいてみると、なんと、出発時に出会った

おじいちゃんおばあちゃんご夫婦でした。

どうやら追いついたみたいです。

ぼくが挨拶すると、「あー!」って言ってくれました。

少しお話していると、おばあちゃんが 「これは何の虫かしらね?」 と、ぼくに言いました。

DSC04375.JPG

クワガタのメスかな? カブトムシのメスかな? と、ぼくは言いました。

すると、おじいちゃんが、「よし、じゃあここで一句。 カブトムシ お前も登れ、谷川岳」 と言って、笑ってました。

ぼくもなんとか笑うようにしました。 


ご夫婦と別れ、先へ進むと、天狗の留まり場に着きます。

DSC04376.JPG

大きなイワオになっていて、ぼくはその上に立って景色を眺めました。

DSC04377.JPG

ロープウェイ乗り場まではまだまだ遠いなって思いました。

だから、ぼくもここで一句を詠みました。

「乗り場まで ヘリでいいから 連れていけ」 

(・・・・・)


途中に避難小屋があるのですが、そこを過ぎれば、あとはわりと平坦な木道がある道になります。

DSC04378.JPG

すいすいと歩いていけます。

そして、山小屋から歩いて1時間半で、ぼくはロープウェー乗り場の天神平に着きました。

DSC04380.JPG

あとは、登山口の駐車場までロープウェーに乗って下りていきます。

ぼくはもう疲れていたので、助かりました。

まるで疲れ果てたはぐれ悪魔超人コンビのように、ぼくはゴンドラに強引に乗り込みました。

DSC04381.JPG


おわり



【谷川岳工程】

登山指導センター8:26 ⇒ 西黒尾根登山口8:31 ⇒ ラクダの背10:31 ⇒ トマノ耳11:53
⇒ オキノ耳12:10 ⇒ 肩の小屋12:40~13:00 ⇒ 天狗の留まり場13:25 ⇒避難小屋13:55
⇒天神平駅14:30

計: 6時間4分

標高差:1227m
歩行距離:約7.5km

日帰り温泉: 
水上温泉水上ホテル聚楽
反省会:なし



山バッジ情報

麓のロープウェイ土合口駅のお土産屋さんにて購入。

DSC04388.JPG

バッジの種類は、パッと見、5種類くらいはありました。

でも、ぼくが買いたかった青い三角形の山バッジはありませんでした。 

グムー[たらーっ(汗)]

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ファミコンソフトの取説を読み返してみた [ゲーム]


ゲーム新時代の昨今、時代に逆らいながら今でもファミコンをプレイしつづけるわたくしは、

自分が子供の頃から所持しているファミコンソフトがいくつかあります。


中には取扱説明書(以下、取説)までちゃんと残っているものもございまして、それら全ての取説を

今更ですが無駄に読み返してみることにしました。

(なんでや)




これまでわたくしの取説人生は、ファミコンソフトを買ってからゲームを始める前に一度説明書を読み、

それ以降は読まない主義で通してきました。 ゲームをクリアしてしまえば、そのゲームの取説を読む

ことは皆無。 だからこそ今、その取説たちを再び読み返してみようではないかと!


当時、子供の頃には気付かなかった新たな発見があるのではないか?

そう思った次第なのです。


それを本日、無駄に記事にしているということは・・・・・    そう、お察しの通りでございます。





この記事を書くきっかけとなったのは、ドラクエⅣの取説でした。

たまたま引き出しの中で見つけたドラクエⅣの取説。 

それを手に取りパラパラとなにげに読んでたら・・・




ゲェー!!! 
なにそれ? そうだったの?


と、今まで気付かなかった事実を知ってしまったからに他なりません。

そして必然と、他のゲームの取説にも興味が湧き、読んでみたくなったのです。





突然ですが、西野カナさんという女性アーティストがいらっしゃいますが、ご存知でしょうか。

彼女は女子高生や女子大生に圧倒的に支持されている歌い手さん。


そんな彼女が歌う 「トリセツ」 という曲をご存知でしょうか。


ちなみにわたくしは西野カナさんのファンでもなければCDさえひとつも持っていません。

ただ、西野カナさんが 「トリセツ」 という曲をミュージックステーション(←適当に言ってる)で

歌っているのを聴いた時、この子はタダ者じゃないな・・・ と思いましたから。


なんでかフラメンコかと言うと、そのトリセツという曲の歌詞が、まるでファミコンの事を書いている風にしか

思えなかったからです。

(ホンマかいな)


なんならわたくしがここでカナっぽく歌ってみましょうか。

(あんたがカナっぽくって言うな)


いかにその歌詞がファミコンのことを歌っているのかがわかるかと思います。


歌詞と共に、[本]解説も載せておきますね。




では聴いて下さい。 トリセツ・・・




[るんるん] [るんるん] [るんるん] [るんるん] [るんるん]

この度はこんな私を選んでくれてどうもありがとう
ご使用の前に この取扱説明書をよく読んで ずっと正しく優しく扱ってね


[本]もちろんですとも。 やりたかったゲームですし、ちゃんと取説を読んでからプレイします。
ゲーム中、頭にきてカセットを投げつけたりしませんからご安心ください。

一点物につき返品交換は受け付けません ご了承ください

[本]当時は買取屋さんも無かった時代ですからね。
返品交換する勇気はありませんでしたよ。


急に不機嫌になることがあります
理由を聞いても答えないくせに放っとくと怒ります

[本]うちのファミコン本体もよく不機嫌というかフリーズしてましたよ。 
今でも所持している任天堂のソフト 「テニス」 はよくフリーズしますね。


いつもごめんね 
でもそんな時は懲りずに とことん付き合ってあげましょう


[本]もちろんです。 自分のお小遣で買ったソフトですからね。 
でもテニスだけはそろそろ新しい中古品に買い替えようかな西野カナ。


定期的に誉めると長持ちします
爪がきれいとか 小さな変化にも気づいてあげましょう


[本]我が家にあるファミコンカセットの爪はどれも比較的きれいなほうですよ。

ちゃんと見ていて でも太ったとか 余計なことには気付かなくていいからね

(なに言ってるの?)

