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昇仙峡・羅漢寺山 【スペランカー登山隊】 [登山]

羅漢寺山表紙.JPG

ゴールデンウイーク、山梨県は昇仙峡にある羅漢寺山に登ってきました。


羅漢寺山という名の山は無く、弥三郎岳を最高峰としたパノラマ台、展望台などそれら一帯を

羅漢寺山と呼ぶんだとか。


また東の男塾、西の風雲羅漢塾でも有名です。

(全然関係ないだろ)


その羅漢寺山は、山梨百名山のうちの一角をなす。


ということで、この企画をば・・・





山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト!
の巻。





早朝移動でやってきたのは昇仙峡入口にある無料の市営駐車場。

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昇仙峡は観光地ですし、GW中なので朝から満車になるんじゃないか?と想定していたのですが、

それも取り越し苦労で、全然ガラガラポンでした。


今回はサブメンバー嫁ちゃんとのトレイルにて。


歩いたコースはこちら ↓ ↓ ↓

羅漢寺山地図.jpg

市営駐車場の近く、長潭橋の横にある昇仙峡口からスタート。 獅子平分岐まで登りは続きますが、

そこから稜線歩きとなり白山展望台、白砂山に寄りながらロープウェイ山頂のパノラマ台へ。


さらに先へと進み、羅漢寺山の最高峰 弥三郎岳 を目指します。


下山はロープウェイで麓まで降り、渓谷沿いの遊歩道を歩いて市営駐車場まで戻るという

約5時間のコースタイムになりマッスル[パンチ]





朝8時に駐車場をスタートしました。

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この日も良い天気・・・といっても天気の良い日を狙ってきたので当たり前なのですが、

帰りに歩く渓谷が良い雰囲気です。


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長潭橋の横に弥三郎岳への道標がありますので、そこの動物柵を開けて登山道へと入って行きます。


昇仙峡一帯は花崗岩が多いので登山道もちょくちょく白砂であったりします。

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登りの途中、一度林道に出てから10分程東へ進み、再び登山道へ。

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ロープウェイ展望台方面の道標に従い森の中へ。

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山もだいぶ新緑の季節となってきました。 


この時季はムニュムニュが出現する季節でもあり、歩く視線の先に突如ムニュムニュが目の前に

ぶら下がっている場合がありますので、どうぞお気をつけ下さい。

(虫嫌いの人に不安を煽るようなこと言うんじゃない)

[本] ムニュムニュとは、芋虫や毛虫の事を言う山岳用語である。














えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














ふと山道を歩いていると、道を挟んで右は針葉樹、左は広葉樹という道に出合いました。

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これは高尾山でもよく見られる風景ですよね。


寒さを好む針葉樹と、暖かさを好む広葉樹ということで、この道の周辺は花の種類も多いことでしょう。

(NHKにっぽん百名山で解説してた事を知ったように書くんじゃない)





ここの登りは、そこまで急な坂もないので、わりと楽に登っていけるかと思います。

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時間に余裕があるなら、ゆっくり歩いて新緑を楽しむのもまたオツかと。





ゆっくりコツコツと登っていると、大きな岩が出現しました。

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ここであるものを発見!!


突如見つけたので、一瞬驚きますわいな。

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石仮面?

まるでヘル・ミッショネルズにクロスボンバーでマスク狩りでもされてしまったかのよう。


さらに、その大きな岩の窪みにあるものを発見!!

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ハンマー???

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箱根の金時山の山頂にジョロニモの斧が置いてあるのは有名ですが(金太郎のです)、

ここ羅漢寺ではハンマーらしきもの。。。


おそらくハンマーヘッドのハンマーが・・・

(キン肉マンから離れなさい)














えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]














登山道から一旦外れ、地図上のポイント地点 ”刀の抜き岩” にやってきました。

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行き止まり? と思ったら右手にあった。

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立派に岩が尖っていますね。 昔は尖った岩の先に刀でも刺さっていたのでしょうか?





ここら一帯もまた花崗岩で滑りやすい場所になっています。

嫁ちゃんには危なそうだったので、自分だけ岩の近くまで寄ってみることに。

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すると、一風変わったものを見つけました。

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地籍図根三角点と書いてある。 地面に埋まる鋲形の三角点のようです。


これは初めて見ました。 適当に調べてみると、GNSS測量と言い、いわゆるGPSを使った電子基準点。


もともと山の頂上に設置してある石の三肉点に代わるものとしては、今後この鋲形になっていくのかな???