もしも古くなってきて 目移りする時は ふたりが初めて出逢ったあの日を思い出してね

[本]わかりました。 今更中古ショップとかに売ったりしません。
だから買い替えようと思っていたテニスもやっぱり大事にしますよ。


これからもどうぞよろしくね
こんな私だけど 笑って許してね
ずっと大切にしてね 永久保証の私だから


[本]許すもなにもこちらこそよろしくです。 
所持しているソフトを今でもずっと大切しているファミコンコレクターの方は全国に沢山いらっしゃいます。
でも保証期間はとっくに過ぎてますけどね。



・・・と、こんな感じで、まさにファミコンソフトのことを書いている歌ですよね。

とくに 「爪がきれいだ・・・」 的な歌詞には、ファミコンカセットのツメを連想させるあたり

奥が深いなあ・・・って。


これを作詞した西野カナさん、、、 よっぽどファミコンが好きなんだなと。

(勝手に決めつけないで下さい)

























さて、無駄話はこれくらいにしまして、現在わたくしが所持している取説はこれだけありました。

ファミコンソフト取説.JPG

全部で38冊ありましたよ。

(もちろんファミコンソフトに限ります)


ドラゴンクエストⅡ
ドラゴンクエストⅢ
ドラゴンクエストⅣ
キン肉マンマッスルタッグマッチ
ゴルフ
ゴルフJAPANコース
ゴルフUSコース
マリオオープンゴルフ
バーディ・ラッシュ
プロゴルファー猿 影のトーナメント
キャプテン翼
サッカー
バトルシティー
コナミワイワイワールド
パンチアウト
ポートピア連続殺人事件
水晶の龍
デッドゾーン
ファミコングランプリF1レース
3Dホットラリー
中山美穂のトキメキハイスクール
ふぁみこんむかしばなし新・鬼ヶ島前編
ふぁみこんむかしばなし新・鬼ヶ島後編
ベースボール
アイスホッケー
バレーボール
エキサイティングサッカー
エキサイティングバスケット
ダービースタリオン全国版
麻雀
ゼルダの伝説
リンクの冒険
アイスクライマー
VSエキサイトバイク
スーパーマリオブラザーズ2
ファミリーコンポーザー
グリーンベレー
悪魔城ドラキュラ
(順不動)


これら全ての取説を一読し、中でも気になった事柄を取り上げてみたいと思います。




まずはこの記事を書くきっかけとなった ドラクエⅣ の取説からいきましょうか。

ドラクエⅣ取説①.JPG

ドラクエシリーズの取説にはアイテムとなる武器や防具、道具など一部紹介されていますが、このドラクエⅣの

取説には 「どうのつるぎ」 のイラストと解説が載っています。


剣というものは、敵モンスターを斬る武器だと思うのですが、そこに書かれていた解説では・・・・・

ドラクエⅣ取説②.JPG

叩くんかい!! 

その場で思わず突っ込んでしまいました。

「切るというよりもむしろ叩く武器」 と、はっきり書いてますからね。

エニックスさんの意気込みを感じます。


では、ドラクエⅡやⅢの取説ではどうか・・・

ドラクエⅡ・Ⅲ取説①.JPG

これら取説にも 「どうのつるぎ」 の解説が載っているのですが、、、

ドラクエⅡ・Ⅲ取説②.JPG

武器として剣で叩くようなことは一切書かれておりません。 ということは、Ⅳで初めて叩く武器に設定された

解釈になりますよね。 銅は斬れない?という認識から叩くという設定にしたのかも? 

ただ、ヤホー知恵袋にも載っていましたが、銅製の剣でも刃先を鋭利に磨くなどメンテナンスをちゃんと

していれば、鉄の剣と同じく斬れるそうです。


・・・・・


エニックスさん、、、 どうしたのかな?西野カナ。

(西野カナから離れなさい)



















つづいて ドラクエⅡ の取説です。


最後のページを開きましたら、、、 まあなんとも懐かしいこと。

ドラクエⅡ取説①.JPG

ゲーム中にも奏でられる牧野アンナさんの曲 「LoveSong探して」 のCD広告が掲載されていました。

このCDを持ってたはずなのですが、手持ちのCDを探しても見つかりませんでした。

残念、、、 久しぶりに聴きたかったなぁ。


昔の有名人を取り上げる ”あの人は今” 的なTV番組で、牧野アンナさんが取り上げられているのをたまたま

観ていたことがあったのですが、安室奈美恵&スーパーモンキーズ(現MAX)を指導した沖縄アクターズ

スクールの先生をしていたような???


あえて調べようとは思いませんが、わたくしの記憶違いでしたらすみません。


ちなみに3冊ある取説に、エニックスさん本社の住所が記載されていたのですが、、、

ドラクエⅡ・Ⅲ・Ⅳ取説.JPG

ⅢとⅣの間で、本社オフィスを引越してますw


Ⅲで爆発的に儲けて、オフィスを新社屋に移したのが容易に想像できますね。

(どうでもいいですね)



















つづいて キン肉マンマッスルタッグマッチ の取説です。

キン肉マンマッスルタッグマッチ取説①.JPG

当時からキン肉マン好きだったわたくしは、このゲームの超人達の必殺技に違和感を覚えたものですよ。

とくにブロッケンJr.とラーメンマンに。

キン肉マンマッスルタッグマッチ取説②.JPG

ゲーム中、ブロッケン禁止令が発動されるきっかけともなったブロッケンJr.の必殺技 「ナチスガス殺法」 は

原作で一度も使われたことがなかったし、当時のキッズ達は違和感を覚えたはずです。

このゲームにおいてはブロッケンJr.ではなくて、ブロッケンマンのほうが正しいんじゃないの?とか。


またラーメンマンの必殺技も 「空手殺法」 とあり、「レッグラリアート」のほうが妥当じゃないの? 

と、思ったものですよ。 

だって、取説の表紙でアシュラマンにレッグラリアートを決めてるしね。

キン肉マンマッスルタッグマッチ取説③.JPG

バンダイさん、、、 技の名前がわからず、空手殺法にしちゃった感が否めませんw


制作当時のゲーム会社ではチェック体制もスッカスカに甘かったのでしょうか。


キン消しの冊子でもスニゲーターという超人をエリマキトカゲと載せてましたしね。


バンダイさん、、、 どうしたのかな?西野カナ。

(だから西野カナから離れなさい)



















つづいて バーディ・ラッシュ の取説です。

バーディ・ラッシュ取説①.JPG

ここでは取扱の説明における内容にツッコミ所が多かったですね。

バーディ・ラッシュ取説②.JPG

赤線を引かしていただきましたけど、まずは最初の赤線 「ゼンゼンプレイ」 の部分。

とくに気にしなければよいことですが、わたくしは気になってしまいました。

漢字で 「全然」 と記載するか、お子様の為にひらがなで 「ぜんぜん」 と記載すべきではないでしょうか。

カタカナで 「ゼンゼン」 だと、ゼンゼンプレイってどんなプレイだよ? って思ってしまいます。

(そう思うのあんただけだよ)


そしてつづいての赤線部。

1人でも2人でもゲームを楽しんでいただけるよう設定されております。 実に素晴らしいね。


ちょっと説明がオーバー過ぎませんかね?(笑)

ファミコンでは2プレイなんて当たり前ですし、どんだけ自社のゲームをベタ褒めするのかと(笑)


次のページでも、、、

バーディ・ラッシュ取説③.JPG

ゲームなんだから当たり前でしょうが! って・・・(笑)


正直、唯一この取説だけが読んでて腹立たしくなりましたw 

(どうもすみません[あせあせ(飛び散る汗)]


でもデータイーストさん、、、 どうしちゃったのかな?西野カナ。



















つづいて コナミワイワイワールド の取説です。

コナミワイワイワールド取説①.JPG

ワイワイワールドは、コナミの主要キャラクターが一同に集うアクションゲームでしたよね。

おもに主役はコナミマンでしたが、掲載されているイラストからはコナミマンのイメージが全然違うなぁって(笑)

コナミワイワイワールド取説②.JPG

あくまで個人的な主観ではあるのですが、コナミマンはもっと体型もスマートで、ドラゴンボールの孫悟飯が

変装したグレートサイヤマンのイメージが残っているからなのかも。。。


ちなみに代役としてコナミレディーも登場するのですが、今更ですがこの取説を読んで初めて知りましたよ。

コナミレディーがアンドロイドだったということを・・・[たらーっ(汗)]



















つづいては任天堂ゴルフUSコース全国大会の賞品だった パンチアウト の取説です。

パンチアウト取説①.JPG

中学高校と英語の通信簿が1であったわたくしにとって、ゲーム画面上のキャラクター達の英語での会話は、

まったく意味がわかりませんで・・・(^^;)

でもプレイする上ではまったく支障がなかったので全然気にも止めてませんでしたが、、、

パンチアウト取説②.JPG

このゲームって実話なの?