刀の抜き岩と木々の間からは南アルプスの白根三山が見えていました。

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「岩の先に富士山も見えるよ」 と、嫁ちゃんが言うので元の位置まで戻ると、、、


あらまホントだ。 抜き岩の先に富士山が見えているではありませんか。

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今年はありがたいことに、山に行って富士山が見えてる連続記録が続いてます。





てくてく・・・

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刀の抜き岩から歩くこと30分、ビューポイント白山展望台へ。


一気に視界が開けると、そこは一面マウンテンビーチでした。

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昨年登った日向山も山頂が砂浜のようなマウンテンビーチでしたが、ここも花崗岩がなせる技で

砂浜化されています。 


展望台というだけあって、南アルプス主脈の山々が揃い踏み。

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左から鳳凰三山、仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳。


ズームアップすると、鳳凰三山の象徴オベリスクまではっきりと見えました。









てくてく・・・









続いてのポイント地点、白砂山への分岐。

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名前からして、ここもまた山頂がマウンテンビーチになっているって容易に想像ができますねw


羅漢寺山としてはここも登っておかなければなるまいて。


ここも一旦登山道から外れ、10分ほど登ります。

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白砂山らしく、登山道もすでに白い砂。





えっちらおっちらと登りきると・・・

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ここもやっぱりマウンテンビーチ!


先の方まで歩いて行けますが、滑り落ちそうなのでやめておきましたw

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白砂山の山頂からは、右手に弥三郎岳山頂が見えています。


左手には、木々に隠れていますがロープウェイ乗り場が若干見えるんです。


現実に引き戻されるロープウェイ案内放送の声が、ここまで聞こえてくるのでわかりやすいw





白砂山からルート上の登山道へと戻り、パノラマ台へと歩き出す。









てくてく・・・










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登山道沿いの大きい岩には、どの山でもこういった木の枝で岩を支えている場面をよく目にします。


無駄に小銭を池に投げ入れてあるアレと近いものがあります。

(そうなの?)



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やはりここら一帯も熊は出るようです。  熊ベル忘れてました(汗)









てくてく・・・









パノラマ台に到着なり。

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羅漢寺山の標柱はロープウェイの搭乗口前にあります。 

パノラマ台の標柱ほうが目立っていて、観光客はそっちと一緒に写真を撮ってる人が多いです。


できれば最高峰の場所に羅漢寺山の標柱を設置してもらいたいけどね~

ここだと目立たなくて地味です(^_^;)





しかしGWなだけに、パノラマ台は観光客でごった返してました(汗)

現実に引き戻されます(笑)


そんな人混みをかきわけ、さらに奥の弥三郎岳を目指します。


その途中に展望台があるのですが、そこから金峰山が見えていました。

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金峰山と言えば・・・   よし! ミスターVTRよ! 山頂をズームアップしろ!

(だからそれ誰なんだよ)


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金峰山の象徴とも言える五丈岩も見えますね~


今年は久々に金峰山でも行くかなぁ。







弥三郎岳への登山道に入ると、人はまばらになりますが、それでも観光客はいるかなぁ。


運動靴でもない革靴やヒールの人もいたけど、滑って転んでる人もいました。

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弥三郎岳の山頂は、丸い大きなツルツルの岩になっています。

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↑ ↑ ↑ 岩を削って階段状にしてくれているのですが、階段登るのに松の木が思いっ切りジャマという(笑)


一応鎖場になってます。


嫁ちゃんは高所が苦手なので、手前で待っているとの事。 

なので、わたくしのみ山頂を踏みに行くことに。


その階段を登ると、丸い岩の上に立つことができるのですが、写真撮り忘れました(^_^;)


丸い形をしているので、視線はその先が見えない崖のように見える。  

つまずいたりでもしたら冷や汗ものです。

(滑落注意[exclamation]


でも、展望はすんばらしいっすよ。 

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ダムも見えた。

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富士山もありーの。

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丸い岩の上に7、8人はいたんだけど、でもそこが山頂と思っている人は多いんじゃないでしょうか。


誰も気付いていないのか、さらに奥があったりして。

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奥にある岩も削って階段にしてある。


三角点があるその場所こそ弥三郎岳山頂!  標高1058mなり。

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三等三肉点でございました。

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ちょうど誰もいなかったので、羅漢寺山制覇のフェイスフラッシュ!