今更ながら知った事実ですw

なにをもって実話なのか、とても気になります。


そしてゲーム画面上の英語での会話について、、、

パンチアウト取説③.JPG

「英語の辞書で調べよう!」 と、取説では簡単に言ってくれてますが、単語は英和辞典で調べられても

英文を調べるのは子供にとっては難易度が高いなと。

英語が通信簿1のわたくしでさえ難しい。

(知らんわ)


でも今の時代、、、 excite翻訳等があるのでとても便利ですよね。

どんなヒントが隠されていたのか、今更だけど会話を訳してみたくもなりました。



















つづいては ポートピア連続殺人事件 の取説です。

ポートピア連続殺人事件取説①.JPG

ページをめくっていくと、Q&Aのコーナーが載っているのですが、エニックスさんの回答がまた

上から目線なんですよw  例えば・・・

ポートピア連続殺人事件取説②.JPG

質問に対して 「そんなばかなことはありません」 てw

質問者はプレイする子供を想定しているのですから、そこまできつく言わなくても。。。




ポートピア連続殺人事件取説③.JPG

「ダメです」 てw 

これまた厳しいですね。


これらもアレですかね? 大人が見ず知らずの子供を叱りつける時代だったからこその厳しい回答とも

言えるのでしょうか。 現代ゲームの取説では、このような目上からの厳しい回答は、取説には書けない

時代になってしまったのかもしれません。


また取説の後頁には捜査メモ欄が設けてあるのですが、、、

ポートピア連続殺人事件取説④.JPG

まったくもって使ってないっつうねw

当時、そんなメモ欄があること自体、気付いていなかったかも。



















つづいては 水晶の龍 の取説です。

水晶の龍取説①.JPG

この取説は、一般の取説の大きさに比べて大きいんですよ。

ほれ、この通り。

水晶の龍取説②.JPG

同じディスクカードのソフトにも関わらず、この大きさの違いよう。

また箱が無駄にデカかったりするんです。

(いつもこの水晶の龍だけ置き場所に困るんだw)


取説が大きい一番の要因は、22頁にわたって無駄に漫画が載っていることでしょうか。

水晶の龍取説③.JPG

しかもその漫画を描いた作者さんですが、少女隊のトモちゃんのファンであることを漫画内でアピールw

水晶の龍取説④.JPG

少女隊なんて、懐かしすぎて時代を感じますよ。

・・・ってか、トモちゃんがどんな子だったのかも全く思い出せませんw


少女隊、当時はそんなに売れてなかったと思うんですよ。

同じ少女隊でも筋肉少女隊のほうが有名でしょうしね。


少女隊が歌番組のベストテンやトップテン、夜のヒットスタジオとかで出演してるのを観た憶えは

あまり無いですけど、ひょうきんベストテンに出てたのだけは憶えてるw


この漫画の作者さん、当時のアイドルブームではマニアックな部類の方だったのではないでしょうかw



















つづいては スーパーマリオブラザーズ2 の取説です。

スーパーマリオブラザーズ2取説①.JPG

ここではあえて復習させていただきますよ。

スーパーマリオブラザーズ2取説②.JPG

クリボーはキノコ。 クリボーはキノコです!

クリボーは栗じゃありません!


はい、自分自身に対する思い込みへの起動修正です。

(なにが?)



















つづいては ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島 の前編と後編の取説です。

新・鬼ヶ島取説①.JPG

ここでは取説のめずらしい形状について。


後編の取説はごく一般的な形の取説ですが、前編の取説はめずらしい形状をしておりました。

新・鬼ヶ島取説②.JPG

取説が蛇腹タイプというあまり滅多に見ない形状ですよね。



・・・・・



それだけです。



















つづいては エキサイティングバスケット の取説です。

エキサイティングバスケット取説①.JPG

これは読んでて、あれれれれ? となった取説です。

だって、、、

エキサイティングバスケット取説②.JPG

「これがエンディングだ!」 って、エンディングをここに載せちゃってよいのでしょうかw


わたくしの記憶がたしかならば、このゲームのエンディングはそこに載っているように

画面上でもトロフィーがただ映るだけだったと記憶しています。




コナミさん、、、 どうしたのかな?西野カナ。



















つづいてもコナミ同シリーズの エキサイティングサッカー の取説です。

エキサイティングサッカー取説①.JPG

この取説では、エンディングは掲載されていませんでした。

よかったですw


取説には、リーグ戦を戦うチーム名がゲーム画面そのままに載っています。

試合結果にはイーグルスとかパワーズとか架空のチーム名が設定されているのですが、、、


なんですか? このチーム名は・・・!

エキサイティングサッカー取説②.JPG

DENDENてw

俳優さんにでんでんさんがいらっしゃいますけども、でんでんさんと何らかの関わりがあるのかな?

このゲームを作ったプログラマーの身内とか。


当時のでんでんさんは俳優はやってなくて、ピン芸人の時代だったろうけど、DENDENチームの監督の顔が、

すでにでんでんさんしか思い浮かばない今日この頃です。


















つづいては グリーンベレー の取説です。

グリーンベレー取説①.JPG

この取説にはゲーム内容とは全く関係のない 「シナモン博士の豆辞典」 というのが載っています。

グリーンベレー取説②.JPG

シナモン博士が質問に答えるコーナーみたいなんだけど、読むとホントにゲームの内容と全く関係ないわいw


それに、、、

グリーンベレー取説③.JPG

ファミコンはアップル・Ⅱの弟らしいとか、読んでる子供達に対し、変な入れ知恵をしてしまってるようですw



















つづいては 3Dホットラリー の取説です。

3Dホットラリー取説①.JPG

名前の通り、当時では画期的であった3D対応のレースゲームだったんですよ。

下記画像にも掲載されていますが、立派な3Dメガネもファミコンギアとしてあったんですよね。

3Dホットラリー取説②.JPG

ただ、わたくしはその3Dメガネは持っておらず、このゲームの3D体験は、いまだ未体験です。

さすがにその3Dシステムは、中古ファミコンショップでもなかなか出回っていない代物です。


一度だけでもいいから体験してみたいのですが・・・w


そんなわけで、今度アレでためしてみますよ。 

TOHOシネマズの3Dメガネでw
























つづいては プロゴルファー猿 の取説です。

プロゴルファー猿取説①.JPG

ゴルフゲーム好きのわたくしも、やっぱりこのゲームもやり込みましたね。

ふつうのゴルフゲームとはひと味違う、突拍子もないゲームでしたから。

(PAR5のコースで1打目を打ったボールが、カラスがくわえてグリーンにオンさせちゃうとかねw)