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↓ ↓ ↓ 松の木やら木々で隠れちゃってて、本当の山頂がこっちだって気付かない人もいるかもね。

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( ↑ 画像右下に見えているのが、丸い大きな岩でした)



ということで、羅漢寺山登頂により、わたくしに新たな1ページが刻まれました。。。






山梨百名山28座目を制覇!!

(わ~ ぱふぱふ~)


そんでもって残り72座・・・





























その気もないのに無理するな!





はい。


せっせとパノラマ台に戻って無駄に覗いてフェイスフラッシュ[ぴかぴか(新しい)]

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キテイちゃんと富士山がコラボったようです。

実際の写真は、髭面のおっさんが覗いているので気持ち悪いです。





下山は文明の利器を使うなり~w

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登山をしに来ているので、下山は文明の利器を使うのが我々スペランカー登山隊の鉄則。


それはファミコンのスペランカーでもゴンドラやリフトを使っているからに他ならない。

スペランカー ゴンドラ.png
(いちいち言い訳せんでええ)



ロープウェイ乗り場に羅漢寺山の山バッジが売っているかと思いきや、置いていないという。

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グムー。 観光地なだけにあると思ったんだけどなぁ。 (過去に昇仙峡の山バッジはあったらしい)






ロープウェイ乗り場からは、渓谷沿いの遊歩道を歩いて市営駐車場まで戻ります。


遊歩道に入る手前、なぜかそこには・・・











・・・って、ゲェー!!

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エイリアンのオブジェなり。

(なぜここにw)




そしてコイツも・・・


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プレデターのオブジェなり。

(だからなんでや?w)


そうそう、プレデターと言えば最新作の予告編映像が公開されましたね。


エイリアン、プレデターシリーズが大好物なわたくしにとって、それは吉報!


ちなみに、オブジェの近くには昇仙峡の見所のひとつでもある仙娥滝があります。

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シュワちゃんのプレデターで滝のシーンは有名ですが、この仙娥滝の近くにプレデターのオブジェを

配置しているのは、きっとその為なのでしょう。

(絶対に違うと思う)





遊歩道は渓谷沿いのフラットな道を1時間半近く歩いていきますよ。

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↓ ↓ ↓ 黒部の水平歩道。

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(どこがだ)


↓ ↓ ↓ 筑波山の弁慶の七戻り。

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(わりと似ている)


↓ ↓ ↓ 昇仙峡のシンボル覚円峰を下から見上げると、こんな感じ。 (パノラマ活用)

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覚円峰の高さは180mあるそうで、エジプトのギザのピラミッド(139m)よりも高いということになる。

(そんな高さには見えないんだけどね)


↓ ↓ ↓ 遠目から見た覚円峰。

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覚円峰の頂上に行ける登山道が、じつは存在するらしいっす。 (もちろん上級者向け)


↓ ↓ ↓ 七人の悪魔超人。

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この七福神の写真を撮っている時、、、

「どうせ七人の悪魔超人とかブログで言うんでしょ?」 と、嫁ちゃんから先読みされる。


ゲェー!! 完全に読まれてます~(>_<)




遊歩道には色々と見所が沢山あるのですが、市営駐車場方面に進むにつれて見所は少なくなってきます。


↓ ↓ ↓ しかしながら最後はシュールw

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恋人同志は気を付けようw



【羅漢寺山行程】

市営駐車場8:00 → 長潭橋8:05 → 刀の抜き岩9:50~10:00 → 白山展望台10:15 →

白砂山10:50~11:00 → パノラマ台11:25 → 弥三郎岳11:40~11:50 → パノラマ台12:05
→(ロープウェイ)→12:35 →仙娥滝13:00 → 覚円峰13:20 → 市営駐車場14:20 
計:6時間20分

歩行距離: 10.5km
標高差: 598m(長潭橋→弥三郎岳頂上)

日帰り温泉: みたまの湯
反省会: なし



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ルネッサンスだよ棚横手山 【スペランカー登山隊】 [登山]

棚横手表紙.JPG

4月中旬。 山梨県は勝沼市にある棚横手山へ。


その棚横手山と稜線でつながる甲州高尾山と併せて登ってきました。


最寄りはJR中央本線の勝沼ぶどう郷駅。


”ぶどう郷” と言えば、そう・・・  ビッグ・ザ・武道で有名ですよね。


笛吹川の川底で、ネプチューンマンとなる喧嘩男を10万年の間待ち続けたという。

(違います)


もとい。 ぶどうと言えば、勝沼はワインの名産地でもありますよね。


ということで、今回は ゆる登山 且つ ワイン を楽しむ山行となりました。




さて、今回参加したのはN氏メンバー、S氏メンバー、そしてわたくし隊長の男3人衆にて。

(山口メンバー的に言うんじゃない)


歩いたコースはこちら ↓ ↓ ↓

棚横手_甲州高尾山地図.jpg

勝沼ぶどう郷駅から大滝不動尊登山口までタクシーでワープ。 大滝不動尊までの林道歩きをすると、

登山口まで2時間はかかる為、当然ヘタレの我々はタクシーを使いマッスルw


大滝不動尊から棚横手山頂を目指し、甲州高尾山を経由して大善寺へと下山する約4時間のコース。


大善寺からは日帰り温泉施設のあるぶどうの丘まで車道歩きなり。


ちなみに棚横手山は山梨百名山なんですよ。 

ということでこの企画・・・




山梨百名山全制覇(その気もないのに無理するな)
プロジェクト!
の巻。








8時過ぎ、勝沼ぶどう郷駅にメンバーと集合したら、駅前はタクシーで溢れんばかり。


駅到着時、山ノボラーは我々以外いなかったですし、観光客もまばらでしたので、そんなにタクシーって

需要あるの?とも思いましたが、乗ったタクシーの運ちゃん曰く、このあとタクシーを7台以上は使う30人

ぐらいの団体が、我々と同じ登山口に向かうという。


ゲェー!! マジっすかい!?


その団体だけには飲み込まれたくないなあって・・・(笑)




駅からタクシーで走ること20分。 (料金2170円なり) 

登山口となる大滝不動尊に到着しました。 ですが・・・

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ゲゲーッ!! そこには観光バスが待機しているではありませんか!

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↑ 画像奥に見えますでしょ。


もしかして我々より先に出発した別の団体さんがいるのですか? な~んて、不安に思いますよね? 


はい、その通りでした(笑)


そもそもココの山域って、団体さんが何組も来るほどそんなに人気の山だったの?と、想定外。


結果を言ってしまえば、団体さん達のほとんどが甲州高尾山のみ登ったようで、棚横手は我々スペ隊以外

登った形跡はなしでした。 (棚横手の登山道では誰とも遭遇せず)


東京の高尾山はミシュランとかで有名過ぎる故、半端ない登山者の数で溢れ返りますが、

甲州の高尾山のほうは静かな山歩きができると聞きます。


グム。 しかしこの日はそうではありませんでした(^_^;)




さて、この赤い立派な門からスタートしますよ。

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AM8時45分、、、仁王門をくぐり出発です。

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最初からいきなり長い階段が待ち受けていたという。

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いきなり長い階段って、やめてほしいです(笑)




大滝不動尊という名前だけに、階段横には滝がありました。

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大滝不動尊の滝って、この程度か・・・なんて思ってたら、全然違ってたんですけどね・・・(汗)

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階段を登った先には立派な本堂がありました。

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タクシーの運ちゃん曰く、大滝不動尊には人は常駐していないんだとか。


全然関係ない話ですけど、そのタクシーの運ちゃん、、、 話を盛るんだよね~(笑)


我々には ”このあとタクシー7台来る” って言ってたけど、観光バスの運ちゃんと話をしているのを横で

聞いてたら ”このあとタクシー6台来るぞ” とか言って、1台減ってるしさw


この辺は ”熊はいないよ” と言うので、運ちゃんを信じて熊ベル鳴らさずに歩いてさ、

結局下山口で熊出没注意の看板があるっつう(笑)





本堂では、これから山に登る為、安全祈願をしてから登り始めましたよ。(←これ大事あるね)

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・・・と、本堂の脇からなにげに上方を見上げたら、さらに滝が見えるではありませんか!