やり込み度は他の人よりもやり込んでいるという自信はありますが、でも、この取説に書かれているような・・・

プロゴルファー猿取説②.JPG

セーブ回数6万5千回はさすがにやれてませんねw

(そんな人、いるんでしょうか)


その回数を越えるとセーブデータが0になるという。

もうこれ以上やり込まなくていい・・・というこのソフトではリミッター機能が働くのでしょうか。



















そして最後にご紹介するのは、おっさん達我々の永遠のアイドルこと ミポリン ですよ。

中山美穂のトキメキハイスクール の取説です。 

中山美穂のトキメキハイスクール取説①.JPG

このゲームはミポリンとの恋愛シュミレーションゲームですが、ゲーム進行中に電話(テレフォンサービス)で

ミポリンの声(彼女の気持ちやヒント等)を聞くなどのイベントがありました。

このように画面上に電話番号が表示されるんですよね。

中山美穂のトキメキハイスクール取説②.JPG

当時は、東京や大阪の電話番号の桁数は9桁でした。

現在、ためしに電話をかけても現10桁ですのでつながることはございません。


ただ最近ですか、、、 ゲーム画面上に表示された横浜市の電話番号にかけた方がいらっしゃいまして、

ファミコンネット界でも話題に上がってましたね。

その番号にかけると、ネッツトヨタ横浜の支店につながったんだとかw

そのネッツトヨタの方とのお話では、このゲームに関する電話は初めてだったらしいです。


これまでなかなか電話をかける強者はいなかったということでしょうか。

つながった瞬間、電話を切っちゃう人は多数いたとは思うけど(^^;)




しかしながら取説を読んでて思いましたが、通話料とか生々しいですね。

中山美穂のトキメキハイスクール取説③.JPG

指定された番号の圏外から電話をかけるご家庭では、通話料もきっと高かったことと思います。

ひとつの番号に二度三度かけてた子供もいたでしょうし。


あらためて両親には申し訳ない気持ちになりましたよ。

(あんたもか)




ページをめくっていると、出てきたミポリンの制服姿。

中山美穂のトキメキハイスクール取説④.JPG

当時はこの制服姿のミポリンを見て何も思いませんでしたが、今見ると相当ダサイですね(笑)

(ハッキリ言うな)

ミポリンじゃないですよ。 制服のことがですよ[あせあせ(飛び散る汗)]


しかし時代を感じますわ~









そして何より、これまで所持している取説の中から一番の衝撃を受けたのが、次にお見せするページです。


コントローラの使い方ということで、ミポリンがレクチャーをするページなんですけども・・・。


ミポリンが手にするコントローラーにご注目ください。



























































中山美穂のトキメキハイスクール取説⑤.JPG

どんな持ち方やねんw










・・・・・









ミポリン、、、  どうしたのかな?西野カナ。


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八ヶ岳に挑む! 【スペランカー登山隊】 [登山]

八ヶ岳タイトル表紙.JPG

関東圏が遅すぎる梅雨明けをした翌日、我々スペランカー登山隊は八ヶ岳に挑んでまいりました。


八ヶ岳に行く前日まで梅雨明けするのかしないのか気が気で無かったですが、日頃の行いが良いこともあって

登山前日に梅雨明けするというね。 我々に、山の神が味方したようです。 (←そうでもない)




山梨県と長野県にそびえる八ヶ岳連峰は、メンバーの隊員N氏が目標としていた山。


八つの峰を制覇することが当面の目標でもあるようですが、、、はて? 八ヶ岳の八つの峰はどの山を指す?


八ヶ岳の名前の由来は色々と諸説はあるようですが、八ヶ岳連峰の内、これとこれとこれだよ・・・と、正規に

八つの峰が定められているわけではございません。

であるならば、その八つを勝手に決めてしまおうじゃないかと。

八ヶ岳連峰手ぬぐい.JPG

このように、八ヶ岳連峰の手ぬぐい(ついつい山小屋で購入^^;)に載っている代表的な峰々の中から

you選んじゃいなよと。


まず、深田久弥が選ぶ日本百名山の八ヶ岳とは南八ヶ岳を指すようです。

となれば、北八ヶ岳との境界線となっている夏沢峠以南の山々から選べばよいではないかと。


八ヶ岳最高峰の赤岳を筆頭に、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、権現岳、編笠山、西岳になりますか。

しかし、南八ヶ岳だけにこだわってはちと物足りない。

やっぱり北から南まで八ヶ岳連峰として選ぼうよと。


そこで我々はあーでもないこーでもないと談義しながら以下八つの峰竜太を八ヶ岳に決めました。


赤岳、横岳、硫黄岳、阿弥陀岳、中岳、権現岳、天狗岳、根石岳。


どうです? 決めた理由は標高が高い上位八つの峰竜太で且つ八ヶ岳の 「岳」 が付く山が

決め手となりました。  八つの岳で、スペランカー的八ヶ岳はこれらに決定!


・・・・・


とは言いつつも、実際に登った山の頂を踏んでみて、その山が八ヶ岳の一座として相応しいかを

決めたほうが自分自身納得いきそうだし、とりあえず選んでみた山は仮決定とし、今後八ヶ岳に

登る時のテーマを八ヶ岳の八つの峰竜太を決めに行く旅としよう。

(さっきから峰竜太しつこい)


というわけで今回のスペランカー登山は、八ヶ岳連峰を一気に5座制覇するロングコースを計画!

一泊二日の山旅をば!


挑んだルートはこちらだす ↓ ↓ ↓

八ヶ岳ルート.jpg

スタートは観音平の登山口。 美濃戸口からのメジャールートは人が多そうなので是が非でも避けたい我々は、

あまり人っ子がいなそうな最南から攻めます。  初日は編笠山(1座目)の頂上のみ。

その編笠の麓にある青年小屋で一泊。  二日目の最初は権現岳(2座目)を目指す。

権現岳からはいくつか山を越えキレットを抜ける八ヶ岳いち険しいルートとして知られるコースで最高峰の赤岳

(3座目)に挑む。  そして赤岳からは下って登っての稜線で中岳(4座目)、阿弥陀岳(5座目)と登頂し、今回

の山旅制覇となる。  阿弥陀からは緊張の急坂下りを強いられる御小屋尾根で美濃戸口まで下山します。


そして今回私事で恐縮ですが、プロジェクトがてんこ盛りなのでございます。


八ヶ岳最高峰(赤岳)に登頂することにより、毎度お馴染みのこの企画・・・




日本百名山全制覇(絶対無理だよ)プロジェクト!

でございマッスルソルトの塩ラーメンにはバターはつけないでね。




・・・・・




そして赤岳もまた山梨百名山のひとつでありまして、さらに編笠山と権現岳も山梨百名山という

一気に3座ピークハントでこの企画・・・




山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)プロジェクト!

でございマスク狩りをされても特に影響ないのでどんどん狩ってねネプチューンマン。

(あんたさっきから何を言ってる)




集合は午前9時半に小淵沢駅にて。

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初日は工程的にも歩いて4時間程度なので時間にゆとりはあります。

ちなみにわたくしはゆとり世代ではありません。

(誰もそんなこと聞いとらん)


メンバーは隊員N氏と隊員S氏、そしてわたくしのいつもの3名で。




小淵沢駅からはタクシーで観音平登山口へと移動。

(15分程で料金は3400円くらい)


平日のためか登山口の駐車場に停めている車は少なめでした。

この日泊まる山小屋も宿泊者が少なめだったらいいな~と希望を抱きつつ、出発準備を整え

午前10時15分、登山口を出発!

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少々霧がかかるカラマツの木立の中を歩いて行く。

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さすがに下界とは違って涼しいのなんの。

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登山口から編笠山頂へは3時間半程度ですが、最初から中々の登り坂でゼイゼイハアハア言うとります[たらーっ(汗)]

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ポイント地点の雲海に到達。

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残念ながら景色は、名前の通りの雲海とはなっておりませんで。

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ココで休憩していると、でっかいアブがわんさか近付いて来てかなりウザいのですが、ここで衝撃の面ヅラが!

・・・って、ゲェー!! 

た、隊員S氏・・・  テーブルの上にいたでっかいアブを素手で叩き潰すwww


さすが空手家。 素手で虫を叩く精神も修行の内なのか・・・!?

(空手のオリンピック種目決定おめでとうございますw)


仲間のアブが逆鱗に触れ襲って来たら嫌なので早々に出発[たらーっ(汗)]

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所々では高山植物も咲いてる。

YATSU_1DAY 011.JPG YATSU_1DAY 012.JPG

けど、名前わかんないw



山岳カメラマン役のわたくしと、、、

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サブカメラマン役の隊員S氏で、、、

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お互いに撮り合ってどうする。 いつも思うけどw


今回ももちろん熊ベル装着で山行してます。 あとわたくしが口笛吹いてます。 たまに音がかすれるけどw

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次のポイント地点、押手川の分岐に到達。

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道標には小渕沢と書いてある。

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小淵沢じゃなくて元ネタは小渕沢なんですかね?


その沢の水量はチョビチョビって感じです。

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ここの分岐で、編笠山へと登る道と青年小屋(本日泊まる宿)への巻き道に分かれます。


もちろん編笠山へ向かいます。

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八ヶ岳と言えば苔。 とくに苔好きではないけれど、苔が広がる森は癒されるっすね。

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編笠山へは徐々に傾斜も増してきて、歩く道の石も大きくなっていきます。

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ここの登りは蓼科山の女神茶屋から登るルートを彷彿とさせますね。

そして記念すべきひとつめのハシゴが登場。

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この先いやがおうにもハシゴが頻繁に出てくるのですが、とくに権現岳の先にあるハシゴはヤバかった。

ワクワクする意味でヤバかった。 そのレポは後程にて(^^)




途中、小学生数十名と付き添いの先生方?が下りてきて、足止め状態に。

すれ違いざま、女性の先生が 「山頂まではこの先まだまだありますよ~」 って、聞いてもいないのに

いらぬ情報・・・ そしてすかさず女の子が 「山頂ハチいっぱいいるよ」 って、これまたいらぬ情報・・・


ブヘー(>_<;) ヘタレな我々にそんなこと言わないで~w




えっちらおっちらと登り、いよいよ森林限界が近づいてきてもよい頃合い。

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・・・と、思ってたら山頂っぽい雰囲気になってきた。

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蓼科山の山頂と同じで、ここ編笠山も石が敷き詰められた山頂となっておりました。

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登山口を出発してから3時間弱・・・  編笠山に登頂~っす。 (13時06分)

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記念すべき八ヶ岳1座目は、編笠山となりました。

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だからつって、編笠をかぶるポーズはしなくてよい。


三肉点は二等ですかね。

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お約束のフェイスフラッシュ!をば。

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これでわたくしに新たな1ページが刻まれました。


山梨百名山15座目を制覇! (わ~ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残り85座・・・






























その気もないのに無理するな!



・・・・・



はい、山頂はご覧の通りだだっ広いです。

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晴れていれば景色も良さそうなもんですが、雲が多く、ほぼ何も見えずですw

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雲の隙間から僅かに下界が見えてるっつう。

昼のモグモグタイムをしてたら若干雲が切れて下界の様子が見えたりも。

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翌日に登る権現岳方面もチラ見できたり。


景色も楽しめないならと、山頂でウトウト居眠りする隊員S氏。

YATSU_1DAY 031.JPG

(よくそこで居眠りできるなw)


このまま山頂にいても暇なだけなので、早々と山小屋に向かうことにしました。

山頂から30分ぐらい下りたところに山小屋はあります。

YATSU_1DAY 032.JPG

山頂から一本道を下って行くと、下方に青い建物が見えてきます。

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この日泊まる青年小屋です。 青年だから屋根が青いのかも。

(違うと思う)


青年小屋の前にはおびただしい数のゴロゴロ岩があり、ペンキの矢印を頼りに踏んでゆく。

その岩の上を慎重に歩いて行くので、なかなか小屋に辿り着けないのがもどかしいw




14時過ぎ、青年小屋に到着しました~

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なんと言ってもこの山小屋、、、 入口には赤提灯がぶら下げてあるんですよ。 遠い飲み屋とw


登山口からでも歩いて4時間以上はかかるので遠い飲み屋っつうね。

(山登りをしない一般の飲兵衛さんは来れないところですw)


標高は2300Mの位置にあるので、お酒を呑みすぎるとすぐに頭が痛くなりますので飲み過ぎは注意かとw


じつはわたくし、ここ青年小屋に一度は泊まってみたかったので、待望の来訪ですよ。

テレビで拝見し、ひと目で惹かれたのがきっかけでした(^^;)


・・・って、ガアガアうるさいな! と、木の上を見たらホシガラスが! 出迎えの挨拶でもしてくれたんかな?

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ホッシー、ありがとう!

(なにが?)


青年小屋は錆びたトタンの外壁でボロボロに見えますけど、中はわりと綺麗なんですよ。

清潔感がありました。


受付の際、小屋の部屋割のレイアウトを見せてもらったら、なんとも大部屋に我々3人を

あてがってくれてました!