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あんな上の方から流れてきていたのかあ。


大滝とは、上方の滝のことを指していたんですね~ (正式には不動滝というらしい)


そこにある赤い橋を渡って、登山道へと入っていきマッスル[パンチ]

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赤い橋を渡ってすぐに、鋼材が曲がってしまっている足元も少々不安な橋をも渡ります。

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どんだけ曲がってんだよと(笑)


山中の所々には紫色のミツバツツジが咲いており、目立っておりました。

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山はもう春を迎えているのですね。 先月の雪山登山とのギャップがあり過ぎます(笑)

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登ってる途中に、山の斜面を流れる大滝はインパクトありましたね。

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山が割れて、滝が表面に出現してきたふうにも見えます。


もっと高い位置からも本堂と共に見下ろすように見えますよ。

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なんでも落差140mもあるんだとか。 

最初、階段横に見た滝が大滝だと思ってしまい、大変申し訳ないっす(^_^;)





登り始めてから一度、林道に出るのですが、展望台という標識があったので寄ってみることにしました。

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するとそこには、先行していた10人ぐらいの団体さんが休憩をしておりました。(観光バスで来た方々かな)

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そこで、おばちゃま達に 「これからどこまで行かれるんですか?」 と、話掛けられました。


「棚横手に登ってから甲州高尾を経由して大善寺に下山します」


「棚横手まで? じゃあ私たち抜かれないようにしないと(ゲラゲラ笑)」

・・・と、我々スペ隊とのデキレースを申し込んできました。

(申し込んでないよ)


おばちゃま達団体さんは、甲州高尾山にのみ登り、同じくして大善寺に下山するという。


笑い声が絶えないおばちゃま達でしたが、この後、こっちが恥ずかしくなるようなエピソードがあるのですが、

それは後程w


ちなみにそこの展望台ですが、展望は一切なし(笑)

(曇っていたのもありますが)



さて、これからおばちゃま達とはデッドヒートになりますので、先に出発させていただきました。


スペ隊としては棚横手に登ってから・・・というハンデがありますのでね。

(だからおばちゃま達にその気はないって)






林道を逆に戻り、棚横手方面の登山口へと向かいます。


数分歩くと、道標がありますので、その右手から登山道に入っていきますよ。

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標識に書かれた 「富士見台」 というのが、棚横手山になります。 (紛らわしいっつうw)

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えっちらおっちら



















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10分程登りが続きますが、あっという間に稜線に出ました。

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富士見台分岐地点になります。


左に行けば棚横手山。 右に行けば甲州高尾山への縦走路です。


従って、棚横手山に登ったらまたここに戻ってくることになります。

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分岐地点から見る眺望。

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この日は空全体に雲がかかっていましたが、徐々に陽射しが出てきました。

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夕方から天気が荒れる予報だったので、想定外の晴れ間・・・

スペ隊にとってS氏メンバーがいることによる晴天率の高さたるや。

(言い方を隊員に戻しなさい)


滑りやすいザレノガレ明美な道を登っていきますが、中々の急登に息が上がります。

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[本] ザレノガレ明美とは、ザレた道やガレ場の道を言う山岳用語である。


ここまでストックを使わず登ってきましたが、最初からストックを使っているN氏メンバーが羨ましい。

(だったら最初から使いなさいよ)

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えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]




















登山口を出発してから1時間半、、、 棚横手山に登頂しました~♪

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標高は1306mです。


今回は ゆる登山 という名目だったので、もっと楽に登れるかと思いましたが、

やっぱり楽に登らせてくれる山はないですね(笑) 汗だくですよもう。




山頂からの景色なり。

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本当なら富士山が見えるらしいのですが、雲がかかっているので見えず・・・


山頂の広さはこんな感じです。

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あまり広くはないですが、人がいないのでゆっくり休憩することができました。


ということで、わたくしに新たな1ページが刻まれました。


棚横手山登頂により・・・

山梨百名山27座目を制覇!!

(わあ~ ぱふぱふ~[手(パー)][手(パー)]


そんでもって残りは73座・・・






























その気もないのに無理するな!!



はい。 その通りです。




そしてお決まりの・・・  棚横手山頂にてフェイスフラッシュ!![ぴかぴか(新しい)]

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あれ?

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あれあれあれ? と二人が指を向けてるその先には、、、




富士山ドーン!! (^O^)/

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いや~ 大変ありがたいことでございます。 今日は晴れるとも思ってなかったし、富士山なんてもってのほか!