おお~! ひと部屋貸し切りです。 ありがたや~(^^)

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ひと部屋貸し切りにしてくれると、堂々とパンツ一丁で着替えられるのがありがたいんですよね、これがw




着替えを終え、水場が小屋から歩いて5分程の場所にあるっつうんで、その水場に行ってみました。

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水場までは、結構泥だらけの道だったりするので、小屋のサンダルとかではなく、ちゃんと登山靴を履いて

向かったほうが無難かと思われマッスル。


水場は乙女の水だとか。

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かなり冷たいです。 

これまでの人生の経験上、乙女は冷たいです。

(なにが?)


小屋に戻り、夕食まで数時間はあるので、テラスで一杯やることに[るんるん]

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ビール1缶500円は、山小屋にしては良心的なお値段かと思います。 さすがは遠い飲み屋w

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各自持ち寄ったつまみを用意し(あんたはひとつも持ってきてないだろうが)、ビールで乾杯[ビール]

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登山後のビール、、、 やっぱり格別ですね。

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ここで一時間以上は飲んでたかな。

あんまり飲み過ぎると翌日に支障をきたしそうなので、控えました・・・・・って言うよりも、隊員S氏が

かなり眠そうだったのでそこで御開きw


夕食は食堂にて。

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おかずにはアジフライが登場してきました(^^)  豚汁とご飯はおかわり自由です。

ちなみにご飯は4杯も食べてしもた[あせあせ(飛び散る汗)] (豚汁は2杯)


夕食の後、就寝時間までは山小屋で取り揃えているお酒が振る舞われるそうで、こたつ部屋には

焼酎やウイスキーなどキープボトルがずらりと並んでました。

ここに泊まりに来る常連さんも多いのでしょうが、そういうお酒を楽しめる時間があることこそが

遠い飲み屋なる所以なのでしょう。


・・・ということで、夕飯でお腹いっぱいになったところで、19時には床に就いていた我々です[眠い(睡眠)]

(お酒は飲みたいけど明日があるので自粛なり[たらーっ(汗)]

















二日目の朝は4時起床。 それでも9時間は寝ているっつうw


外は夜が明けたばかりという感じ。

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この日最初に目指す権現岳も見えています。


山小屋での朝食は抜きにして、お弁当にしてもらいました。

というのも山小屋で朝食を食べてしまうと、この日の時間の工程が厳しくなるので、早々に出発をしなければ

ならず・・・。 朝食は手作りしゅうまいが名物らしいので食べたかったんだけどね(^^;)


そんなわけで、早朝4時57分・・・ 二日目のスタートじゃい!

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権現岳山頂まで1時間半の道のりだす。



















えっちらおっちら



















朝っぱらからの登りも結構辛いっすw  呼吸が整えきれない。


シラビソの樹林帯を少し登ったところで編笠山と青年小屋を振り返る。

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まさにお山って感じですよね、編笠。

真ん中に一本道が通っているので、湯舟からプカリと浮かぶお尻にも見えますね。

(全然見えねーよ)

このお山、通称ケツ山とも言われているんだとか。

(全然言われてません)


[晴れ]天気も上々で、権現岳を目指す道では雲海を横目に登って行きました。

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さて、休憩ポイントの ”のろし場” に到着。

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ここは武田信玄の陣営がのろしをあげる場所だったんだとか。

でも雲海になってると、下界には気付いてもらえないんじゃないかなw

どうしてたんだろ。 早朝はのろしをあげないのかしら?


のろし場から岩稜尖ったギボシを見る。

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岩稜の荒々しさに圧倒されますよ。

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その先、ギボシの岩稜をトラバースしていきます。


登山道は岩が砕けた破片がそこらじゅうに敷き詰められたダレガレノ明美・・・

・・・でなくて、ガレガレのガレ場だ。 (どう間違えるんだよ)

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後ろを振り返ると、青年小屋がもうあんなに小ちゃくなっちゃってる。

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ほら、湯舟からプカリと浮かぶお尻にも見えるでしょ? 湯船は雲が石鹸の泡って感じで。

(なんでそうなる)


無駄にパノラマ撮影[カメラ]

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左奥に富士山が小さく見えるのわかりますかね?


道はしばらくダレガレノ明美が続きます。 (ダレノガレだよ)

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そして鎖が張られた岩場のトラバース。

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なかなかスリルもあって楽しい道ですよ。

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しかしながら、お尻だな~ (わかったよ)

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権現岳の山頂が目の前に迫ってきました。

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雲海からヒョコッと富士山も頭を出してます。

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富士山の右横に写る細胞みたいなやつは、レンズ内の汚れです。 すみません[たらーっ(汗)]


ギボシからは、この日のクライマックスとなる赤岳、中岳、阿弥陀岳の勇姿が!

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この景色、惚れ惚れするわ~[黒ハート] (今は自分のパソコンの壁紙になっとるw)





岩場、鎖場を手取り足取り登ってゆく。

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体全身を使って登っていくので楽しいことこの上ない[るんるん]

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権現小屋を通過すれば、山頂まであと少し。

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赤岳と権現岳との分岐地点に到達し、右に向けば、大きな石を積み上げたような頂が目印の権現岳!

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(あの石の上に立てるみたいですが、怖くて立てそうもないw)


そして左に向けば八ヶ岳最高峰の赤岳が!

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(若干雲に隠れてしまったか)

ここの景色は絶景ですよ。 ホント素晴らしいの一言。

最初、ここの立ち位置が権現岳の山頂かと思ってしまいましたが、違ってました。

ソロのおじさんがいたので聞いてみたら、積み重なった石の場所が正解との事で、とりあえず右に進路を取り

権現岳の山頂へ向かう。


分岐の地点から歩いて3分ほど・・・  権現岳に登頂~ (6時23分)

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石の裏側は絶壁でした。 お~こわっ(゜Д゜ll)

そこから雲に飛び乗れるんじゃないかと思わせるほどの雲海が広がってた。

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ということで、権現岳でフェイスフラッシュ!

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権現岳の登頂で、新たなる1ページが刻まれました。




山梨百名山16座目を制覇! (わ~ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


そんでもって残り84座・・・






























その気もないのに無理するな!








・・・・・








はい、続いて目指すは権現岳からの赤岳。


権現岳と赤岳を結ぶ縦走路は南八ヶ岳いち険しいルートと言われています。


難所は二カ所。

権現岳山頂直下のゲンジー梯子と、赤岳の切れ落ちた南壁を登るキレット。


ここからはモースト・デンジャラスゾーンに入ってきますのでヘルメットを装着。

・・・ってなことで準備をしていると、、、


ゲェー!! なんとも自分の影がブロッケン現象になっているではありませんか!


[本] ブロッケン現象とは、太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって
光が散乱され、見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現れる大気光学現象。
(Wikipediaより引用)


そんな現象なのですが、丸くなってる虹の輪の中央に自分の影が映ってるんですよ。

まさかここ八ヶ岳で初めての経験をするとは思いもしませんでした。


以前から、もしブロッケン現象に遭遇したなら ブロッケンJr.のベルリンの赤い雨のポーズ 

すると決めていた。 

キン肉マンファンなら是が非でもやらねばならないであろう。

(そうなの?)


ではお見せしよう。


喰らえ!ベルリンの赤い雨!





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・・・・・って、全然わかんねーよこれじゃ[あせあせ(飛び散る汗)]


すみません、何度やってもそのようなポージングの影が映り込みませんでした。 無念です。。。[たらーっ(汗)]


隊員S氏もベルリンの赤い雨に挑戦したみたいだけど、ダメなようでした。

(勝手に挑戦してたみたいに言うな)


そんなブロッケン現象が起こっている異空間の中、いよいよ現れた難関・・・

ゲンジー梯子だ!

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現物みたらマジで 「おおお!」 ってなるよ。

しかもこの時、霧がかかって下があんまり見えない(笑)

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少し霧が晴れたところで、まず一番手はわたくしから。


この梯子、全部で61段あるそうです。

三点確保で降りていゆく。

思わず真下を撮らずにはいられないw

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楽しい。 なんだこのアトラクションは。


梯子を降りている時の気持ちは怖いというよりも、ゲンジー梯子なだけにパラダイス銀河という気持ちでした。

(なに言ってんの?)


下まで降り、上を見上げる。

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また梯子を登り返そうかという思いにかられたw


二番手は隊員N氏。

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しんがりは隊員S氏。

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いや~ いいね。 最初の難関ゲンジー梯子、、、 ひとつのアトラクションを終えた感じだね。


このゲンジー梯子、垂直な梯子のように書いてしまいましたが、実際はそれほど垂直ではありません。

若干斜めに傾斜がついているのでそれほど怖さは感じないと思います。 高所恐怖症でなければね。


さて、目指すは手前の旭岳を越え、まだまだ遠くに見える赤岳へと歩みを進める。

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ここはなかなか気分よく歩ける縦走路かなと。

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旭岳を登って急勾配を下り、ツルネへの登り返し。

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3人の影が登山隊の編成を組んでいるようで、なかなかオツじゃないか。


ツルネ山頂にて。

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ちなみにこの時点で隊員N氏は、リュック外付けにしていた愛用のキャップをどこかで落としていたのである[たらーっ(汗)]














えっちらおっちら














キレット小屋に到着。(7時37分)

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ここで朝食代わりのお弁当おにぎりをモグモグタイムすることに。

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おにぎり2個食べたけど、おかずに手作りシューマイ入れてほしかったなぁ~って。(ぜいたくな)

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ここでは20分程休憩し、いよいよ赤岳へ

キレット小屋から赤岳まではあと2時間との事。 

腹ごしらえしてから気を引き締めて挑むなり。



さて、キレット小屋からの樹林帯を抜け、登山道はいよいよ赤岳へのアタック道に入っていきます。

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赤岳の切れ落ちた南壁を登るキレットは、ダレガレノ明美の急斜面。 

ダレガレノ明美再登場で歩きづらい。

(もう言ってる事が意味不明だよ)


この日、登山中に見かけた(気付いた時だけw)高山植物なり。

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花関係・・・いわゆる花見、花火、お花にまったく興味がないわたくしですが、この花だけは知っている!

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コマクサですよね? 高山植物の女王でございますよ。





途中、ピーピーと鳴く声が近くで聞こえるじゃないですか! あれ?

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ゲェー!! すぐ横に野鳥がいるじゃないですか!

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(この野鳥、調べたんだけど名前がわからなかった[たらーっ(汗)]

近づいても逃げないんですよ、このやっちょん。 人間慣れしているのかな?

小鳥超人としては近くで写真が撮れて嬉しゅうございますよ。

やっちょん、写真撮らせてくれてありがとう!

(なんだよ、やっちょんて。 野鳥のやっちょんかよ)


赤岳方面、雲がかかるようになってきた。

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案の定ガスってしまった中を登る登る。

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石やら岩壁も赤岳らしく赤くなってきましたね。

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手取り足取り登る登る川崎のぼる。 

(だれ?)


高度が上がるにつれ、梯子も頻繁に出てくる。

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しかしながらココらの梯子、ガスってて高所感が得られなかったのが残念だったなぁ。

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晴れていれば、キレット最大の高所感が得られたらしいのです(^^;)

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いや~ しかしココにきて体力的にきついね。 登りがきついっす。

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頻繁に休みながら登っていきましたよ。

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霧が晴れ、阿弥陀岳と中岳が顔を出す。

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編笠山から赤岳までが第一ステージなら、中岳&阿弥陀岳は第二ステージなんだよなと。

もうすでに疲れてるんだよなと。

まだあそこまで登るとなると一瞬憂鬱になるんだよなとw

(ヘタレめが)


さっきからバババババッと、ヘリの音がうるさい。

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山小屋に荷揚げしてるのかな?と思ってたら、すれ違った山ノボラーさんが言ってましたが、

赤岳展望荘の辺りで滑落があったらしく、その救助でヘリが飛んでいるようで・・・。


グム、我々も油断は禁物じゃ。



青空が目に染みる。。。

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いよいよ赤岳の山頂が近づいて来たようです。

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頂上まであと少しだってさ。 ↓ ↓ ↓

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ゼイゼイハアハア言いながらも、岩と岩の間から見えたよ! 山頂が!!

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最後の梯子を登り、キレット小屋から歩くこと1時間半・・・



ついに赤岳に登頂しました~

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標高2889mなり。 そして三肉点にタッチなり。

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ここの三肉点は一等でした。


ということで、赤岳山頂にてフェイスフラッシュ!!

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萌え萌えイラストの看板を片手にw


やりました。 赤岳登頂にて、新たなる1ページが刻まれました。




日本百名山27座目を制覇! (わ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


ほんでもって残り73座・・・





























絶対無理だよ!








そしてもうひとつ。




山梨百名山17座目を制覇! (わ~ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)][わーい(嬉しい顔)]


てなことで残り83座・・・





























その気もないのに無理するな!





はい、お腹が減りました。


青年小屋から歩くこと4時間40分。

とてもじゃないけどおにぎり2個だけじゃ足りましぇん。


ガスって展望もないっつうことで、山頂すぐの所に建つ赤岳頂上山荘でモグモグタイムすることに。

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カレー食う!

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辛口カレーをば。

赤岳だけに、中辛と比べてルーが赤いなと。


見た目、辛そうですが、そんなでもなかったです。

(痩せ我慢するな)


カレー食べてたら雲が晴れたようで、食堂の窓からの景色もいい眺めです。

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さらに下の赤岳展望荘まで見えますね。


この山荘には約1時間はいたかな。

ゆっくり休憩させていただきました。







さて、モグモグタイムを終え、次に目指すは第二ステージの中岳&阿弥陀岳です。

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赤岳山頂から急登を一気に下ります。

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この時、早く下山したいな~っていう物思いにふける。

だって、前方をみたらそう思うよ。 中岳を越えてさらに阿弥陀も越えなきゃいけないんだからw


中岳のコル、もうこの時点でかなりクタクタですw

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南の方角を眺める。

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遠く権現岳が見え、そこから歩いてきた道が見えて、結構な距離を歩いて来たんだなぁって無駄に黄昏る。


えっちらおっちらと登り、中岳山頂へ。

中岳から見る赤岳。

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振り返り、中岳から見る阿弥陀。

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ここも登りきつそうやなぁ・・・ってw


ちなみに中岳山頂では山ノボラーの方々が大勢休憩してて、休む場所も無いので通過しちゃいました。




阿弥陀へは今回の山行で最後の登りっす。

阿弥陀は岩場の直登。 全身を使ってよじ登る。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















ひや~ 最後の最後でこの急登はこたえるぜ~[あせあせ(飛び散る汗)]

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下に小さく見える登山者を見るとわかるでしょ? この急登さがw


山頂直下の最後の踏ん張りどころ。

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そして、なんとか最後のピークである阿弥陀岳に登頂しました~ (12時23分)

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ここにも三肉点がありましたが、四等は初めてみたかも!?