な~んて思ってたから、本当にありがたいことでございます。


日頃の行いが良い証拠です。

(あーそうかい)


しばらくは、富士山を眺めながら縦走することができました。 (ムフフフ~)

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棚横手に続いては、甲州高尾山へと向かいマッスル[パンチ]

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先程の富士見台分岐に戻ると、あとからタクシーで来たであろう団体さん達が登ってきていました。


ふう~ あやうく飲み込まれるところだったぜ~







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毎度おなじみ・・・ S氏メンバーとのお互いの撮り合い。 (いつまでやるの?コレ)
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しかもお互い遠すぎたっつう。



















えっちらおっちら[あせあせ(飛び散る汗)]



















[晴れ]快晴です。 空はもう、完全なる青空球児好児。

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このあと本当に天気荒れるんかい? と、思わせるほどの青空球児好児。 ゲロゲーロです。

(何が言いたいんだよ)



ちなみに棚横手山と甲州高尾山ですが、ここら一帯、山火事がなんと4回もあったそうです。

(看板に説明書きがありましたさ)


もともと森林地帯だったらしいのですが、山火事により森林が焼失し、逆に展望が良くなったという

なんとも皮肉な結果に(^_^;)  植林して木が育ってきたあたりでまた火事が起こっている・・・。


火事が繰り返し起きているのには何かある・・・  と、思うのはわたくしだけではないはず。

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↑ ↑ ↑ 画像右側一面が、山火事で焼失した一帯との事。


山ノボラーにとっては、展望が開けているほうが有難いのですが、なんとも複雑な気分にさせてくれます。




てくてくと歩いていると、甲州高尾山の一歩手前、、、 名もなき展望場所に着きました。

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ミスチルの名もなき詩が脳内に流れ出します。

(流れません)


ここでひとつ、わたくし隊長からの プチプチアドバイスのコ~ナ~

(そんなコーナーあった?)


もしこの記事を読んで、この山に行ってみた~い! と思った方々がおられましたら、知っておいて

損はない情報がございます。 (ホントかよ)


お昼のモグモグタイムの際、甲州高尾山には急がず、ここ名もなき展望場所でお召し上がりくださいませ。

・・・と言うのも、この先の甲州高尾山の頂上は展望もそれほど良いとは言えず、狭いのです。 


頂上に着いてから食べよ~ と、思ってからでは遅いのです。  

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日陰になる場所はありませんが、展望は開けていますので、断然こちらのほうがオススメです。


なんでこんな事をプチプチアドバイスするかと申しますと、我々スペ隊・・・ 誰もいない山頂でお昼を

食べていたら、あとからやってきた数十人の団体さんに巻き込まれたからです(笑)


おそらく我々のあとにタクシー7台を利用してきた団体さんです。


狭い山頂ゆえ、その団体さん達もそこでモグモグタイムとなりまして、山頂の隙間がなくなるほど。


あちゃ~ 一歩手前の名もなき展望場所にしておけばよかったなぁ・・・と、後悔したからに他なりません(笑)


数分後、そんな事になろうとはつゆ知らず、モグモグタイムにするべく高尾山頂を目指したのであります。 

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赤い矢印は大善寺への下山ルートです。






ということで、甲州高尾山に到着なり。

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山頂の広さはこんな感じです ↓ ↓ ↓

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ここに団体さん数十人が居座るのですから、人気が苦手な我々にとっては地獄絵図ですw


この山頂を通過する人たちも、記念写真が撮れないほどギュウギュウ詰め・・・(>_<)<ブヘー


我々は早々に食料を平らげ、脱出しました(笑)



















えっちらおっちら



















山頂から離れた小道では、所々に山桜が咲いておりました。

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なんだったら、山桜の下で花見がてらモグモグタイムにしてもよかったかもなぁ。

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そんな小道を歩いていたら、前方には朝に出会ったおばちゃま達団体さんが歩いているではありませんか。


そう、デキレースを挑んできたおばちゃま達です。

(だから挑んでないって)


我々が背後から迫る中、おばちゃま達も我々に気付き、、、


「あれま~ 追いつかれちゃったわよ~(ゲラゲラ)」 なんて声が聞こえてきます。


「やっぱり若い人達は速いわね~(ゲラゲラ)」 なんて声も聞こえてきます。

※我々、決して若くはありません(笑)


するとおばちゃま達、、、小道の両サイドに分かれて道をあけてくれ、我々に道をゆずってくださるのですが、

そこを通らせてもらえる際に、なんとも拍手で我々を迎えてくれるという(笑)  パチパチパチパチ~[手(パー)][手(パー)][手(パー)][手(パー)]


ゲェー!! なんか恥ずかしいじゃないっすかー(^_^;)


大変恐縮でございまして、頭ペコペコしながら通過するしかなく・・・(照)

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しかしながら今回の山行では、団体さんの数は少なくとも4組はいましたかね。


しかもみなさん十人以上の団体さんばかり。 


我々みたいな少人数グループは1組もいませんでしたからね。 こんなケースは初めてでした。







さて、下山途中には地図上で柏尾山という山が記載されているのですが、実際は鉄塔しかありませんでした。


なので、いつもの下から見上げての鉄塔写なり!

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ウ~ム。 なかなかの鉄骨具合。 芸術じゃな。

(そうなの?)


柏尾山を過ぎると、もうすぐ麓です。 山中からは勝沼ICが見えました。

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ゴール手前では動物柵を開閉するのですが、お疲れさまの漢字が間違っていますかね? 波???

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まあそれは良しとして、 それよか ”帰れしー また来おしょー” って、山梨の方言なのかな???


・・・って、どうでもよいですね。 (そだねー)


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・・・・・









今回のこのコースも大善寺がゴールとなります。

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大善寺からは徒歩でぶどうの丘へと向かうのですが、丘だけに、登りが待っているので、

是非ともタクシーをオススメします。 

(我々は歩きましたが、想像以上に登り坂がキツイので後悔しまくりだったよw)


そのぶどうの丘にある日帰り温泉施設 天空の湯 へと到着。

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つらい登り坂にゼイゼイ言うとります。


さて、ここ天空の湯・・・。 わたくしが人生の中で一番お風呂に入った回数が多い温泉でございまして。


中でもミストサウナがお気に入りでしてね。 サウナ室で一人の時には必ずラーメンマンの・・・(無駄話はよい)


それと、なにが天空かは是非とも皆様ご自身で温泉に入って感じてみてください(^_^)

(相変わらずいい加減なフリだな)


そんなわたくしは、風呂上りの[ビール]生ビールで、天にも昇る気分になります♪ (あんたが言うと胡散臭い)

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それともうひとつ・・・ 天空の湯に来たら買おうと思っていたブツがありました。


それがこの南アルプスの手ぬぐいです~

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いいよね、コレ。 N氏メンバーが売ってるのを気付いてくれなかったら危うく買い忘れるところだったよ。


いつもは部屋に飾るようなことをするんだけど、この手ぬぐいは毎回登山後の温泉で使わないと

宝の持ち腐れになるような気がするので使います~[いい気分(温泉)]



そんな温泉とビールを満喫したら、せっかくぶどうの丘に来ているので、ワイナリーに寄ることに。

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建物の地下にワインカーブがあって、ひとり1100円払って試飲用の銀メダル(タートヴァン)を購入します。

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二人とも銀メダルを手にしています。 その銀メダルを持って地下に潜入しますよ~

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地下ではワインが数千本貯蔵されていて、ワインを試飲し放題なんです。


しかも時間無制限なので、いくらでも試飲できてしまいます。

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これは酒好きには困りますね。 試飲が止まらないっすよ(笑)

 
赤、白、ロゼにおいて、山梨各地のワインが揃っていますので、自分で気に入ったワインがあれば

その場で手に取ってお土産として買って帰れます。

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しかしながら、飲み過ぎ注意ルネッサ~ンス!

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いまどき乾杯に 「ルネッサ~ンス」 って言ってる人いるの?





【棚横手山行程】
勝沼ぶどう郷駅 →(タクシー20分)→ 大滝不動尊8:45 → 展望台9:05 → 富士見台分岐9:25
→ 棚横手山頂9:45~10:05 → 甲州高尾山10:55~(昼休憩)~11:40 → 柏尾山12:20
→ 大善寺12:45~13:00 → ぶどうの丘13:40  計:4時間55分

歩行距離: 約10km
標高差: 登り390m(大滝不動尊→棚横手山) 下り843m(棚横手山→大善寺)


日帰り温泉: ぶどうの丘温泉 天空の湯
予行演習: ぶどうの丘 ワインカーヴ
反省会: 金太郎(八王子北口駅前店)

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よだれが・・・



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キャプテンだった翼 記事更新しました【2018.4.18】 [キャプテンだった翼]


てぷこだんブログのスーパーサブブログ・・・

キャプテンだった翼 の記事を更新しました。

(なんと一年以上ぶりw)




キャプテン翼のあの選手のレアグッズが存在していた!?

 ハレルJAPAN
 


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