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阿弥陀のフェイスフラッシュをば!

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いや~疲れた。 ここからヘリで下山したいw そんな気分です。



さて、休憩後の阿弥陀からは御小屋尾根を歩いて下山します。


しなしながらその御小屋尾根、ザレた急登を下っていくのですが、中岳山頂でしゃべった山ノボラーさんから

「そこ下りてくの? ハードなとこ下りてくね~」 だって[たらーっ(汗)]


そうですとも。 その通りですとも。

事前情報では下山にはあまりオススメしないコースだとは知っていたのですが、大したことないだろうと

思ってたら、全然大したことあったわwww


弱音吐いていいっすか?


スゲーつらかったっす。 もう二度とココは下りたくないっすw

道がザレているんで、とにかく滑って怖いんですよ。



阿弥陀から先は梯子、鎖を使って岩を登ると、このような絶壁の岩尾根が出てくる。

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マジっすか~ ここ下山してくんですか~ って、心が折れそうになるw


ダレガレノ明美の浮き石に足をとられないよう細心の足運びが必要。

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ロープ場、ザレ場の下りが終わるとまずはひと安心できますよ。

身体の疲れもさることながら、転ばないよう神経も使って歩くのでかなりへばりました[あせあせ(飛び散る汗)]



途中、ポイント地点の不動清水へ。

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隊員N氏の飲料水が枯れかけてたので、本人助かりーのです。

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慎重に慎重に歩みを進め、次のポイント地点である御小屋山山頂まで下りてきました。

疲れ切った顔がみんな不細工なのでフェイスフラッシュ!

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ここまで来たら、あとはわりと平坦な道を下っていくのだろう・・・と思ってたら、落とし穴ですよ。

落とし穴が待っていました。 事前に情報を得ていたのに。

というのも、御小屋山山頂(全然山頂っぽくないけど)では道迷いにはまり込みやすいゾーンらしいのです。

下記地図をご覧ください。

御小屋山迷いルート.jpg

通常なら御小屋山の先は斜め二手に分かれた道が地図に示されています。

ゴールの美濃戸口のバス停に行くなら斜め上の道を進むのですが、これがその場では判断しにくかった。

御小屋山にある道標では 「美濃戸口(別荘地)」 と、いち方向しか記されていないんです。

それに従って、もうちょい前方に進めば二手に分かれる道があったのかもしれませんが、

その道標のすぐ横の木に赤いペンキの矢印があって、そっちの方向に下山の道があるのですよ。

地図で言う斜め上の道はその道なんじゃないか?と思ってしまったんですね。

我々は上記地図の赤く示したルートに入ってしまったのです。

下山中はまったく気付きませんでした。 ブヘー(>_<)


その下山道がまた最悪でね。 かなりの急勾配で苔も生えてて滑る滑る。

転ばないようお爺ちゃんのヨチヨチ歩きで慎重に下りていったんだけど、木の根っこにこびりついた

苔に気付かずコケてしまったよ。 (←ダジャレじゃないです)


左足首捻挫。 全治に3週間ってとこ。 (アワワ)


美濃戸口はまだかまだかと歩いていたら、人が歩いている登山道が見えてさ。

「やった! やっとゴールだ!」 と、3人で喜びを分かち合ったよ。 やっと着いたって感じで。


そしたらバスが停まっているのが見えましてね。 思わず 「バスだ!」 って叫んでしまいましたよ。

すると隊員二人が 「え?どこに?」 って聞くもんだから 「あそこに見えるじゃん!」 と言った瞬間に

バスが消えてましてね。 どうやらわたくし、幻覚を見てたようですw (←相当ヤバイ)


正規の登山道と合流してわかったのですが、橋の手すりがステンレスでして、それがバスのバンパーに

見えてしまったのかもしれません。 (アワワワワ[たらーっ(汗)]


ヤバいでしょ? 相当疲れてるでしょコレ。



・・・で、ルート間違いと気付いたのは美濃戸山荘に着いてから。

あれ、間違えてない? GPSで確認したら、我々が辿ったルートは登山ルートじゃない道を突っ切ってたw


ちなみにGPSで確認できたのは、ここで充電が完了したからなの。

御小屋山山頂で確認できてれば、こんなことにはならなかったんだけど、電池切れそうだったから

充電しちゃったんです。 (GPS機能を起動させているのは隊員N氏だけ)


参ったよ。 バスの時間にはもう間に合わないしさ。

さらにそこからゴールの美濃戸口まで林道を50分歩かなきゃならないんだからw

みんな心折れたね。 しばらく3人とも無言で歩いてたからw


皆様はルートを間違えないようお気をつけくださいませ。



ゴールは美濃戸口へ。

時計は17時20分を指していました。

合計12時間23分、、、 長い長い一日が終わりました。。。
















さて、冒頭でお話しました八ヶ岳の八つの峰竜太ですが、今回ノミネートされた山々(権現岳、赤岳、中岳、

阿弥陀岳)を実際に登頂してみて、八ヶ岳の八つの峰竜太に相応しいかを判断させていただきますと、

個人的に中岳はどうも小粒感があって風格はないなと。

なので、スペランカー的八ヶ岳では中岳を外させていただきまーす(^O^)/



【八ヶ岳工程】

<1日目>
観音平10:15→雲海11:02→押手川分岐11:45→編笠山山頂13:06~13:57→青年小屋14:11
計3時間56分


<2日目>
青年小屋4:57→権現岳山頂6:23→キレット小屋7:37~8:00→赤岳山頂9:37~10:46
→中岳山頂11:42→阿弥陀岳山頂12:23~12:52→不動清水14:15→御小屋山15:13
→美濃戸山荘16:20~16:30→美濃戸口17:20
計12時間23分


◇日帰り温泉: 玉宮温泉望岳の湯
◇反省会: そば茶屋ちの(茅野駅)




【山バッジ情報】

今回登頂を果たした山のみを購入。

権現岳および編笠山が一緒になった山バッジ

権現岳・編笠山バッジ.JPG
(青年小屋にて購入。400円だったかな?)

(左)赤岳山頂山バッジ (右)阿弥陀岳山バッジ

赤岳バッジ.JPG阿弥陀岳バッジ.JPG
(いずれも赤岳頂上山荘にて購入。600円だったかな?)

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